経済や社会のグローバル化が進展する中、異なる文化の共存や社会の発展に向けて国際協力が求められており、21世紀を生きる子どもたちにとって、外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図る力を身に付けることが大切です。
令和2年度には小学校において新学習指導要領が全面実施となりました。中学年(3・4年生)は、外国語活動において、聞くことや話すことを中心とした活動を通じて外国語に慣れ親しみ、高学年(5・6年生)は、聞くことや話すことに文字を読むことや書くことを加え、コミュニケーションを図る基礎となる力を育成することをも目指した外国語科の授業を行っています。
「Let's go 町たんけん」 |
理想の時間割を英語で発表 |