登録日:2022年12月16日
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高齢福祉課より 電話番号229-3156 ファクス229-3334
障害者控除対象者認定書は、身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳などを持っていない人で、身体の状態が一定基準に該当する人が、所得税や市民税で障害者控除を受けるときに必要となる書類です。交付には申請から10日程度かかります。
次の全てに該当する人
各種手帳を持っている人でも、認定書を使うことでより多くの控除を受けられる場合があります。
本人または家族(同居以外の家族が申請する場合は委任状が必要)
高齢福祉課または各総合支所市民福祉課(福祉課)
1月4日水曜日
地域医療推進室より 電話229-3372 ファクス229-3018
1月6日金曜日9時30分から11時20分まで、12時50分から16時30分まで
津リージョンプラザ1階出会いの広場北側
男性17歳から69歳まで、女性18歳から69歳までで体重が50キログラム以上の人。
ただし65歳以上の人は、60歳から64歳までの間に献血経験がある人。
新型コロナワクチンを接種した人や新型コロナウイルスに感染したことがある人は、献血ができない期間がありますので、詳しくはお問い合わせください。
市民交流課より 電話番号229-3102 ファクス227-8070
市内や近郊に在住の外国人・日本人の皆さんが歌や踊りなどを披露します。各国の歌やダンスで楽しいひとときを過ごしませんか。
2月19日日曜日13時から16時まで
津リージョンプラザお城ホール
文化振興課より 電話番号229-3250 ファクス229-3344
河芸総合支所地域振興課より 電話番号244-1700 ファクス245-0004
琴、笛、太鼓、舞踊、よさこいなどの郷土芸能や伝統芸能の団体練習の場として利用できます。施設の利用方法や利用可能時間、団体登録など、詳しくはお問い合わせください。
市営住宅課より 電話番号229-3190 ファクス229-3213
久居分室より 電話番号255-8853 ファクス255-5586
1月4日水曜日から配布する申込用紙に必要書類を添えて、直接市営住宅課または同課久居分室へ提出してください。
1月10日火曜日から13日金曜日までの8時30分から17時15分まで
郵便・ファクスでの申込用紙の配布、受け付けはできません。
一部の住宅では随時入居者を募集しています。詳しくはお問い合わせください。
和菓子職人やパティシエと一緒に楽しくお菓子を作ってみませんか。
刀根菓子館
1月27日金曜日14時から16時まで
どなたでも(1組につき2人まで)
1人につき600円
洋菓子タカクワ
1月31日火曜日13時から16時30分まで
どなたでも(1組につき2人まで)
1人につき1,500円
和洋菓子店岡田屋
2月5日日曜日14時から16時まで
小・中学生と保護者(保護者1人につき子ども1人)
1人につき800円
中央公民館調理実習室
抽選各6組
当選者には津市物産振興会スイーツ部会事務局より連絡します。当日は参加者以外は入室できません。
専用申し込みフォームから、または、はがきで住所、氏名、年齢、電話番号、参加希望回を、津市物産振興会スイーツ部会事務局へ。商業振興労政課内、郵便番号514-8611 住所不要
12月26日月曜日必着
商業振興労政課 電話番号229-3169 ファクス229-3335
選挙管理委員会事務局より 電話番号229-3236 ファクス229-3338
問題文の(空欄1)から(空欄5)までにあてはまる適当な言葉を次の語句の中から選んでください。
地方公共団体の長と議会の議員の選挙で、任期満了の日が近いものを、全国的に期日を(空欄1)して行う選挙を統一地方選挙といいます。
この選挙は、有権者の選挙への意識を全国的に高め、また、選挙の円滑、かつ効率的な執行を図る目的で、昭和22(1947)年からこれまで(空欄2)年ごとに行われています。
しかしながら、首長の(空欄3)や死亡、議会の解散、(空欄4)などにより、統一地方選挙で行われる選挙の全地方選挙に占める割合(統一率)は回を追うごとに減少しています。
なお、津市では令和5年4月に三重県議会議員選挙と(空欄5)が予定されています。
住民生活に直結する選挙となりますので、みなさん棄権せずに投票しましょう。
市内に在住の人
はがきで、答え、住所、氏名、年齢、電話番号を選挙管理委員会事務局へ。郵便番号514-8611 住所不要
1月6日金曜日消印有効
正解者10人に進呈。正解者多数の場合は抽選
政策課より 電話番号229-3101 ファクス229-3330
エスディージーズとは何か、どうして大切なのかについて、カードゲームを通じて親子で楽しく学んでみませんか。
1月28日土曜日10時から12時まで
高茶屋市民センター
市内に在住・在学の小学生と保護者
抽選30組
電話またはファクス、Eメールで小学生向けエスディージーズ講座と明記し、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、学校名、学年、保護者の氏名・電話番号を政策課へ。Eメール229-3101@city.tsu.lg.jp
後日、抽選結果を送付します。
1月10日火曜日必着
子育て推進課より 電話番号229-3390 ファクス229-3451
創業150年を超える醤油の醸造元で1対1のトークタイムと工場見学を楽しめる婚活イベントです。
2月25日土曜日
下津醤油(一身田町)
市内に在住・在勤・在学、または津市に興味のある独身の人。
抽選各男女8人程度
1,500円
専用申し込みフォームから。記入いただいたメールアドレスに申し込み受け付けのメールを送付します。
2月14日火曜日
2月4日土曜日13時から16時まで。12時30分開場
リージョンプラザお城ホール
手話通訳あり
人権ポスター・人権標語の表彰
育生地区自主防災協議会会長の清水明さんによる人権活動報告。タイトルは、防災はつながりから、です。
防災士、東北大学非常勤講師、元宮城県石巻西高校校長の齋藤幸男さんによる講演。演題は、災間を生きる 震災の教訓と人材の育成、です。
276人(車椅子席3席を含む)
はがき、またはEメールで、津市人権講演会入場券希望と明記し、代表者の郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号、希望枚数を、人権課へ。郵便番号514-8611住所不要、Eメール229-3165@city.tsu.lg.jp
後日、入場券を郵送します。
1月5日木曜日必着
人権課 電話番号229-3165 ファクス229-3366
男女共同参画室より 電話番号229-3103 ファクス229-3366
漁港の船に暮らす母と娘を描いたアニメーション映画、漁港の肉子ちゃんを上映します。映画を見ながら、男女共同参画について考えてみませんか。
1月28日土曜日13時30分から15時25分まで。13時開場
白山総合文化センターしらさぎホール
プレトークと映画の上映など
抽選281人。入場整理券が必要です。代表者1人につき2枚まで。
はがき、またはEメールで代表者の郵便番号、住所、氏名、電話番号、希望枚数を男女共同参画室へ。郵便番号514ー8611 住所不要、Eメール229-3103@city.tsu.lg.jp
後日、入場整理券を郵送します。
12月22日木曜日から1月10日火曜日まで
6カ月から就学前までの子ども
先着5人
12月26日月曜日から1月10日火曜日までに電話で男女共同参画室へ
予約方法、使用可能種目、使用料など詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自でおこなってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自でおこなってください。
10日火曜日、11日水曜日、17日火曜日、18日水曜日、24日火曜日、25日水曜日、31日火曜日
12日木曜日、19日木曜日、26日木曜日
新型コロナウイルス感染防止対策のため台数を減らす場合があります。
12日木曜日、19日木曜日、26日木曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
10日火曜日、17日火曜日、24日火曜日、31日火曜日
電話番号279-8123
10日火曜日
20日金曜日
電話番号268-0100
4日水曜日、11日水曜日、18日水曜日、25日水曜日
電話番号292-2498
9日月曜日・祝日
電話番号293-5688
14日土曜日、28日土曜日
電話番号262-4363
16日月曜日
1月23日月曜日は休館日です。
事業推進課 電話番号224-5106 ファクス224-9944
グリーンロード(市道白山芸濃線)と、県道411号の交差点を東へ入り、すぐの辰水神社南交差点を北進すると、近年ジャンボ干支で知られる辰水神社が見えてきます。
辰水神社の起源は定かではありませんが、美里村史によると、天文年間(1532年から1555年まで)の兵乱により神社を含む村全体が荒廃し、その後江戸時代の寛永年間(1624年から1644年まで)に、住民が初代津藩主の藤堂高虎公に復興を願い、神社が再建されたとされています。明治4(1871)年に、家所地区内の八社が合祀され辰ノ口神社と改称し、明治41年にはさらに地区内の全神社が合祀され辰水神社となり、翌年の合祀祭を経て現在に至ります。
辰水神社前に初めてジャンボ干支が飾られたのは、昭和61年の寅の年。農業後継者だった城山十二人衆により、文化振興と地域活性を願い制作されたのが始まりです。平成10年に城山十二人衆はふるさと愛好会と名称を変え、毎年11月下旬から約1カ月をかけて、全長3.5メートル、高さ2メートル、重さ200キログラムほどのその年に合った干支が作られています。
完成したジャンボ干支は、例年12月29日に小学生を中心とした地元有志に引かれ地区内を練り歩き、お披露目されます。そして辰水神社前のくぐり門に据え付けられ、翌年2月末まで参拝者を迎えます。かつて城山十二人衆が願った地域振興への思いは後進へ受け継がれ、現在、ジャンボ干支は市内外から多くの人が訪れる新年の風物詩となっています。
当初、ジャンボ干支はその役目を終えると取り壊されていましたが、平成10年からは希望者に譲渡されるようになり、今では市内各地で見ることができます。この年末年始には、38体目を数える迫力ある兎のジャンボ干支を見に辰水神社を訪れ、また市内各地に飾られる歴代の干支を探してみてはいかがでしょうか。