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公民館を子どもたちに一日開放して開催する自由参加型の体験イベントです。(一部、事前申し込みが必要です)
いろいろなコーナーに参加して、公民館を遊び尽くそう!
6月30日日曜日10時から15時まで
中央公民館
市内に在住・在学の未就学児と小学生。未就学児は保護者同伴。
次のコーナーのみ申し込みが必要です。
申し込みフォームから、または直接窓口(返信用はがき持参)、往復はがきで、希望するコーナー名、開始時間、住所、氏名、学校名、学年、保護者の氏名・電話番号を中央公民館へ。郵便番号514-0027 大門7-15 津センターパレス2階
1通につき1人1講座有効。広報つの紙面にQRコードが掲載されています。
6月13日木曜日必着
茶道の世界を体験しよう(40分程度)
各8人
300円
カスタード入り蒸しカステラを作ろう(90分程度)
持ち帰り用の容器、保冷剤持参
小学4年生以上 各12人
600円
鳥のポップアップカードを作ろう(90分程度)
各6人
無料
読み聞かせなどを体験して、発表しよう(40分程度)
各15人
無料
歯医者さんのお仕事体験、歯の手入れの仕方などを学ぼう(30分程度)
小学1年生以上 各8人
無料
簡単なマジックを習得してマジシャンになろう(45分程度)
各12人
無料
プロフィールカードを作ろう(90分程度)
小学4年生以上 各10人
無料
プラネタリウムで星について楽しみながら学ぼう
無料
リングヒコーキを作って飛ばそう
無料
バルーンアートで遊ぼう
無料
牛乳パックを使って、びっくり箱、こまなどのおもちゃを作って遊ぼう
無料
牛乳パックや竹でおもちゃを作って遊ぼう
無料
中央公民館 電話番号228-2618 ファクス229-5150
市民の皆さんが住み慣れた地域で自分らしく暮らせる社会を目指す「地域包括ケアシステム」の構築のための在宅医療・介護の連携拠点として、津地区医師会と久居一志地区医師会の協力の下、「津市在宅療養支援センター」を運営しています。
専門職員が、地域包括支援センターや、地域の医療・介護関係者と連携し、医療・介護サービスを必要とする人や関係機関をサポートします。
月曜日から金曜日まで9時から17時まで(祝日・休日、年末年始を除く)
久居本町1400-2(久居一志地区医師会館2階)
電話番号255-1300 ファクス255-1350
ホームページは、津市在宅療養支援センター で検索してください。
地域包括ケア推進室 電話番号229-3294 ファクス229-3334
健康に関する知識を楽しく学んで、運動やウォーキングなど、健康づくりを広げるヘルスボランティア、健康づくり推進員として活躍しませんか。
中央保健センター
市内に在住で、原則全6回の受講が可能であり、受講後に健康づくり推進員として活動できる人
先着25人
2,200円(スクエアステップリーダー認定料)
申し込みフォームから、または電話で中央保健センターへ(広報つの紙面にQRコードが掲載されています)
6月10日月曜日から
開講式、健康寿命と推進員の役割、医師の講話
スクエアステップリーダー養成研修1、2
スクエアステップリーダー養成研修3、4
フレイルチェック、栄養と口腔の健康、体力測定と運動実技、元気アップ運動
スクエアステップリーダー養成研修5
認知症予防のエクササイズ、こころの健康とメンタルパートナー、閉講式
中央保健センター 電話番号229-3164 ファクス229-3287
芸術、学術、市民文化などを通じ、より一層の活躍が期待される個人または団体の活動を奨励するため、津市文化奨励賞の候補者を募集します。
市内に在住・在勤・在学、または津市出身の個人および津市を中心に活動している団体で、芸術分野などで優れた業績を挙げ、より一層の活躍が期待されているもの。
ただし、過去に同一分野で同様の表彰を受けたことがないもの。
文化振興課などにある推薦書等に必要事項を記入し、直接窓口または郵送で文化振興課へ。郵便番号514-8611 住所不要。各総合支所地域振興課でも申請可能です。推薦書等は市ホームページからもダウンロードできます。
6月3日月曜日から8月2日金曜日まで 必着
文化振興課 電話番号229-3250 ファクス229-3344
森を歩きながら森林セラピー効果でリラックスしましょう。
7月7日日曜日9時から15時まで
ひかわにしうらコース
先着20人
2,000円(昼食代、保険料を含む)
申し込みフォームから、または電話で美杉総合支所地域振興課へ(広報つの紙面にQRコードが掲載されています)
6月17日月曜日から27日木曜日まで
美杉総合支所地域振興課 電話番号272-8082 ファクス272-1119
児童手当と特例給付(以下「児童手当等」)は、中学卒業までの児童を養育する保護者に手当を支給する制度です。児童手当等を受けるには市への申請が必要です。ただし、公務員は職場で申請してください。所得範囲や計算方法など、詳しくは市ホームページをご覧ください。
令和6年度所得が、下記の所得上限限度額を下回った場合、改めて認定請求の手続きが必要です。
令和6年度個人市民税・県民税納税通知書等により、所得上限限度額未満となることが分かった場合、納税通知書等を受け取った日の翌日から15日以内に認定請求があれば、令和6年6月分から手当支給となります。
手続きが遅れると手当を受給できない月が発生する可能性があります。
児童1人当たり月額1万円または1万5,000円が支給
児童1人当たり月額5,000円が支給
10月分から、児童手当が拡充される予定です。拡充に伴う必要な手続き等については、広報津8月1日号でお知らせします。
こども政策課 電話番号229-3155 ファクス229-3451
津市の海岸で産卵するウミガメの生態と、ごみや地球温暖化によるウミガメへの影響を学ぶとともに、海辺の生物を観察したり、産卵にやってくるウミガメの気持ちになって白塚の海岸の砂浜で穴掘り体験をしたりしてみませんか。
6月23日日曜日9時から12時まで
白塚市民センター大ホールほか
雨天時は海岸での体験は中止
市内に在住・在勤・在学の小学生以上(小中学生は保護者同伴、1組3人まで)
抽選30人。当選者には6月16日日曜日午前に電話連絡
筆記用具、軍手、帽子、長靴、タオル、バケツ、飲み物など
電話またはファクスで環境学習センターへ。月曜日休館
6月15日土曜日17時
環境学習センター 電話番号237-1185 ファクス237-5385
市民の皆さんが身近な場所で地場農産物を購入・消費する機会を増やし、津市の地場農産物への愛着と食と農への理解を深めてもらうため、「津産津消推進店」の登録制度を行っています。申し込み方法など詳しくはお問い合わせいただくか、市ホームページをご覧ください。
「津産津消推進店」では、地元で作られた新鮮で安全・安心な食材や、その加工品を提供しています。市民の皆さんも、ぜひ津市の自然に育まれた豊かな食文化を味わってください。
農林水産政策課 電話番号229-3172 ファクス229-3168
ジューシーなしやまのコメント。具材は季節の野菜を使って、彩りを考えてみよう!今回は緑色にピーマンを使ったけど、インゲンやブロッコリーなどもいいね。ウインナーの代わりにベーコンやハムを使ってもおいしいよ
津市の農林水産物の魅力を伝えるアイドル。地元の生産者さんが贈ってくれたシイタケの三度笠、キャベツの道中合羽、コウナゴの耳飾りを身に着けています。
今回は、津市産の食材をふんだんに使用する人気企画「つ乃めぐみ料理教室」から、「米粉のケークサレ」をご紹介しました。次回をお楽しみに。
津市農林水産物利用促進協議会ホームページで、めぐみが歌って踊るPR動画をチェック!