人命救助について

登録日:2017年3月21日

僕も私も救急救助隊員

 大規模な地震が発生したときには、同時にたくさんの傷病者がでて、病院などで十分な手当ができない場合もあります、
 日ごろから簡単な救助法を身につけておくと、重傷に至らないことがあります。
 日本赤十字社の救急救命法、消防が指導する地域の防災訓練などに積極的に参加しましょう。

参考ページ

津市ホームページ消防本部『応急手当マニュアル』 

応急手当は場合によりこんな注意が!

  1. 仰向けに寝かせてはいけない!
     《こんなとき》顔や首にけがをしていたり、意識がない場合。
     《こうしよう》横向きに寝かせて頭を後ろへそらす。

     
  2. 動かしてはいけない!
    《こんなとき》背骨に異変を訴えている場合。

     
  3. 頭を体より高い位置に!
    《こんなとき》頭にケガをしている場合。

     
  4. 傷に包帯を巻いたらはずしてはいけない!

     
  5. 水分を与えてはいけない!
    《こんなとき》意識がない、吐き気がある、お腹や首にケガをしている、大量の出血をしている場合。

覚えておきたい応急手当

負傷者を発見した場合の基本

負傷者を発見した場合の基本

  1. 呼びかけながら肩を叩き、意識があるか確認 
  2. 意識がない場合は大声で援助を求め、119番通報を依頼 

切り傷や擦り傷の場合

切り傷や擦り傷の場合

  1. 切り傷や擦り傷は清潔な水で洗う 
  2. 傷にガーゼなどを当て、止血のためにかるく押さえる 
  3. 出血がひどい場合は、傷口を心臓の位置よりも高い位置に 

骨折の可能性がある場合

骨折の可能性がある場合

  1. 添え木になるものを探す 
  2. 添え木と骨折部分の間に入れるタオルなどを用意 
  3. 骨折部分に添え木を当てて動かないように固定する 

ガラスの破片が刺さっている場合

ガラスの破片が刺さっている場合

  1. 深く刺さっている場合は無理に抜かない 
  2. 動かないように固定して、医師の診断を 
  3. ガラス片が小さくて刺さり方が浅い場合はピンセットなどで抜き、ガーゼなどを当てる

ケガ人を輸送したいが担架がない場合

担架がない場合

  1. 物干竿などの長い2本の棒に衣服を通したり、毛布を固定して担架の代用品をつくる 
  2. 平らな場所なら、毛布やシーツの上にケガ人を乗せて引っ張る

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電話番号:059-229-3281
ファクス:059-223-6247