風しんにご注意ください

登録日:2016年2月26日

三重県感染症発生動向調査によると、平成24年は風しん患者数が61人と報告されており、過去5年間で最も多くなっています。平成25年も引き続き風しんの発生が報告されています。
今後、風しんの流行が拡大する可能性がありますので、感染予防に努めましょう。

風しんとは

風しんウイルスによって起こる急性の発疹性感染症で、流行は春先から初夏にかけて多くみられます。潜伏期間は2~3週間で主な症状として発疹、発熱、リンパ節の腫れがあります。風しんウイルスは患者の飛まつ(唾液のしぶき)などによって他の人に感染します。

妊娠初期の女性が風しんにかかると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障などの障がいを持った赤ちゃんが生まれる可能性があります。これらの障がいを先天性風しん症候群といいます。

風しんを予防するために

外出後や食事前など、こまめに手洗いとうがいをしましょう。

咳やくしゃみが出るときは咳エチケットを守りましょう。

  •  咳やくしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
  • マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。
  • 鼻汁・たんなどを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
  • 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。  

発疹や発熱などの症状が現われたら、早めに医療機関を受診しましょう。

予防接種をうけましょう。

  • 風しんの定期予防接種対象者は速やかに予防接種を受けましょう。
  • 妊婦への感染を防ぐために…

    1. 明らかに風しんにかかったことがなく風しんの予防接種を受けたことがない
    2. 風しんに対する抗体が高いと確認できない

    に該当する人のうち、次の(ア)(イ)(ウ)に該当する人は、任意で風しん予防接種を受けることについて検討ください。

    (ア) 妊婦で風しんの抗体価が低いことが明らかになった場合、その妊婦の夫・子ども・その他の同居家族
    注:妊婦は、風しん予防接種を受けることができません。
    (イ) 10代後半から40代の女性で妊娠希望者または妊娠する可能性が高い人
    (ウ) 出産後の女性

    リーフレット「妊娠を考えるなら、麻しん風しん混合ワクチンを (PDF/387KB)」厚生労働省ホームページ(外部リンク)

 

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