市長活動日記(令和6年1月)

更新日:2024年2月7日

前週  
令和6年1月29日(月曜日)~1月31日(水曜日)

とき

行事名

1月31日 水曜日

■第46回公共施設等総合管理計画推進会議(市役所本庁舎)

■令和5年度津市フレイル予防講演会 挨拶(津リージョンプラザ)



■津商工会議所 市長ほか市幹部を囲む懇談会 挨拶(プラザ洞津)

 

1月30日 火曜日

■令和5年度第2回津市防災会議(津南防災コミュニティセンター)



 津南防災コミュニティセンターにおいて令和5年度第2回津市防災会議を開催し、津市地域防災計画を修正しました。令和6年能登半島地震により顕在化した(1)道路の損壊や大規模渋滞に伴う緊急車両の到着遅延、(2)孤立集落への救援・支援物資等の配送、(3)広範囲に及ぶ断水の長期化、(4)木造住宅を中心とした建築物の倒壊といった課題に対し、交通機能の確保に向けた取組みの推進、耐震化の促進など実情に合わせた修正を行い、地域防災の強化を図ります。

■一般社団法人三重県建築士事務所協会役員 来訪(市役所本庁舎)



■三重県教職員組合津支部 橋本直子支部長 来訪

■第329回地域懇談会<安東地区>(安東小学校)



 安東地区自治会連合会、安東地区社会福祉協議会、津市西郊第1地区民生委員児童委員協議会、安東小学校PTA、安東地区自主防災協議会、安東地区まちづくり協議会の6団体6名をはじめ安東地区の方々と懇談しました。

 

1月29日

月曜日

■第56回津市総合教育会議(教育委員会庁舎)



 津市総合教育会議を開催し、令和6年度から9年度における「津市の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱(教育大綱)」の策定に向けた協議を行いました。新たな教育大綱では、津市の教育に今何が大切なのかについて着目し、これからの津市の教育が「めざす姿」について掲げるとともに、その実現に向けて何をすべきかを「取組」として記載しています。

■伊勢新聞政経懇話会 新春特別例会「新年のつどい」(津センターパレス)

■国土審議会土地政策分科会企画部会 国土調査のあり方に関する検討小委員会(第18回)(市役所本庁舎)



■丸之内倶楽部例会 講話「津市政のいま」(プラザ洞津)

 


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令和6年1月22日(月曜日)~1月28日(日曜日)

とき

行事名

1月28日 日曜日

■津市青少年文化芸術祭 挨拶(津リージョンプラザ)



■三重県建設労働組合亀山支部第69回定期大会 挨拶(亀山市文化会館)



■第27回ひさい音楽祭 挨拶(久居アルスプラザ)



■敬和地区自治会連合会との懇談会(敬和公民館)

 

1月27日

土曜日

■丸之内ウォーキング&スタンプラリー「いっしょにまち歩きを楽しみましょう2」 挨拶(津松菱) 



■丸之内商店街「ヒストリー&ストリート」 鑑賞(ミフジ)



■第10回記念宮日旗中学硬式野球全国大会出場チーム 訪問(安濃球場)



■令和5年度津市人権講演会&市民とつくる人権ネットワークの集い 作品展示鑑賞、挨拶、表彰(津リージョンプラザ)

 

■宮本治彫刻展 鑑賞(三重画廊)



■津市商工会工業部会「第10回津市長と語る会」(大門)

 

1月26日 金曜日

■津ケーブルテレビ テレビ版 市長コラム収録(津図書館調整室)

「消防現場が生み出した新しい救急サービス」

市長コラムは「こちら」をご覧ください。

■「小さな親切」運動実行章受章者 来訪(市役所本庁舎)



■株式会社津センターパレス定例会議(同所)

 

1月25日 木曜日

■令和6年能登半島地震に伴う職員派遣 活動報告

 石川県七尾市において1月14日から19日まで応急給水活動を実施した職員4人と、能美市において同月13日から21日まで下水道施設の復旧支援に従事した職員2人、また輪島市の門前総合支所管内の避難所において運営等業務に従事した職員から、現地の状況や活動内容について報告を受けました。

■第9回新型インフルエンザ等対策推進会議(市役所本庁舎)



■第18回津市社会福祉大会(白山総合文化センター)



■公益財団法人三重県農林水産支援センター 村上亘理事長、矢野次男常務理事兼事務局長 来訪

■三重テレビ放送「ニュース情報番組 Mieライブ旬感☆Mie」出演(同所)

 

1月24日 水曜日

■全国市長会 社会文教委員会(ルポール麹町)



 厚生労働省から「厚生労働行政をめぐる最近の動向」、文部科学省から「初等中等教育施策の動向」、こども家庭庁から「こども政策をめぐる最近の動向と展望」についてそれぞれ説明があり、意見交換を行いました。
 こども未来戦略における加速度プランの実施に当たり、安定財源確保に向けた制度改革の取り組みは、社会保障制度の持続を担保した上で行わなければならないこと等の発言をしました。

■全国市長会 理事・評議員合同会議(日本都市センター会館)



■内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局 吉川浩民事務局長 訪問(内閣府)

 

1月23日 火曜日

■津商工会議所設立130周年記念部会事業 令和5年度建設部会 新春懇親会 挨拶(津商工会館)

 

1月22日

月曜日

■定例記者会見(詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。)

■上富良野町 鈴木真弓教育長、教育委員 来訪



■紀伊山系砂防事務所 藤村直樹所長 来訪

 


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令和6年1月15日(月曜日)~1月21日(日曜日)

とき

行事名

1月21日 日曜日

■オノ・ミチ・ヒロ展 鑑賞(三重画廊)



■第328回地域懇談会<榊原地区>(榊原市民館)



 榊原地区自治会連合会、榊原地区社会福祉協議会、久居地区民生委員児童委員協議会、榊原財産区議会、榊原みずすまし会、津市消防団久居方面団第9分団の6団体6名をはじめ榊原地区の方々と懇談しました。

 

1月20日

土曜日

■村田彰久さん 旭日双光章受章を祝う会 挨拶(アールベルアンジェMie)

 

1月19日 金曜日

■第174回社会保障審議会医療保険部会(市役所本庁舎)



 第174回社会保障審議会医療保険部会が開催され、全国市長会を代表し、委員として出席しました。
 マイナ保険証の利用促進に関して、利用率の目標を設定し、実績を保険者インセンティブ制度で評価することについて、保険者が結果責任を負うことの無いよう対応いただきたいこと等の発言をしました。
また、こども・子育て支援に関して、(1)こども政策における加速化プランを支える安定的な財源の確保について、スキームそのものを丁寧に説明する必要があること、(2)社会保障改革により1兆円の財源を生み出すことについて、医療保険部会として、社会保障制度の在り方そのものの中でしっかりと議論し、関わっていくことが重要であること等の発言をしました。

 

1月18日 木曜日

■ブラジル三重県人文化援護協会 来訪(市役所本庁舎)



■東京消防庁 川田進人事部長 来訪



■第327回地域懇談会<安濃地区>(安濃中公民館)



 津市自治会連合会安濃支部、安濃地域社会福祉連絡協議会、安濃地区民生委員児童委員協議会、東観中学校区PTA会長会、安濃町老人クラブ連合会、津市消防団安濃方面団、農地利用最適化推進委員の7団体7名をはじめ安濃地区の方々と懇談しました。

 

1月17日 水曜日

■令和6年能登半島地震に伴う石川県への職員派遣 (市役所本庁舎)

 

 令和6年能登半島地震に伴う対口支援として、三重県の派遣要請に基づき、津市からは1月18日から同月24日まで職員2人が対口支援団体である輪島市の門前総合支所管内において避難所運営等業務に従事し、その後3月18日まで1週間毎に2人ずつ、計24人が交代で現地へ出発します。

 

1月16日 火曜日

■電気自動車及び再生可能エネルギーを活用した持続可能なまちづくりに関する包括連携協定締結式(津リージョンプラザ)

 

 日産自動車株式会社と三重日産自動車株式会社、津市との3者間で「電気自動車及び再生可能エネルギーを活用した持続可能なまちづくりに関する包括連携協定」を締結しました。本協定は大規模災害が発生した際に、津市が同社保有の電気自動車と給電機器の無償貸与や、充電スタンドの使用等の支援を受けるものです。電気自動車を給電に用いることで停電時の電気供給が可能となり、指定避難所等における照明や暖房器具、通信機等の使用ができることから、避難所運営の円滑化が期待されます。
 また、本協定は「津市地域脱炭素宣言」の取組の第9弾として、電気自動車と再生可能エネルギーの活用事例の紹介を通して、津市域における普及を促進し、二酸化炭素排出量の削減を図り、カーボンニュートラルの実現に資することも目的としています。

■三重県退職教職員互助会津北地区 第37回生涯学習展 鑑賞(津リージョンプラザ)



■令和6年能登半島地震に伴う緊急消防援助隊及び職員派遣 活動報告(市役所本庁舎)

 

 1月10日から14日にかけて緊急消防援助隊として被災地における倒壊家屋からの救助活動、救急搬送、人命検索活動などに従事した津市消防本部の職員3人と、石川県輪島市門前総合支所管内の避難所等運営に従事した職員1人が帰着し、現場の状況や活動内容について報告を行いました。

 

1月15日

月曜日

■生誕三百八十年芭蕉旅の全句吟詠集 寄附贈呈式



 加藤龍宗さんがおみえになり、俳人松尾芭蕉の生誕380年を記念して、芭蕉が40歳から45歳に旅した紀行文から43句を吟詠としてまとめた「生誕三百八十年芭蕉旅の全句吟詠集」を津図書館をはじめ市内の図書館にご寄贈いただきました。

 


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令和6年1月8日(月曜日)~1月14日(日曜日)

とき

行事名

1月14日 日曜日

■三重県建設労働組合津支部第55回定期大会 挨拶(サン・ワーク津)



■第26回四季の彩り祭り 新春祭 挨拶、鑑賞(久居アルスプラザ)

 

■三重県一般労働組合同盟 結成50周年記念式典 挨拶(プラザ洞津)



■一志町歴史語り部の会 設立20周年記念特別講演会 挨拶(一志農村環境改善センター)



■第326回地域懇談会<大里地区>(大里小学校)



 大里地区自治会連合会、大里地区社会福祉協議会、大里地区民生委員児童委員、大里小学校PTA、大里地区自主防災協議会、大里銀睦会、大里地区見守り隊、大里地区体育振興会の8団体8名をはじめ大里地区の方々と懇談しました。

 

1月13日

土曜日

■V.LEAGUE Division3 Women ヴィアティン三重 VS カノアラウレアーズ福岡 挨拶、観戦(サオリーナ)

 

 津市とヴィアティン三重バレーボールチームはスポーツ振興等に関する包括連携協定を締結しており、今回サオリーナで開催される女子バレーボールチームのホームゲームに津市民の皆さん(在住・在勤・在学)1,000人を招待いただきました。ホームタウンでの初勝利が期待されたヴィアティン三重でしたが、3セットを連取され、セットカウント0-3と勝利することはできませんでした。しかし、全力でプレーする選手の皆さんの姿に、会場は大いに盛り上がっていました。



 また、サブサリーナとアスリートモールにおいて、本試合のマッチデイパートナーであるボートレース津による体験型アトラクションが開催されました。

■一志地区社会福祉協議会主催「新春公演会」 挨拶(一志農村環境改善センター)

 

1月12日 金曜日

■令和6年能登半島地震に伴う石川県への職員派遣(上下水道局庁舎)



 上下水道の応援派遣として、職員4人が給水車を用いた応急水道活動を、職員2人が下水道管きょの第1次調査を行うため、石川県に向けて出発します。

■令和6年能登半島地震に伴う石川県への職員派遣

 被災建築物の危険度判定のため、第4次活動として職員2人が石川県に向けて出発します。

■自治労三重県本部 2024新春旗開き 挨拶(ホテルグリーンパーク津)



■公益社団法人三重県宅地建物取引業協会津支部 令和6年新春賀詞交歓会 挨拶(プラザ洞津)

 

1月11日 木曜日

■三重友愛連絡会 津地区同盟からの「年末カンパ」寄附贈呈(市役所本庁舎)



 市内15事業所の労働組合でつくる三重友愛連絡会 津地区同盟の荒巻善哉議長と久保隼人事務局長がおみえになり、組合員から寄せられた「年末カンパ」を津市社会福祉基金へご寄附いただきました。

■株式会社津センターパレス定例会議(同所)

■津保育所施設長連絡協議会新年会 挨拶(ホテル津センターパレス)

 

1月10日 水曜日

■令和6年能登半島地震に伴う石川県への職員派遣

 応急対策職員派遣として、津市職員1人を含む市町職員12人、県職員6人の計18人が、三重県が対口支援を行う輪島市に向けて出発しました。

■定例記者会見(詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。)

■第167回三重県市議会議長会定期総会 挨拶(アスト津)



■三重県市議会議長会情報交換会 挨拶(ホテルグリーンパーク津)



■津ロータリークラブ新年例会 挨拶(ホテル津センターパレス)

 

1月9日 火曜日

■日本労働組合総連合会三重県連合会 2024新春旗開き(ホテル津センターパレス)

■文部科学大臣杯 第15回全日本少年春季野球大会ENEOSトーナメント 出場選手来訪



 3月23日から静岡県で開催される「文部科学大臣杯 第15回全日本少年春季野球大会ENEOSトーナメント」に出場する津市立朝陽中学校野球部の皆さんがおみえになり、大会に向けての意気込みを語ってくれました。

■令和6年能登半島地震に伴う石川県への緊急消防援助隊派遣(津市消防本部)

 

 緊急消防援助隊として三重県隊への出動指示があり、津市からは指揮隊1隊5人、消火小隊1隊4人、救助小隊1隊5人、救急小隊1隊3人、後方支援小隊2隊4人の計6隊21人が、被災地における捜索救助、救急活動のため出発しました。

■「津一灯会」1月定例会 賀詞交歓会 挨拶、講演(ホテル津センターパレス)

 

1月8日

月曜日

■泅水術観海流寒中水泳 挨拶(阿漕浦海岸)

 


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令和6年1月1日(月曜日)~1月7日(日曜日)

とき

行事名

1月7日 日曜日

■令和6年津市消防出初式(メッセウイングみえ)

  
 
 

 この日、メッセウイングみえにおいて、津市消防団員の皆さんなど約500人にご参加いただき、令和6年津市消防出初式を開催しました。
 第1部の分列行進、第2部の式辞・表彰、津市消防団事業所機能別団員(FAM)と機動的救急隊(MOA)の連携訓練の後、メッセウイングみえ駐車場において、木遣り披露や10方面団の団員による一斉放水が実施されました。昼夜を分かたず、災害から市民の生命・財産を守るという非常に重要な任務を遂行される消防団員の皆さん、そしてその活動を支えるご家族の皆さんに心より感謝を申し上げます。

■令和6年津市二十歳のつどい 挨拶(サオリーナ)

 

 この日、サオリーナにおいて「令和6年津市二十歳のつどい」が4年ぶりにコロナ禍前と同様の1部制、また保護者の方などの入場制限も解除された形で開催され、今年度20歳になる2,641人のうち2,011人が参加されました。「だんけ津しよう~未来を担う若者たち~」をテーマに、松浦幸之助委員長をはじめとする48人の実行委員会の皆さんが、式典の進行、しおり作成、会場準備などの企画・運営を進められました。
 ふるさと津を想う気持ちを持ち続けながら、未来に向かい力を合わせて団結し、更なる活躍をしてくださいとエールを送りました。

■ワイワイガヤガヤフェスタ2024 挨拶(津リージョンプラザ)

 

 

1月6日 土曜日

■部落解放研究第29回三重県集会(三重県総合文化センター)



■三重県行政書士会・日本行政書士政治連盟三重会 新年賀詞交歓会 挨拶(ホテルグリーンパーク津)

 

 

1月5日 金曜日

■藤堂藩五日会新年会 挨拶(高山神社)



■令和6年(第36回)津商工会議所年賀会 挨拶(津センターパレス)



■令和6年能登半島地震支援に関する知事・市町長会議(市役所本庁舎)



 「令和6年能登半島地震支援に関する知事・市町長会議」が開催され、被災地における現在の被害状況、支援の進捗や今後の対応について、県と各市町で協議しました。私からは三重県が対口(たいこう)支援を行う輪島市について、支援拠点である金沢市からの移動状況や輪島市災害対策本部と三重県との間で意思疎通が問題なく図れているかを質問し、三重県からは、道路の損傷が激しく日中しか移動できない現状や輪島市との協力体制が無事機能していることなどの説明を受けました。また、今後も現地の情報を一元的に各市町に共有するよう県に依頼しました。

 

1月4日 木曜日

■仕事始め式(市役所本庁舎)



 令和6年の年頭に当たり、「伸ばす」をテーマに「こども・子育て」、「都市づくり」、「地域の安心」の3つの政策をピックアップしてこれからの政策展開について共有するとともに、市民の皆さんが幸せを実現する支えとなるよう、失敗を恐れず、挑戦を積み重ね、積極的に行動するよう職員に訓示しました。

 年始市長訓示は、年始市長訓示(PDF/432KB)をご覧ください。

■令和6年能登半島地震に伴う石川県への職員派遣(市役所本庁舎)



 令和6年1月1日に石川県能登地方を震源とするM7.6(最大震度7)の地震が発生したことに伴い、三重県からの派遣要請に応じ、被災建築物の危険度判定のため、津市から2名の職員が三重県団の一員として石川県に向け出発しました。

■第3セクター等外郭団体 仕事始め式(市内各所)

 ・株式会社サイエンスプラザ
 ・一般社団法人三重中勢勤労者サービスセンター
 ・津駅前都市開発株式会社
 ・株式会社津センターパレス
 ・一般社団法人伊勢湾海洋スポーツセンター
 ・社会福祉法人津市社会福祉事業団
 ・株式会社伊勢湾ヘリポート

 

1月3日 水曜日  
1月2日 火曜日

 

1月1日

月曜日

■津中央郵便局 2024年 年賀郵便元旦配達出発式 挨拶、テープカット(同所)

 

 津中央郵便局の「年賀郵便元旦配達出発式」に出席し、年賀状の配達に向かう郵便局員の皆さんをお見送りしました。

■ボートレース津 新春レース開会式 挨拶(同所)



 「伊勢新聞社新春レース」で三重支部の選手とともにご来場いただいたファンの皆さんに新年のご挨拶をしました。
 1月4日までの6日間のレース期間中、本場には約1万3千人の皆さんにご来場いただき、約16億7千万円を売り上げることができました。

 

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電話番号:059-229-3100
ファクス:059-225-1112