水道水の保存

ページ番号1002175  更新日 2025年11月28日

災害に備えて、家庭で飲料水を備蓄する場合、水道水を保存することが、有効な手段の一つです。
水道水は、病原菌に汚染されないように、水道法により蛇口で1リットルにつき0.1ミリグラム以上の遊離残留塩素があるよう決められています。この遊離残留塩素は、時間の経過とともに消失し、さらに水温が高いとその消失する時間も短くなる性質があります。
津市の水道水は、場所によって遊離残留塩素の濃度が異なりますが、どの蛇口(直接給水)にも概ね1リットルにつき0.2ミリグラム以上あるようにしているので、この水道水を冷蔵庫で保存すると、1週間程度保存できます。

水道水の保存方法

  1. 清潔な容器(ペットボトルなど)を用意し、水道水で十分に洗浄します。
  2. 容器内部に空気が残らないように水道水を満たし、確実にふたをします。空気が残っていると、空気中の細菌に汚染される心配があります。
  3. 保存期間が過ぎたら雑用水などに使用し、新しい水道水に取り替えます。保存期間内にふたを開けたときは、その都度新しい水道水と入れ替えます。
  4. 冷蔵庫に保存できない場合は、約3日間、冷暗所で保存できます。
  5. 朝一番の水道水は、残留塩素の濃度が低くなっている可能性があるので、最初のバケツ1杯程度の水は、保存用に使用しないようにします。

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