こどもの声をカタチに! わたしたち安濃地域のこどもが安濃中央総合公園の新しい遊具を投票で選んだよ!

ページ番号1012687  更新日 2026年5月1日

未来に向けたこども・子育て施策を展開

 津市のこども・子育て政策は、ボートレース津の収益金により創設した「こども基金」を活用し、こどもの医療費の窓口無料化の拡充等を実施するとともに、国の補助等による産後ケアの宿泊型サービスの拡充を行うなど、さまざまな新しい支援を実施しています。
 また、国の「地域未来交付金」を財源に、4つの新しい公園整備を進めています。令和8年度は、こどもの遊び場づくり事業推進会議を通じて、久居中央スポーツ公園とお城公園で「穴を掘ったり水路をつくったりしたい」「石垣やお城の歴史を楽しく学びたい」といったこども達の声を盛り込みながら、作り上げた整備イメージをもとに実施設計を行います。安濃中央総合公園では、トイレの洋式化、公園へのアクセス道路の整備と合わせて、こども達の「外遊び」の出前授業などを実施します。津偕楽公園は、照明のLED化と蒸気機関車をリニューアルする実施設計等を行います。
 学校では、急激な少子化が進む中でも、将来にわたりこどもが継続してスポーツ・文化芸術活動に親しむ機会を主体的に選択できる環境づくりを進めます。令和8年の夏からは、中学校の休日の運動部活動について、興味のある種目に参加するため、学校の枠を越えて集まってできる拠点型部活動を行います。また、拠点型部活動をはじめ、地域のスポーツ活動についても、どこでどのような活動ができるかなどの情報発信も行っていきます。
 また、白山地域の5つの小学校の統合により、令和11年度に新しい小学校が開校します。現大三小学校の施設を大規模改造するため、令和8年度に実施設計、そして令和9年度から改修工事を行います。「こんな学校だったら毎日が楽しい」という、こども達の意見も反映させながら、開校に向け準備していきます。
 これからも、こどもや子育てに関わる人の声を丁寧に聞き、確かな財源のもと、未来に向けたこども・子育て施策を展開していきます。

保護者への子育て支援 子育てしやすい環境づくり

産後ケア事業の宿泊型サービスを拡充

子ども・子育て支援交付金(国・県の財源)

 産後ケアは、出産後に安心して子育てができるよう、産科医療機関等や自宅で授乳指導などの母子への専門的ケアを受けることができる事業で、宿泊型・通所型・訪問型があります。
 4月から、セントローズクリニックでは、夜間・休日であっても、急な不安を感じた時はいつでも相談できるようになりました。さらに、生後4カ月以降の赤ちゃんや兄姉も、一緒に「宿泊型サービス」を利用できる新体制へと進化しました。

宿泊型サービス協力機関

  • セントローズクリニック
  • 三重中央医療センター
  • ヤナセクリニック
  • かつはら助産院

休日・夜間の相談先

セントローズクリニック 電話番号 221-5823

こども誰でも通園制度の実施施設を拡大

乳児等のための支援給付(国・県の財源)

 保育所等に通っていない子が、月10時間まで通園できる制度です。令和7年10月に開始した香良洲浜っ子幼児園に加え、新たに私立保育所3施設、私立幼稚園2施設の計6施設へと受け入れを拡大。お住まいの地域から、より利用しやすくなりました。

こども誰でも通園制度を新たに実施する施設 高田幼稚園 (一身田町746) 白塚愛児園 (白塚町5334) 志登茂保育園 (一身田平野361-1) 片田保育園 (片田志袋町384) 聖ヤコブ幼稚園 (丸之内34-16)

小学校の給食を無償化

給食費負担軽減補助金等(国・県の財源)

 国・県の補助金に、令和8年度は国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を併せて活用し、小学校の給食無償化を実施しました。また中学校についても、同交付金の活用により、平成28年から給食費の据え置きを継続し、物価高騰から子育て世帯の家計を支えます。

小学校 月4,300円が無償化 中学校 月4,800円が物価高に負けない!H28から据え置き

任意予防接種の費用を助成

津市こども基金(市の財源)

「こども安心サポート任意予防接種費用助成事業」として、インフルエンザやおたふくかぜ等の接種費用を助成しています。

おたふくかぜワクチン

対象

接種日時点で、津市に住民登録がある満1歳から2歳までのこども

※初回の接種に限る

助成額 3,500円

 

骨髄移植などの理由に伴う再接種

 骨髄移植手術などの理由で、接種済みの定期予防接種の効果が期待できない人の再接種の費用を助成します。接種前に申請が必要です。

対象

再接種日時点で、津市に住民登録がある20歳未満

※医師に必要と判断された人に限る

 

高校生の医療費も窓口無料化

津市こども基金(市の財源)

 令和6年9月に所得制限を撤廃し、小中学生も窓口無料に拡充した「こどもの医療費」の助成対象を、高校生年代(18歳の年度末)まで拡大しました。

こどもが主語の環境づくり(1) 好奇心はじける学校づくり

白山地域の5つの小学校が新しい1つの学校へと生まれ変わります

 令和11年度、大三小学校の場所に開校する新しい小学校。ここは、こども達一人一人の「好き」や「もっと知りたい!」を育み、得意を伸ばす、学びの場となります。
 校名や行事、学校のきまりなど、地域のこどもたちの声を聴きながら、みんなが通いたくなる、ワクワク感いっぱいの「未来への扉」を共に創り上げていきます。

大三小学校の写真
大三小学校

休日の中学校部活動が学校の垣根を越え「拠点型」へ

 令和8年の夏から、平日は学校単位の部活動を継続しつつ、休日の運動部については複数の学校から集まって活動する「拠点型部活動」が始まります。令和8年度は9種目で実施を予定しており、多くのこども達が集まり、日頃の取り組みの成果を試したり、試合形式の練習をしたりするなど、活動の幅を広げます。
 今後は、「認定地域クラブ活動」の創設を進めるなど、こども達が「やりたい」と思う運動や文化活動を楽しむ環境づくりをより一層進めていきます。

学校ごとに部活動を行いその学校の教員等が指導する学校部活動から各校から拠点に生徒が集まり学校の枠を越えて教員等が指導する拠点型部活動へ

こどもが主語の環境づくり(2) 元気いっぱい遊べる公園づくり

三重県初! 久居中央スポーツ公園に 常設プレーパークが誕生

地域未来交付金(国・県の財源)

 久居中央スポーツ公園が4つのゾーンに生まれ変わります。その目玉は、県内初の「常設プレーパーク」。自然の中で、こども達が自由に「挑戦・冒険」できる、ワクワクドキドキの遊び場です。
 令和11年4月のオープンに向け、令和8年度から施設の解体や詳細な設計がスタート。事業推進会議では、プレーパークの普及などについても話し合い、新しい遊びの拠点を創り上げていきます。

生まれ変わる久居中央スポーツ公園のイメージ図

こども達の投票で決定! 安濃中央総合公園の新遊具

地域未来交付金(国・県の財源)

 令和10年度の設置に向けて、安濃地域の幼稚園や保育園等のこども達が、新しい遊具を投票で選びました。有識者が選定した候補の中から、一番人気を集めた案が形になります。
 また、令和8年度は学校や園などで「外遊び推進出前授業」を開催。健やかな成長を助ける外遊びの魅力を育んでいきます。
 

安濃地域のこどもが安濃中央総合公園の新しい遊具を投票する様子

お城公園 南東広場の名称が「あ津まる広場」に!

地域未来交付金(国・県の財源)

 4月4日に、南東広場の新しい名称が発表されました。考案したのは養正小学校5年生。「みんなの意見を集めて整備される広場に、たくさんの人が集まってほしい!」という思いを込めて考えてくれました。
 今後の事業推進会議では、公園の整備だけでなく、「みんなが楽しめるイベント」など、ワクワクする活用方法についても、こども達と一緒にかたちにしていきます。

あ津まる広場の完成イメージ図

津市こどもまんなか社会実現会議 総合会議メンバーを募集

 令和7年にスタートした「津市こどもまんなか社会実現会議」の総合会議の、令和8年度メンバーを募集します。総合会議では、こども・若者、子育てをしている人が集まって、津市のこどもに関する取り組みについて話し合います。日程や令和7年度の総合会議の様子など、詳しくは下記リンク先をご覧ください。

対象(定員)

市内に在住・在勤・在学の次のいずれかの人

  • 18歳から29歳までの子育てをしていない人(抽選3人)
  • 保育所等に通っていない就学前の子の保護者(抽選1人)
申し込み

下記リンクから

締め切り 5月31日(日曜日)

 

令和7年度の総合会議の様子

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