市長活動日記(平成24年7月1日(日曜日))
ページ番号1009639 更新日 2025年11月28日
7月1日(日曜日)
世界都市サミット市長フォーラム2012(1日目)
朝8時から、32カ国、総勢105名の知事、市長らの参加のもと、世界都市サミット市長フォーラムが、マリーナ・ベイ・サンズの国際会議場で開幕しました。
日本からは、東京(石原慎太郎知事)、横浜(鈴木伸哉副市長)、津の3都市が参加しました。
この市長会議の意義は、都市が抱える諸課題やその解決策等について、議論を交わし、それぞれの都市づくりに活かすことにありますが、参加する首長同志のネットワーキングが非常に重要な要素です。
まず、朝食を摂りながら、各国の首長たちと積極的に話しをし、併せて、シンガホール共和国と同じ規模の面積を有する津市のPRをいたしました。
いよいよ、会議が始まります。


6つの分科会に分かれました。私は、競争性のある地域経済の維持に関して討論する分科会(Maintaining A Competitive Economy)に参加しました。地域経済の活力創造のため、今までの津市の取り組みを紹介しながら、トップセールスによる企業誘致の重要性や、民間企業が進出できる環境整備として、防災対策が非常に重要であることなどを発言いたしました。
発言概要は以下のリンクをご覧ください。


参加者からは、地域経済の活力を維持し、市民と共に快適な地域社会を創っていくために、インフラの整備、長期的な都市計画、官民の適切な役割分担が大切であることなどの討論がありました。当該分科会では、制度や環境、社会的背景の違いのもとで、それぞれが熱意をもって地域経済の活性化に取り組んでいることが報告され、その後、開催された全体会議において、各分科会の討議内容が発表され、全参加者への情報共有が図られました。


ワーキングランチの後、2日前にオープンしたばかりの「湾岸公園(Gardens by the Bay)」を見学しながら、公園担当の職員と議論しました。54haの巨大な公園は、シンガポールが「公園都市」(Garden City)から「公園の中にある都市」(City in the Garden)を目指すことの象徴となるものです。


さらに、都市再開発局を訪問し、都市計画の責任者との討論の中で、他の市長たちと共にまちづくりについて考えました。


夕刻には、世界都市サミットのオープニングセレモニーとして、リー・シェンロン(Lee Hsien Loong)シンガポール共和国首相の演説が行われ、同時開催されておりますシンガホール国際水週間、環境サミットシンガポールへの出店企業のブースも交えた合同のレセプションが盛大に催されました。津市にご縁のある企業さんたちも多く参加しておられ、パナソニックさん、JFEエンジニアリングさん、堀場アドバンステクノさんのブースでは、しばし意見交換をさせていただきました。


このイベントがシンガホール共和国における大きなイベントであるとともに、諸外国に目を向けてもらうための戦略の一つであることを感じました。
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