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折り込み紙4
令和6年4月16日発行
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
保健センターでは、各年代を通して健康づくりができるように、健康相談や健康教室、電話相談を実施しています。お気軽にご利用ください。
保健センターでは、予約制で健康相談、栄養相談を実施しています。希望する人は最寄りの保健センターへお問い合わせください。
安濃保健センター
5月24日金曜日10時から11時まで
妊婦、離乳食開始前または開始したばかりの乳児の保護者
久居保健センター
5月15日水曜日10時から11時まで
離乳食に不安がある、生後10カ月ごろからの乳幼児の保護者
栄養士が離乳食の作り方の工夫やポイント、とりわけ食などについて紹介します。
各15人程度 初めての人優先
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
4月22日月曜日から各保健センターへ
多胎児妊産婦とその家族
中央保健センター
5月14日火曜日10時から11時45分まで
赤ちゃんを迎える準備について、先輩ママに聞いてみよう
妊婦とそのパートナー
久居保健センター
5月22日水曜日10時から12時まで
妊娠中から心がけること、出産について助産師に聞いてみよう
マタニティ倶楽部のみ15組程度
4月22日月曜日から各保健センターへ
不安、眠れない、閉じこもりなどこころの健康で悩んでいる人、またはその家族からの電話相談に応じます。
5月10日金曜日10時から13時まで
中央保健センター
母子保健推進員は、子育て中の人の身近な相談役として、妊婦訪問や教室協力などを行い、安心して子育てができるよう見守るヘルスボランティアです。
次の全てを満たす人
6月4日火曜日・18日火曜日、7月5日金曜日・30日火曜日、12月3日火曜日・17日火曜日いずれも10時から
この他、6月から8月中までに子育てひろば、離乳食教室などの見学があります。
中央保健センター
10人程度
5月17日金曜日までに直接窓口または電話で中央保健センターへ
母子保健推進員は、「津市の母子をみんなで支えよう」という願いをこめて、愛称つぼみん、として活動しています。
老若男女問わず誰もが「看護の心」「ケアの心」「助け合いの心」を育むきっかけとなるよう、近代看護教育の母といわれるフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日を「看護の日」と制定しました。
看護職の皆さんは、医療・保健・福祉のさまざまな場面で看護を必要とする人の最も身近な専門職として日々活動し、特に新型コロナウイルス感染症の発生以後は、自らの感染リスクがありながらも、現場の最前線で献身的に看護を続けていただいています。看護職の活躍が、市民の皆さんの住み慣れた地域での安心な暮らしを支えていることに心から感謝と敬意の気持ちを示すとともに、市としても看護職の重要性を啓発していきます。
5月12日日曜日13時から16時(受付12時45分から15時30分まで)
三重県総合文化センター 男女共同参画センター 詳しくは、三重県ナースセンターホームページをご確認ください。
同ナースセンターでは、就業についてのさまざまな相談や実技演習など、最新の知識と技術に関する研修を実施しています。ぜひお気軽にご活用ください。
同ナースセンター(三重県看護協会内)
電話番号222-0466 ファクス222-0465 土曜日・日曜日、祝日・休日、年末年始を除く9時から17時まで
食生活改善推進員になって地域で食を通じたボランティア活動をしてみませんか?
食生活改善推進員は各地域で減塩メニューの調理実習をするなど、健康づくりのための食の普及活動を推進しています。養成講座では、栄養や調理の基礎知識、年代別の食育など、食生活改善推進員として活動するために必要な知識・技術を楽しく学びます。
一志保健センター
食生活改善推進協議会に入会し、地域での活動ができる人で、全6回の講座を受講できる人
先着20人
3,800円(テキスト・調理実習代)
4月30日火曜日から申し込みフォームまたは電話で同保健センターへ
同保健センター
電話番号229-1199
津市救急・健康相談ダイヤル24
フリーダイヤル0120-840-299
医師や看護師など専門スタッフが、相談にお答えします。
津市では、新生児聴覚スクリーニング検査にかかる費用のうち、1回当たり、3,000円の助成を行っています。出産場所により、助成を受ける方法が異なります。詳しくは、出産する医療機関または保健センターへお問い合わせください。
なお、市外や県外で受診する場合も費用助成を受けることができますので、各保健センターで事前の手続きをしてください。