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折り込み紙4
令和3年3月16日発行
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
保健センターでは、各年代を通して健康づくりができるように、健康相談や健康教室、電話相談を実施しています。お気軽にご利用ください。
保健センターでは、予約の上で健康相談、栄養相談を実施しています。希望する人は最寄りの保健センターへお問い合わせください。
中央保健センター
4月7日水曜日10時から11時45分まで
妊娠中に心掛けたいお口の健康とバランス食(歯科衛生士・栄養士)
妊婦
前日までに中央保健センターへ
栄養士が離乳食の作り方の工夫やポイント、とりわけ食などについて紹介します。
一志保健センター
4月21日水曜日10時から11時まで
妊婦、離乳食開始前または開始したばかりの乳児を持つ保護者
初めての人優先で先着15人
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
3月22日月曜日から一志保健センターへ
中央保健センター
4月19日月曜日10時から11時まで
離乳食に不安がある、生後10カ月ごろからの乳幼児を持つ保護者
初めての人優先で先着各15人
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
3月22日月曜日から中央保健センターへ
近所の仲間でつくったグループや老人会、PTAの活動など団体からの依頼により、保健師・看護師・栄養士・歯科衛生士などが地区の会場に出向き、健康講話や体操、相談を行う、元気づくり教室を実施しています。
1団体につき、年間2回程度
月曜日から金曜日までの9時から17時まで。
ただし、木曜日の午後は除く
健康に関すること(フレイル予防、生活習慣病予防など)
無料
開催予定日の1カ月前までに各保健センターへ
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、新しい生活様式を取り入れた感染予防対策の徹底を皆さんにお願いしています。
津市では、妊婦一般健康診査県外受診分の助成をしています。
事前申請後に県外の医療機関などで妊婦一般健康診査を受診した分は、各保健センターで費用助成の申請手続きを完了してください。
妊婦一般健康診査にかかる一部費用
ただし、健診内容によって助成金額は変わります。
県内利用と合わせて14回
コールセンター 電話番号229-1199
フリーダイヤル0120-840-299
医師や看護師など専門スタッフが、相談にお答えします。
母子健康手帳は、妊婦の健康管理や子どもの成長を記録できる大切なものです。妊娠が分かったら、速やかに交付を受けてください。母子健康手帳交付時に14回分の妊婦一般健康診査受診票を交付します。
保健師などが母子保健制度の説明・紹介を行います。
また、保健センターでは、妊娠・育児についての相談も受け付けています。
西丸之内23-1(津リージョンプラザ)
月曜日から金曜日9時から17時まで
久居新町3006(ポルタひさい1階)
月曜日から金曜日9時から17時まで
河芸町浜田774
月曜日から金曜日9時から12時まで
12時から17時までの時間帯は事前連絡の上お越しください。
芸濃町椋本6141-1(芸濃保健福祉センター内)
月曜日から金曜日9時から12時まで
12時から17時までの時間帯は事前連絡の上お越しください。
安濃町東観音寺418(サンヒルズ安濃内)
月曜日から金曜日9時から12時まで
12時から17時までの時間帯は事前連絡の上お越しください。
香良洲町2167(サンデルタ香良洲内)
月曜日から金曜日9時から12時まで
12時から17時までの時間帯は事前連絡の上お越しください。
一志町井関1792(とことめの里一志内)
月曜日から金曜日9時から12時まで
12時から17時までの時間帯は事前連絡の上お越しください。
白山町川口892(白山保健福祉センター内)
月曜日から金曜日9時から12時まで
12時から17時までの時間帯は事前連絡の上お越しください。
美里町三郷44-1
月曜日から金曜日9時から17時まで
事前連絡の上お越しください。
美杉町八知5580-2(美杉総合文化センター内)
月曜日から金曜日9時から17時まで
事前連絡の上お越しください。
保健師による母子保健制度の説明・紹介はありません
羽所町700(アスト津4階)
月曜日から金曜日17時から20時まで
土曜日・日曜日、祝日・休日8時30分から17時まで
久居新町3006(ポルタひさい1階)
月曜日から金曜日17時から20時まで
土曜日・日曜日、祝日・休日8時30分から17時まで
育児を楽しむために、双子以上を妊娠中の人や育児中のお母さん同士で、交流や情報交換しませんか。母子保健推進員がお待ちしています。
いずれも10時から12時まで
5月11日、11月9日は双子の妊婦さん向け教室も同時開催
中央保健センター
現在双子以上を妊娠中の人または育児中の保護者
中央保健センター 電話番号229-3164 ファクス229-3287
日本脳炎ウイルスは豚の体内で増殖し、蚊を媒介して人に感染します。蚊が増える夏になる前には、予防接種を受けて免疫力を高めましょう。
対象者は体調の良いときに予防接種を受けましょう。予診票がない人は母子健康手帳で予防接種歴を確認の上、各保健センターへお問い合わせください。
なお、平成17年から平成21年までの積極的勧奨差し控えにより、日本脳炎の1期(3回)、2期(1回)の予防接種を完了していない人は、対象年齢によって、特例で定期予防接種として受けることができますので、各保健センターへお問い合わせください。
日本脳炎予防接種は2種類のワクチンが使用されていて、そのうちの1種類のワクチンについて製造上の問題があり、原因究明のため出荷が一時停止されていました。そのため、令和3年度は供給量に影響があることが予想されます。国からの通知により、1期初回の人を優先するため2期対象者の皆さんには令和4年4月に予診票等の個別通知を行う予定ですのでご了承ください。
なお、現在ワクチンの製造は再開されており、今までに接種したワクチンやこれから接種するワクチンに問題はありません。
2回
生後6カ月以上7歳6カ月未満
3歳以上4歳未満
1回
生後6カ月以上7歳6カ月未満
4歳以上5歳未満
1回
9歳以上13歳未満
9歳以上10歳未満