登録日:2025年2月16日
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コールセンター 電話番号0120-913-789
福祉政策課より 電話番号229-3152 ファクス229-3334
国の総合経済対策に基づき、特に物価高の影響を受ける低所得者世帯向けの給付として、令和6年12月13日時点で、津市に住民登録があり、令和6年度住民税が非課税となった人のみで構成されている世帯に対し1世帯当たり3万円を給付します。また、当該世帯のうち子育て世帯については、18歳以下の子ども1人当たり2万円を加算します。なお、対象と見込まれる世帯には通知書か確認書を送付します。詳しくは、市ホームページをご確認ください。
議会事務局より 電話番号229-3222 ファクス229-3337
いずれも10時から
2月19日水曜日、3月3日月曜日から6日木曜日まで・24日月曜日
3月10日月曜日建設水道、11日火曜日教育厚生、12日水曜日経済環境、13日木曜日総務財政
津市議会議場、委員会室
高齢福祉課より 電話番号229-3156 ファクス229-3334
シルバーエミカに、国の重点支援交付金分500ポイント(1ポイント1円相当)を含む2,500ポイントをチャージできるのは、3月末までです。
また、毎年3月末までに使用した乗車ポイント分をチャージしています。3月末までに使用しなかった乗車ポイントは4月1日以降も使用できますが、チャージの対象とはなりませんのでご注意ください。チャージの開始日は、広報津などでお知らせします。
こども政策課より 電話番号229-3155 ファクス229-3451
市内に在住の一人親家庭で、令和7年3月に中学校を卒業する子どもと生計を同じくする養育者
図書カード5,000円分。3月下旬以降に郵送します。
申し込みフォームから、またはこども政策課もしくは各総合支所市民福祉課(福祉課)窓口へ。郵送申請もできます。
(広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています)
次のいずれか1点
3月14日金曜日必着
農業委員会事務局より 電話番号229-3176 ファクス229-3168
各地域から選出された86人の委員が、定期的な農地パトロールや農地の貸し手と借り手を仲介する利用調整など、農業者の身近な相談役として活動しています。
「農業を始めたい」「耕作できなくなりそう」など、農地のお困り事はお気軽にご相談ください。
久居公民館より 電話番号・ファクス256-3931
久居公民館で活動するグループが成果を発表します。
3月8日土曜日13時30分から16時まで、9日日曜日9時30分から15時まで
久居アルスプラザギャラリー、アートスクエアなど
こども作法教室(書道・生け花)、陶芸、水墨画、創作和紙絵、ガラス工芸など
3月9日日曜日10時から13時まで
久居アルスプラザときの風ホール
洋楽、邦楽、詩吟、体操、踊りなど
榊原公民館より 電話番号252-1454 ファクス252-1172
榊原公民館講座生による生け花や手芸などの作品展示と特別講座を行います。
3月15日土曜日9時から17時まで
榊原農民研修所2階
環境学習センターより 電話番号237-1185 ファクス237-5385
不要になった着物を利用して、リバーシブルベストを作ってみませんか。
3月9日・16日いずれも日曜日9時から12時まで
環境学習センター(津市リサイクルセンター管理棟2階)
市内に在住の人
抽選6人。当選者には3月2日日曜日午前に電話連絡
500円
着物2種類(ほどいたもの)、ミシン、裁縫道具など
電話またはファクスで同センターへ。月曜日休館
3月1日土曜日17時
地域包括ケア推進室より 電話番号229-3294 ファクス229-3334
認知症を正しく理解し、認知症の人とその家族を見守り、手助けするサポーターを養成します。
認知症になっても安心して暮らせるまちを一緒につくりましょう。
3月14日金曜日10時から11時30分まで
津リージョンプラザ3階第7会議室
40人
電話で地域包括ケア推進室へ
2月17日月曜日
橋北公民館より 電話番号227-1738 ファクス222-2526
春のお花で寄せ植えを楽しみましょう。
3月18日火曜日9時30分から11時30分まで
橋北公民館
市内に在住・在勤・在学の人
抽選30人
2,800円(材料費を含む)
申し込みフォームから、または直接窓口(返信用のはがきを持参)、往復はがきに講座名、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を記入し、橋北公民館へ。郵便番号514-0009羽所町700アスト津4階
1通につき1人有効
(広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています)
2月27日木曜日
環境保全課より 電話番号229-3140 ファクス229-3354
森を散策して野鳥を観察します。双眼鏡の使い方など観察の基本から学べます。
3月22日土曜日10時から12時まで
津市リサイクルセンター内自然観察の森。雨天の場合は室内で実施
小学生以上で野鳥観察の初心者。小学生は保護者同伴
抽選20人程度
申し込みフォームから、または電話で環境保全課へ(広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています)
3月3日月曜日17時
教委久居教育事務所より 電話番号255-8861 ファクス256-3931
3月27日木曜日9時から12時まで
久居公民館調理室
市内に在住・在学の小学生と保護者
抽選12組(24人)
1組あたり1,500円
申し込みフォームから、または往復はがきで教室名、氏名(ふりがな)、学校名、学年、保護者の住所・氏名・電話番号を教委久居教育事務所へ。郵便番号514-1125久居元町2354
1通につき1組有効
(広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています)
3月6日木曜日必着
美杉総合支所地域振興課より 電話番号272-8082 ファクス272-1119
美杉町竹原にある淡墨桜の下で昼食をとりながら、川の向こうにあるもう一本の淡墨桜を眺めましょう。
3月25日火曜日9時30分から14時30分まで
美杉町竹原地内
先着50人
1,500円(昼食代、保険料を含む)
申し込みフォームから、または電話で美杉総合支所地域振興課へ(広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています)
3月3日月曜日から13日木曜日まで
南郊第1地区民生委員 児童委員協議会 会長 古川 和也さん
高齢者や子どもの見守り、市民のさまざまな相談に応じている民生委員・児童委員(以下「委員」)の任期は3年です。現在活躍している委員の任期は全国一律で令和7年11月30日までとなっており、同年12月1日に委員の一斉改選が行われます。
孤独や孤立が社会的な問題となり、委員の重要性が増している一方で、委員への相談内容の複雑化や就業先の定年年齢の延長など、さまざまな要因を背景として担い手の不足が全国的な課題となっています。
私の担当している南郊第1地区では、友愛活動と題して、在宅の80歳以上の人を対象に激励訪問を1年に1回実施しており、地域でのつながりを大切にしています。ボランティアとしての活動は大変な部分もありますが、やりがいも大きいです。ぜひ一緒に委員として、地域と福祉をつなぐボランティアをしてみませんか。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
予約方法、使用可能種目、使用料など詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自でおこなってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。
ネット張りのみ各自でおこなってください。
11日火曜日・12日水曜日・18日火曜日・19日水曜日・25日火曜日・26日水曜日
13日・27日いずれも木曜日
6日・13日・27日いずれも木曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
4日・11日・18日・25日いずれも火曜日
電話番号279-8123
11日火曜日
21日金曜日
電話番号268-0100
5日・12日・19日いずれも水曜日
電話番号292-2498
3日月曜日
電話番号293-5688
8日・22日いずれも土曜日
電話番号262-4363
3日月曜日
17日月曜日
3月31日月曜日は休館日です。
ボートレース津は改修工事のため、2月9日日曜日から3月15日土曜日まで本場でのレース開催はございません。
事業推進課 電話番号224-5106 ファクス224-9944
「水明らけき 津のみやこ じょうしのほとり 松青く」
藩校有造館の流れをくむ養正小学校の校歌で歌われるように、津城跡の石垣上の松が堀の水面に映える風景は、津城跡の原風景になっています。
市民にとっても、すっかり定着している石垣上の松ですが、城として機能していた江戸時代には、ここにやぐらがあり、松の植栽はありませんでした。
では、石垣上の松はいつからあるのでしょうか。戦前の昭和10(1935)年頃の写真には、ハスに覆われた内堀の様子と、石垣上に成長した松の姿が見えます。90年ほど前にはすでに松の木が今と同じような状態だったと考えられます。
明確な植栽記録はありませんが、これらの松は明治18(1885)年に石垣上の櫓が撤去された後、あまり間を置かずに植えられたと考えられます。実際に石垣上に立つと、松の木が直線的に並んでいる様子が分かります。
本丸に限らず、石垣上の樹木の根の成長は、地震や台風などの災害時に石垣崩壊の原因にもなりかねません。中には樹勢が衰えた木もあり、枝の落下の危険性もあることから、適切な管理が必要です。また、本丸内の噴水広場の周囲にはさまざまな樹木があり、春の桜や秋の紅葉など、季節ごとに公園を訪れる人の目を楽しませてくれますが、近年は樹木の成長による過密化や、飛来するカラスのふん害などの新たな課題も生じています。
県史跡としての津城跡と、中心市街地の都市公園であるお城公園には、その歴史の中で育まれてきた風景と、公園整備によって親しまれてきた空間が同居しています。市民の皆さんに、より身近に感じてもらえる場所として、これらの樹木の管理をはじめ、適切な対応を検討しています。
「津城跡」に関する市民の皆さんのご意見を受け付けています。詳しくは市ホームページをご覧ください。