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保護者が仕事や疾病、出産、冠婚葬祭、家族の介護などの事情により、病気中(病児)や病気回復期(病後児)にある子どもの保育が家庭で困難な場合、看護師や保育士などが専用施設で一時的にその子どもをお預かりします。安心して子育てができる環境を整えることにより、仕事と子育ての両立を支援し、ワーク・ライフ・バランスの実現をお手伝いします。
病気中から病気回復期までの児童の保育
大倉13-14(熱田小児科クリニック併設)
電話番号229-8808 ファクス223-1393
6人
1,000円
2,000円。
一人親世帯は1,000円。
生活保護世帯は無料。
木曜日は半額。
月曜日から水曜日まで・金曜日 8時30分から17時45分まで
木曜日 8時30分から12時まで(食事なし)
土曜日 8時30分から16時30分まで
日曜日、祝日・休日、8月13日から15日まで、12月29日から1月4日まで
病気回復期の児童の保育
久居寺町1260-1(どんど子保育園併設)
電話番号254-6080 ファクス254-6090
3人
1,000円
1,500円。
一人親世帯は750円。
生活保護世帯は無料。
8時30分から17時30分まで
木曜日・日曜日、祝日・休日、8月13日から15日まで、12月29日から1月4日まで
次の全ての条件を満たす子ども
保育所などに通っていなくても、条件を満たす場合は利用できます。
利用できる期間は原則として最長7日間です。ただし、医師の判断により必要と認められる場合は延長できます。
事前登録を施設ごとにする必要があります。利用施設で利用登録申請書に必要事項を記入・押印し、登録手続きをしてください。
印鑑、健康保険証、福祉医療費受給資格証(持っている人)、母子健康手帳、登録料1,000円
状態によって異なります。
子どもが発病した場合に利用します。
事前に施設(電話番号229-8808)または熱田小児科クリニック(電話番号225-7100)に電話で空き状況を確認し、予約してください。
医師連絡票は、基本的には必要ありません。
熱田小児科クリニックの窓口へお越しください。担当医師が診察により利用の決定をします。
2日目以降の利用についても同様です。
病気が回復してきた場合に利用します。
事前に施設(電話番号254-6080)に電話で空き状況を確認し、予約してください。
利用日の前日または当日に、かかりつけ医師に、医師連絡票を記入してもらってください。
かかりつけ医師が、病気の回復期である、と判断した場合のみ利用できます。
はぐの窓口へお越しください。担当看護師が医師連絡票と視診により利用を決定します。
必要な書類は各実施施設、子育て推進課、各総合支所市民福祉課(福祉課)にある他、津市ホームページからもダウンロードできます。津市病児・病後児保育で検索してください。
子育て推進課 電話番号229-3167 ファクス229-3451