登録日:2019年6月16日
このページは、音声読み上げソフトウェアに対応するため、語句のなかで一部ひらがなを使用しています。
10ページ目から13ページ目まで
収税課より 電話番号229-3135 ファクス229-3331
第1期の納期限は7月1日月曜日です。金融機関または郵便局、コンビニで納めていただくか、スマートフォンなどの専用アプリで納めてください。専用アプリについて詳しくは津市ホームページをご覧ください。
口座振替を利用すると、納める手間や納め忘れがなく便利です。今手続きをすると、市民税・県民税の口座振替は第2期からになります。
ホームページは、津市 市税の納付、で検索してください。
文化振興課より 電話番号229-3250 ファクス229-3344
津市の文化の振興に寄与し、広く市民を対象とする事業に対し助成を行います。
10月1日から来年3月31日までに津市内で実施・完了する次の事業
審査後に助成金の交付決定を行います。詳しくは応募要領をご覧ください。
交付決定日以降に支出した事業実施に要する対象経費(交付決定日前の支出経費は対象外)の3分の1以内で、上限は20万円(希望額を満たさない場合があります)
市内に在住・在勤・在学の人、または市内に主たる活動拠点を有する団体
文化振興課または各総合支所地域振興課にある申請書に必要書類を添えて提出。
申請書などは津市ホームページからもダウンロードできます。
7月1日月曜日から8月2日金曜日
環境政策課より 電話番号229-3212 ファクス229-3354
地球温暖化対策の一環として、市施設の一斉消灯を行います。皆さんの家庭でもライトダウンにご協力ください。
6月22日土曜日、7月7日日曜日20時から22時まで
資産税課より 電話番号229-3132 ファクス229-3331
久居分室より 電話番号255-8826
新築・増築・取り壊された家屋を調査しています。調査は固定資産評価補助員証を携帯した市職員が行いますので、ご協力をお願いします。不審な場合は同補助員証の提示を求めるか、お問い合わせください。
津北工事事務所より 電話番号253-2271 ファクス253-2273
津南工事事務所より 電話番号254-5350 ファクス255-5586
庭木の枝葉などが道路にはみ出していると、歩行者や車両の通行の妨げになるだけでなく、道路標識やカーブミラーが見えにくくなったり、街路灯の照明が遮られたりして、交通事故を起こす原因になります。
道路にはみ出した木の枝葉などは、各家庭・土地所有者で剪定してください。
白山市民会館より 電話番号262-7026 ファクス262-5638
7月5日金曜日19時30分から
19時開場
白山市民会館
NPO法人ステップワン理事の宮崎吉博さんによる講演。タイトルは、障がい児・者の人権 ともに生きる、です。
市内に在住・在勤の人
海浜公園内運動施設管理事務所より 電話番号225-3171 ファクス229-0189
津球場公園内野球場と北部運動広場の8月・9月分のナイター使用の申し込みを受け付けます。
直接、海浜公園内運動施設管理事務所へ
6月20日木曜日から30日日曜日まで
8時30分から21時30分まで
スポーツ振興課より 電話番号229-3254 ファクス229-3247
8月19日月曜日・21日水曜日・23日金曜日・26日月曜日・28日水曜日・30日金曜日10時から12時まで(全6回)
久居体育館
抽選15人(初めての人優先)
4,000円(傷害保険料を含む)
市内に在住・在学の小中学生
スポーツ振興課、津市スポーツ協会、久居体育館、各総合支所地域振興課にある所定の用紙に必要事項を記入し、直接窓口またはファクスで提出
7月19日金曜日
環境政策課より 電話番号229-3212 ファクス229-3354
環境にやさしい料理教室です。親子で楽しく調理しながら、家庭でできるエコな取り組みを学びませんか。
8月5日月曜日10時30分から14時まで
アスト津4階 橋北公民館
東邦ガス広報部
市内に在住・在学の小学生と保護者
先着12組
1人250円(食材費、保険料を含む)
電話で環境政策課へ
7月5日金曜日9時から
美杉総合支所地域振興課より 電話番号272-8082 ファクス272-1119
森林セラピーとノルディックウォーキングのいいとこどり。自然の中を歩いて、食べて、寝っ転がって元気になろう。
8月4日日曜日9時30分から15時まで
美杉町丹生俣方面
道の駅美杉
先着15人
3,000円(昼食代を含む)
電話で美杉総合支所地域振興課へ
7月1日月曜日から26日金曜日まで
環境政策課より 電話番号229-3212 ファクス229-3354
展示や体験などを通して楽しく環境に触れる、つ・環境フェスタへ出展しませんか。
11月4日月曜日・振替休日10時から15時まで
メッセウイング・みえ
環境をテーマとした展示・体験・舞台・地産地消の店舗ブース
展示・体験は机2脚、椅子3脚、パネル数枚を利用できます。
環境政策課へ
7月31日水曜日
教委生涯学習課より 電話番号225-7172 ファクス228-4756
放課後児童クラブは、保護者が労働などにより昼間家庭にいない小学生を対象に、放課後に安全で充実した生活を送るお手伝いをしています。支援員等を募集しているクラブや労働条件など、詳しくは津市ホームページをご覧ください。
ホームページは、津市 放課後児童クラブ、で検索してください。
橋北公民館より 電話番号227-1738 ファクス222-2526
対局ができる程度の小学生を対象に、対局に関する指導を行います。君も将棋名人を目指してみよう。
7月22日月曜日・25日木曜日・29日月曜日、8月1日木曜日・5日月曜日・8日木曜日・19日月曜日・22日木曜日9時から11時30分まで(全8回)
アスト津5階 橋北公民館 研修室C
市内に在住の小学生
抽選10人
2,400円
往復はがきに住所、氏名、学校名、学年、保護者の氏名、電話番号を記入し、橋北公民館へ。郵便番号514-0009羽所町700アスト津4階
往復はがき1枚につき1人有効。
7月5日金曜日17時必着
中部国際空港(セントレア)へは、津なぎさまちから高速船を利用すると45分で行くことができます。ぜひ早くて便利な高速船をご利用ください。
敬和地区社会福祉協議会 会長 倉田誠さん
昔ながらの雰囲気があり自分たちの地域を好きな人が多く、住民が明るいことが特徴です。
防災に力を入れています。東に海岸、南に岩田川、北に安濃川が面しており、災害時の被害が甚大になると予想されるためです。地区全体で防災訓練を実施することで、子どもも大人も全員が災害時に適切に動けるよう備えていきたいと思っています。
目新しい事業も大事ですが、地域に必要な事業を細く長く続けていくことも大事だと思います。
そのために、自治会などと協力し、地区社会福祉協議会の活動をより多くの住民に知ってもらう努力が必要です。一部の住民、一部の世代だけが地域の課題意識を持つことにならないよう、地区住民が多数参加できるイベントなどを考えていきたいと思います。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自で行ってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。入室は5分前から。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自で行ってください。
4日木曜日、5日金曜日、11日木曜日、17日水曜日、18日木曜日
10日水曜日、18日木曜日
3日水曜日、4日木曜日、5日金曜日、11日木曜日、17日水曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
2日火曜日、9日火曜日、16日火曜日、23日火曜日、30日火曜日
電話番号279-8123
9日火曜日
19日金曜日
電話番号268-0100
9時から21時30分まで
3日水曜日、10日水曜日、17日水曜日、24日水曜日、31日水曜日
電話番号292-2498
1日月曜日
電話番号293-5688
13日土曜日、27日土曜日
電話番号262-4363
8日月曜日
22日月曜日
7月4日木曜日は休館日です。
事業推進課まで 電話番号224-5106 ファクス224-9944
平成29年8月に津市が実施した人権問題に関する市民意識調査によると、ほぼ半数の人が、今でも部落差別はある、と回答しました。また、部落差別は、いけないことだが私とは関係のない話だ、とか、同和問題には、かかわらないほうがよい、とか、そっとしておけば、部落差別は自然になくなっていく、と答えた人が2から3割程度、どちらともいえないと答えた人も3から4割程度いました。
ここからグラフ
設問 部落差別は、いけないことだが私とは関係のない話だ
(人権問題に関する市民意識調査より)
グラフおわり
皆さんは、この結果をどう思いますか。自分のことではないからといって、差別に無関心でいることや、そのうち差別はなくなるだろうと、何もしないでいることは、全ての人が安心して暮らせる社会といえるでしょうか。
近年では、インターネットの普及が進み、短時間に多くの情報が得られるようなってきました。その一方で、インターネット上の差別的な書き込みが新たな問題となっています。
平成28年12月に施行された、部落差別の解消の推進に関する法律(部落差別解消推進法)では、現在も部落差別が存在し、部落差別は決して許されず解消すべき重要な課題であるとしています。差別は偏見や誤った認識から生まれるものです。差別について正しく理解していない人が、誤った情報を事実として受け止めてしまえば、そこから新たな差別が生まれ、結果として差別の助長にもつながっていきます。偏見や誤った考えが伝えられて、差別が繰り返されてきた差別の連鎖。それを断ち切ることが、今を生きる私たちに求められていることではないでしょうか。
それにはまず、私たち一人一人が、自分の人権と同じように他の人の人権も尊重し、誰もが自分らしく生きることのできる社会をめざして、差別をしない、から、差別をなくす、という意識が社会全体に広がらなければなりません。
前述の調査結果によると、半数以上の人が、同和問題に対する啓発、教育が必要であると感じています。津市では、人権啓発・人権尊重の取り組みの一つとして、毎年、市内各地域で人権講演会や市民人権講座などを開催しています。こうした講演会や研修会などへの参加を通して、多様な考え方に気付きながら、人権について理解を深めてもらえればと思います。
私たち一人一人が、かけがえのない存在です。生まれた場所や住んでいる場所を理由に人を差別したり、不当な扱いを受けるようなことはあってはなりません。誰もが明るく幸せに活躍できる差別のない社会にしていきましょう。
執筆担当 人権課
同和問題ともいわれ、特定の地域出身であることやそこに住んでいることなどを理由に差別を受けるという重大な人権問題