かけがえのない命を守る

登録日:2019年2月13日

身体やこころの不調に心当たりはありませんか?日頃から、自身と周囲の人の心身の様子に耳を澄ませてみましょう。

津市の自殺者は年間60人を超えています。また、自殺未遂者は自殺者の10倍といわれ、さらに周囲で影響を受ける人は自殺未遂者の5~6倍と考えられています。つまり、3,000~4,000人が自殺による影響を受けていることになります。

これについては、私たち一人一人が重大なこととして受け止め、小さなことからでも自分たちにできることは何かを考えていく必要があります。あなたの身近に悩みやつらさを抱えている人はいませんか?そんな人がいたら、あなたの優しい気持ちで受け止めてあげましょう。

 

9月10日~16日は自殺予防週間です

WHOで定めている9月10日の世界自殺予防デーにちなみ、毎年9月10日~16日が自殺予防週間として定められています。

「誰も自殺に追い込まれることのない社会」を目指し、あなたにも出来る自殺予防のための行動として、

●家族や仲間の変化に気づいて、声を掛ける≪気づき≫

●本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける≪傾聴≫

●早めに専門家に相談するように促す≪つなぎ≫

●温かく寄り添いながら、じっくりと見守る≪見守り≫

日頃からこころの状態に目を向け、いつもと違う様子の人には声を掛けてみましょう。

 

津市では、自殺対策についての取り組みを進めています

平成30年度「SOSを出してもいいんだよ」(PDF/772KB)リーフレットを作成しました。

 

こころの健康が心配な時は、一人で悩まず、相談しましょう。

 

メンタルパートナー養成講座

メンタルパートナーとは、身近な人の変化に気付き、自殺を考えている人、悩んでいる人を相談窓口などへつなげ、見守る人です。

地域の身近な人たち(家族・友人・同僚・近所の人)が自殺やうつの兆候に気付き、適切な相談窓口へつなげることで、助かる命があります。

 

保健センターではメンタルパートナー養成講座を開催しています。

受講を希望する人、団体はお近くの保健センターへご相談ください。

 

 

 

ストレス解消や眠るための多量飲酒(アルコール)は控えましょう

 飲酒は、適量を上手に飲めばストレスや緊張を和らげるなどの効用がある反面、飲みすぎると健康を害する危険性もあります。  

 不適切な飲酒は、アルコール健康障がいの原因となります。これは、本人の健康の問題だけではなく、飲酒運転、暴力、自殺などのさまざまな問題にも密接に関連します。

 

平成30年度「アルコールと健康」リーフレット(PDF/702KB)(広報津折り込み紙)

 

 

問い合わせ先は、問い合わせおよび各保健センターの場所のページをご参照ください。

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健康福祉部 健康づくり課
電話番号:059-229-3310