地震・台風・津波などから津市を守ります!

登録日:2016年7月14日

 防災対策には終わりがないことから、津市ではさまざまな防災に対する取り組みを継続的に行っています。今後もさらなる高みを目指して、防災対策の推進に取り組みます。

主な防災施策の進捗状況

防災物流施設の供用開始

 津市防災物流施設は、近隣に位置する伊倉津地区公共ふ頭および伊勢湾ヘリポートの機能を活用して、災害時の生活物資の緊急輸送、被災者救護などの拠点として活用するとともに、津波避難ビル、指定避難所としても利用できる施設として平成28年4月1日に供用開始されました。

 また、3階は津市雲出地区防災コミュニティセンターとして、平常時には防災学習や地域活動などに利用できます。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

防災物流施設外観写真 物流施設倉庫画像

物流施設外観図                      物流施設倉庫部分
 

津市避難行動要支援者名簿情報の提供

 避難支援等関係者による災害時の円滑かつ適切な避難支援などの実施を支援するとともに、避難行動要支援者の生命または身体を災害から保護するための必要な措置を図り、避難行動要支援者が安全で安心して暮らすことができるまちづくりを推進しており、平成28年3月24日から、避難行動要支援者名簿の関係機関への提供を開始しました。

津市避難行動要支援者名簿情報の提供に関する条例および条例施行規則(外部リンク)

津市避難行動要支援者避難支援対策マニュアル(外部リンク)

ひ

 

(仮称)香良洲高台防災公園の整備

 津波からの避難に活用できる公共施設や民間施設が存在しない地域住民の安全の確保と不安の解消のため、香良洲地域に高台を造成しています。

 完成後は約2万人規模の避難が可能となります。

【高台造成完成後のイメージ】

高台造成完成後のイメージ図

 

津市地域防災計画の策定

 津市地域防災計画がより実践的なものとなるよう、継続的に見直しを行っています。

 詳しくは、津市地域防災計画(外部リンク)をご覧ください。

計画写真



公共施設外部階段などの設置

 津波から市民等の安全を確保するため、沿岸部などの公共施設に外部階段および転落防止柵を設置し、一時避難ができるように施設改修を行っています。

【設置改修例(白塚団地)】

外部階段設置前 外部階段設置後

設置前                             設置後
 

北部地域漁港区域内海岸堤防整備事業

 近い将来発生が予想される巨大地震・津波に備え、命と暮らしを守る海岸堤防のインフラ再構築、高潮対策に重要な漁港施設整備が事前の防災・減災対策となるため津北部地域漁港海岸堤防整備に係る基本計画を策定します。
 

吊天井の改修

 公共施設における天井の脱落対策を順次進めていきます。

【施設改修例(千里ヶ丘小学校)】

施行前画像 施行後

改修前                            改修後
 
 

雲出川下流における避難のあり方検討会の実施

 台風を始めとする大雨に際して、避難勧告等を発令するものの避難行動には至らず、実態として地域住民の皆さんの適切な避難行動に結びついていないケースも多く見られます。

 こうしたことから、津市、松阪市、三重河川国道事務所で「雲出川下流における避難のあり方検討会」を設立し、地域住民の皆様が適切な避難行動が行えるよう有識者、地元関係者、行政関係者によって検討し、「雲出川下流における避難誘導・避難情報のあり方の提言」をとりまとめました。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

検討会写真
 

 

地域防災力の強化

 地区自主防災協議会、自主防災会を組織する自治会を対象に防災資機材の整備(資機材の購入、修繕)および防災活動に要する費用を補助しています。

津市地域防災力強化推進補助金交付申請書類(外部リンク)

      消火器
 

ハザードマップなどの作成

地震防災マップの作成

 平成26年3月に公表した三重県地震被害想定調査結果(理論上起こりうる最大クラスの地震を想定)をもとに南海トラフを震源とする巨大地震が発生した場合に市内に及ぼす影響などを示しています。

 詳しくはこちら(外部リンク)をご覧ください。
 

土砂災害ハザードマップ作成

 土砂災害に関する警戒情報や危険個所情報については、ハザードマップを作成しています。

 詳しくは、土砂災害ハザードマップ(外部リンク)をご覧ください。

 

家具等転倒防止対策事業の充実

 これまでの家具等転倒防止対策事業補助金(上限1万円)に加え、啓発事業として、1世帯上限3つまでの家具固定を行う際に必要な固定金具を希望者に配付します。なお、取付支援を希望する人で、要件を満たしていれば、無償で取付支援を行います。

家具転倒防止

 詳しくは「津市家具等転倒防止対策啓発事業」(外部リンク)をご覧ください。
 

避難所運営について

 大規模かつ突発的な災害に対して誰がどんな状況で避難所に到着しても、円滑に避難所の運営が行えるように、地域の自主防災組織などを中心として、避難者自らによる自主的な避難所運営体制を確立しておくことが重要となります。

 このことから、津市地域防災計画では、避難所の管理運営は、避難者の協力を得て、地域の自主防災組織、施設管理者、災害対策本部要員(行政担当者)等により避難所運営委員会を設置して行うこととしています。
 この体制による避難所運営にあたっては、自主防災組織・避難者・行政間の共通認識を図っておく必要があることから、「津市避難所運営マニュアル」を作成しました。

 詳しくは、「避難所運営マニュアル」(外部リンク)、および「避難所運営モデル事業取組報告書」(外部リンク)ご覧ください。

避難所画像

避難計画作成支援

 沿岸部の津波避難計画、山間部における避難計画の作成支援を研修会を通じて実施します。

 

住宅の耐震化に関することについて(相談・申し込みは建築指導課へお問い合わせください)

木造住宅などの耐震化の促進

 昭和56年5月末以前に着工された木造住宅を対象に無料耐震診断、木造住宅除去補助事業、耐震補強計画補助事業(上限16万円)、耐震補強補助事業(上限101万1,000円)を実施し、耐震化の促進を図ります。

 詳しくは、「津市木造住宅等耐震化事業」(外部リンク)をご覧ください。

 木造家屋イラスト

 

住宅の耐震化に関する問い合わせ

都市計画部建築指導課建築安全・耐震担当 電話番号059-229-3187
久居総合支所地域振興課 電話番号059-255-8846
河芸総合支所地域振興課 電話番号059-244-1706
芸濃総合支所地域振興課 電話番号059-266-2510
美里総合支所地域振興課 電話番号059-279-8115
安濃総合支所地域振興課 電話番号059-268-5518
香良洲総合支所地域振興課 電話番号059-292-4300
一志総合支所地域振興課 電話番号059-292-3005
白山総合支所地域振興課 電話番号059-262-7011
美杉総合支所地域振興課 電話番号059-272-8080

注:なお、家具転倒防止対策および耐震シェルターの設置に関する業務は、危機管理部防災室(電話番号059-229-3104)で行います。

 

土砂災害避難施設および土砂災害避難協力施設について

 土砂災害(特別)警戒区域および土砂災害危険箇所内に所在する指定避難所について、土砂災害を受ける可能性が高い場合、または土砂災害を受ける恐れがある場合などに、あらかじめ土砂災害避難施設または土砂災害避難協力施設として、民間等の建物の所有者などと「土砂災害時における避難場所としての一時使用に関する協定」を締結し指定しています。

 詳しくは、「津市土砂災害避難施設等指定事業」(外部リンク)をご覧ください。

 

津波避難ビルおよび津波避難協力ビルの指定について

 

津波避難ビルのイメージ
津波避難ビルの表示
(イメージ)

 大規模地震に伴う津波が発生または発生するおそれがある場合に、避難の遅れた地域住民や救助活動に従事する者等が緊急的に一時避難する津波避難ビルおよび津波避難協力ビルを確保するため、下記のとおり、堅牢な中高層建築物の所有者等と「津波発生時における緊急避難場所としての一時使用に関する協定」を締結しています。

 なお、津波避難協力ビルは、建物の所有者や管理者が指定した日および時間に限り避難できる建物です。

 いずれの施設も津波警報が発表され、避難勧告もしくは避難指示が発令されたとき、地域住民の皆さんをはじめ、救助活動に従事する者等が緊急的に一時避難することができます。

 詳しくは、津波避難ビル,津波避難協力ビル一覧(外部リンク)をご覧ください。

 

津波避難ビルなどの候補施設の募集について

問い合わせ・申し込み先

〒514-8611 津市西丸之内23番1号 危機管理部防災室 電話番号059-229-3104

このページに対するアンケートにお答えください

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

このページに関するお問い合わせ先

危機管理部 危機管理課
電話番号:059-229-3281
ファクス:059-223-6247