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収税課より 電話番号229-3135 ファクス229-3331
第2期の納期限は9月2日月曜日です。金融機関または郵便局、コンビニで納めていただくか、スマートフォンなどの専用アプリで納めてください。専用アプリについて詳しくは津市ホームページをご覧ください。なお、全期前納で納めた人は重複納付にご注意ください。
口座振替を利用すると、納める手間や納め忘れがなく便利です。今手続きをすると、第3期からの口座振替になります。
ホームページは、津市 市税の納付、で検索してください。
農林水産政策課より 電話番号229-3172 ファクス229-3168
田植えや稲刈り、野菜の収穫などの農繁期には、田畑近くの道路は農耕車や農作業者が普段より多く通行します。田畑近くの道路を通行するときは、事故防止のため、安全運転を心掛けてください。
議会事務局より 電話番号229-3222 ファクス229-3337
いずれも10時から
8月27日火曜日、9月3日火曜日から6日金曜日まで・27日金曜日
9月10日火曜日 建設水道、11日水曜日 教育厚生、12日木曜日 経済環境、13日金曜日 総務財政
9月17日火曜日・18日水曜日・予備日19日木曜日
津市議会議場または委員会室
詳しくは津市議会ホームページまたは議会事務局でご確認ください。
ホームページは、津市議会、で検索してください。
建築指導課より 電話番号229-3187 ファクス229-3336
建物やブロック塀の維持保全を適切に実施することは事故を防いだり、災害時の被害を軽減したりすることにつながります。所有している建物やブロック塀の安全性を再確認し、万が一に備えてください。
教委美杉教育事務所より 電話番号272-8091 ファクス272-1119
もと雲出小学校校長の佐野孝之さんによる講演。タイトルは、ちょっと深イイ話 童謡編、です。
政策課より 電話番号229-3101 ファクス229-3330
8月16日金曜日から9月17日火曜日必着
政策課、総務課情報公開室、各総合支所地域振興課、津市ホームページ
直接窓口または郵送、ファクス、Eメールで政策課へ。郵便番号514ー8611住所不要、Eメール229ー3101@city.tsu.lg.jp
資産税課より 電話番号229-3132 ファクス229-3331
10月21日月曜日から来年3月31日火曜日まで
2人
8時30分から17時15分まで。土曜日・日曜日、祝日・休日、12月30日月曜日から来年1月3日金曜日までを除く。
市 本庁舎
償却資産申告書の封入封緘作業、受付処理事務、データ入力、その他事務補助。
詳しくは面接時に説明します。
パソコンを使った事務の経験があり、実務的な入力・計算・表作成などができる人
パソコンでのデータ入力試験、面接
日額6,820円。通勤手当は別途支給、駐車場なし。
直接窓口または電話で資産税課へ
9月20日金曜日
人事課より 電話番号229-3106 ファクス229-3347
津市では、臨時職員としての任用を希望する人を対象に、候補者登録を随時行っています。詳しくは、津市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
事務補助、保育士、保健師、看護師など
消防総務課より 電話番号254-0353 ファクス256-7755
消防法の規定で、学校・病院・工場・店舗など大勢の人が出入りする所や、勤務・居住する建物で一定規模以上のものは、資格を持つ人の中から防火管理者等を定めて消防機関に届け出る必要があります。
10月8日火曜日・9日水曜日9時30分から15時30分まで
県生涯学習センター4階 大研修室(県総合文化センター内)
乙種防火管理講習とあわせて先着合計150人
10月8日火曜日9時30分から16時まで
県生涯学習センター4階 大研修室(県総合文化センター内)
甲種防火管理新規講習とあわせて先着合計150人
10月10日木曜日9時30分から15時30分まで
消防本部3階 研修室
先着15人
4,000円(テキスト代を含む)
消防総務課または各消防署(分署・分遣所)で配布する受講申請書に写真を添付し、受講料とともに直接消防総務課へ。郵送・ファクスでは受け付けません。
8月26日月曜日から9月6日金曜日まで。市内に在住・在勤・在学でない人の申し込みは9月2日月曜日から。
申請書などは津市ホームページからもダウンロードできます。
建築指導課より 電話番号229-3187 ファクス229-3336
木造住宅の耐震診断・耐震補強工事における補助制度・補強方法・費用などについて、建築士と市職員が相談に応じます。また、ブロック塀などの防災対策や撤去改修補助制度についてもご相談ください。
8月28日水曜日10時から15時まで
市 美杉庁舎1階ロビー
電話で建築指導課へ
海浜公園内運動施設管理事務所より 電話番号225-3171 ファクス229-0189
津球場公園内野球場と北部運動広場の10月・11月分のナイター使用の申し込みを受け付けます。
直接、海浜公園内運動施設管理事務所へ
8月20日火曜日から31日土曜日8時30分から21時30分まで
三重短期大学学生部より 電話番号232-2341 ファクス232-9647
科目履修生・聴講生は、所定の時間割の中から受講したい科目を自由に選択でき、本科生と同様に学内の施設を利用できます。また、科目履修生は学修する科目について所定の成績を修めると単位が認定されます。
平成31年3月31日現在、18歳以上の人
書類審査
8月16日金曜日から三重短期大学で配布する願書を直接窓口へ提出
9月4日水曜日から6日金曜日9時から18時まで
9月13日金曜日14時に学内に掲示、また三重短期大学ホームページにも掲載
中部国際空港(セントレア)へは、津なぎさまちから高速船を利用すると45分で行くことができます。ぜひ早くて便利な高速船をご利用ください。
河芸町豊津地区 社会福祉協議会 会長 長谷川 正廣 さん
伊勢湾に面し古くから漁業が盛んで、特に伊勢煮干しが有名な地域でした。昔をしのばせる姿が、今も所々に点在しています。
津市の中でも過疎化が進んでいる地域であるが故に、活動は高齢者を中心にした行事が多いです。グラウンドゴルフや避難訓練、サロンなどを通して、地域住民の交流に貢献しています。
また、将来この地域を担う子どもたちが安全に安心して登校できるよう、ボランティア見守り隊を地域住民らとともに昨年12月から実施しています。
今まで実施してきた行事は引き続き行いながら、継続的に行えるボランティア見守り隊を充実させ、明るく住みやすい地域づくりを目指します。
また、住民の皆さんが気持ちよくあいさつを交わせる地域にするために、オ(おはよう) ア(ありがとう) シ(しつれいします) ス(すみません)運動を啓発し、定着させたいと思います。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自で行ってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。入室は5分前から。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自で行ってください。
5日木曜日、6日金曜日、13日金曜日、19日木曜日、20日金曜日、26日木曜日
12日木曜日、19日木曜日、25日水曜日
5日木曜日、6日金曜日、12日木曜日、13日金曜日、20日金曜日、25日水曜日、26日木曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
3日火曜日、10日火曜日、17日火曜日、24日火曜日
電話番号279-8123
10日火曜日
20日金曜日
電話番号268-0100
9時から21時30分まで
4日水曜日、11日水曜日、18日水曜日、25日水曜日
電話番号292-2498
2日月曜日
電話番号293-5688
14日土曜日、28日土曜日
電話番号262-4363
9日月曜日
30日月曜日
問い合わせは事業推進課まで 電話番号224-5106 ファクス224-9944
5年にわたり、架け替え工事が行われていた江戸橋が、今年5月30日に全面開通しました。新しい江戸橋は、車道と自転車歩行者道が拡幅・整備されて、通行する全ての人が安心して渡れる橋となりました。
江戸橋の名称には次のようないわれがあります。江戸時代、津藩主が参勤交代で江戸へ向かうとき、この橋を渡ればすぐ紀州藩領となり、ちょうどこの辺りが藩境となる場所でした。藩士の見送りもここまでとされ、江戸への第一歩となるという意味で、江戸橋と名付けられたと伝えられています。
この橋の姿は、寛政9(1797)年に刊行された伊勢参宮名所ずえに挿絵で描かれています。橋を往来する旅人が描かれ、道に面して人家が立ち並び、なかなかのにぎわいだったことがうかがえます。江戸橋西詰めは、四日市の日永の追分で東海道から分岐した伊勢街道と、京都方面から関で東海道から分岐した伊勢別街道が落ち合う交通の要所でした。
しかし、江戸橋が最初に架けられた時期は、はっきりしていません。この橋の架け替えや修理の記録は極めて少なく、津市史にわずかに記録が掲載されているのみです。その最初は、延宝6年(1678年)7月2日普請始め、4日くいたてしまい、どばしなり、11日出来、長さ24けん、幅2けん(後略)とあり、木の橋の橋面に土をかけてならした土橋であったことや、わずか10日間の工事で出来上がっていることが分かります。次にその約50年後の享保14年(1729年)、寛政7年(1795年)に架け替えが行われ、江戸時代の江戸橋に関わる記録はこの3回のみです。
明治時代以降では、明治11年(1878年)に土橋から板を橋面とした板橋に架け替えられています。その後、昭和32年12月に架け替えられ、この度の架け替えまで、昭和から平成へと約57年間使われてきました。
江戸時代、旅人や馬やかごで行き来する人々が描かれていた江戸橋は、現在では、広くなった橋を歩行者のほか、自転車、自動車がひっきりなしに行き来しています。令和元年、新しい時代に新たな江戸橋の歴史が始まりました。
広報津7月16日号19ページに掲載しました歴史散歩158 旧伊勢本街道と たげ の地図中の表記に誤りがありました。正しくは飼坂峠です。おわびして訂正します。