登録日:2025年6月1日
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健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
がん検診は、自覚症状のない「早期がん」を見つけて早期に治療につなげるための検診です。
過去3年間に受診歴がある人などに6月下旬に受診券を発送予定です。今年度に受診できる検診は、受診券でご確認ください。
詳しくは、広報津7月号と同時期に配布する「令和7年度がん検診と健康診査のご案内」をご覧ください。
悩みや不安を抱えて困っているときは、一人で悩みを抱え込まずに、公認心理師に相談してみませんか。家族からの相談も受け付けています。
6月25日水曜日14時から15時まで
中央保健センター
市内に在住の人
先着2人
6月9日月曜日より二次元コードから
妊娠中に風しんにかかると、おなかの赤ちゃんにも感染し、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、生まれつき心臓に病気があるなどを特徴とする先天性風しん症候群をもって生まれてくる可能性が高くなります。
津市では、先天性風しん症候群の予防を目的として、一定の基準を満たす人を対象に、風しんワクチン(麻しん・風しんワクチンを含む)の接種費用の一部を助成しています。
4月1日から来年3月31日火曜日まで
上限5,000円(接種費用の2分の1)
対象や申請方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
地域に運動やウォーキングなどの健康づくりの輪を広める健康づくり推進員養成講座を開催します。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
7月1日火曜日・8日火曜日・29日火曜日、8月5日火曜日、9月9日火曜日、10月28日火曜日10時から15時まで
9月9日のみ10時から12時まで
一志保健センター
津市健康づくり推進連絡協議会に入会し、地域で活動できる人
先着20人
2,200円(スクエアステップリーダー認定料)
6月9日月曜日より二次元コードから
同保健センター 電話番号295-0112
熱中症は、屋外だけではなく、屋内で過ごしていても発症する可能性があります。命に関わることもあるため、正しい知識を身に付け、暑さを避けて過ごしましょう。
熱中症かもと思ったら、涼しい場所に移動し、衣服を緩めて、首の周りや脇の下、足の付け根を冷やしてください。みんなで声を掛け合い、熱中症を予防しましょう。
津市イベントカレンダーのページにリンクする二次元コードを紙面に掲載しています。
美杉総合支所地域振興課 電話番号272-8082 ファクス272-1119
森林の癒やし効果を生かして人間が本来持っている心と体の元気を取り戻そうとする森林セラピー。申し込み方法など詳しくは、二次元コードをご覧ください。
7月6日日曜日
平倉コース
2,000円(昼食代、保険料を含む)
6月16日月曜日から26日木曜日まで
7月13日日曜日
塚原ヒストリーコース
2,000円(昼食代、保険料を含む)
6月23日月曜日から7月3日木曜日まで
7月20日日曜日
日神西浦コース
3,000円(昼食代、保険料を含む)
6月30日月曜日から7月10日木曜日まで
7月26日土曜日
伊勢本街道コース
5,000円(昼食代、保険料を含む)
7月7日月曜日から17日木曜日まで
シーズン到来!市内7カ所のキャンプ場で楽しい思い出を作ろう!
津図書館 電話番号229-3321 ファクス229-1458
市図書館ホームページにリンクする二次元コードを紙面に掲載しています。
せっさていたくまさんなどを演者とする、子どもから大人まで楽しめる落語の寄席を行います。ぜひご参加ください。
7月20日日曜日10時から11時30分まで
久居ふるさと文学館2階視聴覚室
小学生以上
先着30人
7月4日金曜日9時から直接窓口または電話で同文学館へ。電話番号254-0011
「猫社会学、はじめます」赤川 学編著 筑摩書房
役割や利害関係のない純粋な関係性の極致が、猫と人間との関係ではないか。約9,500年にわたる猫と人類の歴史の中で、最も関係が深まった現代。その諸相に光を当てた猫と人間の幸福な未来の構想。猫を愛する社会学者たちによる猫社会学の誕生です。
4月にオープンした浅田さん監修の「ポトガラヒースタジオ」にて、広報課職員を撮影
1979年津市生まれ。津工業高校、日本写真映像専門学校を経て東京で活動。2009年、写真集「浅田家」で第34回木村伊兵衛写真賞受賞。2020年、「浅田家」「アルバムのチカラ」を原案とした映画「浅田家!」が公開。趣味はガーデニング。
自分の家族を被写体にしたユニークな写真集「浅田家」で知られる浅田さんは、人気ドラマや世界的企業の広告ビジュアルも手掛ける、日本を代表する写真家だ。
写真家としての転機になったと振り返るのは、津波で汚れた写真を洗浄するボランティアに参加した、東日本大震災。大切な人をなくし、衣食住が脅かされる中で「写真を見たい」という思いが溢れていた。何気ない日常を切り取った写真が、一枚、また一枚と大切に持ち帰られていく。その光景に、感じたことのなかった写真の力を見たという。
写真のデータ保管が一般的となった現代だが、浅田さんは「写真はプリントして、アルバムや額に入れて、見返してほしい」と話す。
(あさださんのコメント)「お母さんが撮った赤ちゃんの写真を、ウェディングムービーとして式場で流したり、晩年の病室で思いを馳せたりするかもしれない。写真はさまざまな出来事と結び付き、見るタイミングによって意味を変えます。カメラに収めた時ではなく、目にした時に写真の力が花開くのだと思います」(コメント終わり)
自身の半生を描いた映画「浅田家!」が公開されたその年、写真家としての拠点を故郷・津市に移した。月の半分は全国を飛び回る多忙な日々に、「三重からは東西南北どこへも行きやすいし、仲間がいる地元は心強い」と笑う。目標は80歳になっても、愛する津市でシャッターを切り続けることだ。
三重県救急医療情報センター
電話番号059-229-1199
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津市救急・健康相談ダイヤル24
フリーダイヤル0120-840-299
津市の応急診療所のページにリンクする二次元コードを紙面に掲載しています。
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