市長活動日記（平成28年8月）

水曜日

■総務省 訪問（同所）

■三重県選出国会議員への提言活動（議員会館）

■中部国道協会 提言活動（国土交通省、財務省）

　中部国道協会の会長として、長野県・愛知県・岐阜県・静岡県の代表首長とともに、国土交通省と財務省を訪問し、東海環状自動車道・新名神高速道路・北勢バイパス・中勢バイパスの整備推進、東紀州のミッシングリンク解消について提言活動を行いました。

・財務省主計局　中山光輝主計官

　

・国土交通省　大野泰正国土交通大臣政務官

　

・国土交通省　石井啓一国土交通大臣　　

　

■津市ケーブルテレビ放送番組審議会委員委嘱式 委嘱状交付、挨拶（市役所本庁舎）

　　

■三重四川災害対応連絡会 第2回雲出川委員会（三重河川国道事務所）

■黄瀬稔氏 旭日小綬章受章記念祝賀会（ホテルグリーンパーク津）

日曜日

■STeP upスクールin津 挨拶（津市体育館）

　

■市内男性最高齢者を訪問

　

　津市には8月1日現在で100歳以上の方が167名おみえになります。敬老の日を前に市内男性最高齢者である前川長九郎さん（104歳）を訪問し、長寿をお祝いしました。

■第7回津市長杯セントヨゼフ女子学園英語スピーチコンテスト「小学生の部」挨拶（同所）

　

■御殿場自治会「藤方幹線排水路の浄化活動10周年記念行事」挨拶（御殿場自治会集会所）

　

■市内最高齢者を訪問

　

　市内最高齢の女性である石神マサエさん（107歳）を訪問し、長寿をお祝いしました。

■「美杉なぁなぁまつり2nd」「サンクスフェスタ」「ウッディフェスタ」 激励（道の駅美杉、伊勢奥津駅前）　

　　

　　

■第69回地域懇談会＜栗真地区＞（栗真小学校）

　

　栗真地区自治会連合会、地区社会福祉協議会、地区民生委員児童委員協議会、栗真小学校PTA、津市消防団津方面団栗真分団、地区体育振興会の6名をはじめ栗真地区の方々と懇談しました。

■夏まつり 挨拶（市内）

　

■香良洲海岸清掃活動＆漁業体験 挨拶（香良洲海岸）　

　

■第36回写真集団おちこぼれ写真展 鑑賞（津リージョンプラザ）　

　

■「茜会」第23回作品展 鑑賞（NHK津ぎゃらりー）　　

　

■‐水彩スケッチ‐豊田陽男さん風景画展 鑑賞（三重画廊）

　

■第37回津市老人クラブ趣味の作品展 鑑賞（津センターパレス）

　
　
■第32回丈乃子会チャリティー「歌と踊りの集い」挨拶（津リージョンプラザ）

　

■夏まつり 挨拶（市内各所）

　　

　　

■平成28年度「部次長級職員組織経営セミナー」講話（市役所本庁舎）

　

　25、26日に実施する「部長級及び部次長級職員組織経営セミナー」の講師として、一般社団法人中小企業診断協会 野口正専務理事（元津市副市長）にお願いしました。

■津市総合計画審議会委員委嘱式 委嘱状交付、挨拶（市役所本庁舎）
　
　　

　津市総合計画審議会は、津市総合計画に関する必要な事項について調査・審議するために設置する審議会です。
　この日、平成30年度以降の次期総合計画の策定に向け、津市総合計画審議会を設置し、学識経験者、公共的団体の代表者などから20名の方々を委員に委嘱しました。　

■県政要望（三重県庁）

　　

　鈴木知事に対し、来年度の県予算編成に向け、次の4つの項目について計92件の要望事項を取りまとめ、「平成29年度県政に対する要望」として提出しました。

1.県事業の迅速な取組を要請する項目
・国民健康保険制度の広域化に向けた公平感のある制度設計
・漁業振興に向けた漁港整備関連の県予算の確実な確保
・U・I・Jターン促進に向けた本市職員の職務経験者採用の積極的なPR並びに関西圏における移住促進体制の充実
・河川災害を未然に防止するための県管理河川の適切なしゅんせつの推進
・津波対策等の災害に対応した河川改修の推進
・香良洲橋（県道香良洲公園島貫線）架け替えの早期整備促進
・県道一志美杉線全線2車線化による早期整備促進　ほか34件

2.県と本市との連携による取組を要請する項目
・三重武道館移転整備後の充実した武道振興事業の展開　ほか8件

3.本市の取組に対する支援充実を要請する項目
・造林補助事業における利用間伐の搬出上限の見直し並びに森林整備及び林道整備事業推進のための安定的な財政支援の継続と予算確保
・県が主体となった獣害対策の推進及び個体数調整に係る財政支援制度の創設　ほか12件

4.国政に対する要望への支援・協力を要請する項目
・地籍調査に係る予算確保
・安濃ダムにおけるしゅんせつ事業の継続的かつ着実な推進
・学校施設環境改善交付金の申請額の満額交付及び工事単価基準の見直し　ほか25件

■公益社団法人 三重県公共嘱託登記土地家屋調査士協会懇親会 挨拶（プラザ洞津）

■平成28年度「部長級職員組織経営セミナー」講話（津リージョンプラザ）

　

■第76回国民体育大会津市準備委員会設立発起人会（市役所本庁舎）

　　
　
　平成33年の三重とこわか国体に向け、「第76回国民体育大会 津市準備委員会設立発起人会」が開催され、準備委員会の設立趣意書や会則等、設立総会に提案する事項について審議・承認されました。
　11月2日には、津市準備委員会を設立し、津市で開催される競技会の円滑な運営に関する準備業務を行っていきます。
　津市では、バスケットボール、バレーボール、レスリング、柔道、なぎなた、セーリング、ボウリング、ライフル射撃の8競技に、特別競技の高等学校野球（硬式）を加えた9競技の開催を予定しています。

■主要地方道一志美杉線道路整備促進協議会　役員来訪（市役所本庁舎）

　

■平成28年度「部次長級職員組織経営セミナー」講話（津リージョンプラザ）

　

■津市スポーツ推進審議会委員委嘱式 委嘱状交付、挨拶（津リージョンプラザ）

　　　

■津市私立幼稚園・認定こども園協会との市長懇談会（市役所本庁舎）

　

■第68回地域懇談会＜誠之地区＞（久居総合福祉会館）

　

　誠之地区自治会連合会、地区社会福祉協議会、久居地区民生委員児童委員協議会、地区体育振興会、上小戸木自主防災会、長寿クラブ愛宕会、久居商店連盟の7名をはじめ誠之地区の方々と懇談しました。

■平成28年度「新任担当主幹級職員研修」講話（市役所本庁舎）

　

■一般社団法人 三重県社会基盤整備協会「社会資本整備シンポジウム」（アスト津）

　

　三重県社会基盤整備協会の副会長として出席しました。

■学校法人高田学苑 高田短期大学との連携協力協定調印式（市役所本庁舎）

　

　本年7月に開学50周年を迎えた高田短期大学との協力体制のさらなる強化・確立に向け、高田短期大学の栗原廣海学長と連携協力に関する協定を締結しました。
　これまでも、高田短期大学と津市は連携して、一身田での地域資源の発掘や子育てに係る交流の場の創出など、まちづくりに向けた取組を進めてきました。
　今回の協定締結を機に、より一層の協力体制を図り、高等教育機関が有する知的資源、学生の行動力などを今まで以上に活用してまいります。

■国道交通省中部地方整備局 港湾空港部 中﨑剛部長、邊見充計画企画官　四日市港湾事務所 太田勘治所長 来訪

■夏まつり 挨拶（市内各所）

　　

■津ケーブルテレビ テレビ版 市長コラム収録（津図書館調整室）
「地籍調査を進めます」　市長コラムは「市長コラム」をご覧ください。

■津市人権・同和教育研究協議会との懇談（市役所本庁舎） 

　　

　津市人権・同和教育研究協議会 青木弘志会長が、同協議会発足10周年記念誌「つながる」をお届けくださいました。

■主要地方道一志美杉線道路整備促進協議会総会 挨拶（波瀬ふれあい会館）

　

■内外情勢調査会 津、四日市、松阪3支部合同8月月例懇談会 挨拶（津都ホテル）

日曜日

■新津市誕生10周年記念「第21回ビーチバレーin御殿場2016」挨拶（御殿場海岸）

　

■津市民文化祭 舞台部門「津市民吟剣詩舞のつどい」挨拶（津リージョンプラザ）

　

■第67回地域懇談会＜櫛形地区＞（櫛形小学校）

　　

　櫛形地区自治会連合会、地区社会福祉協議会、地区民生委員児童委員協議会、櫛形小学校PTA、殿舟団地自治会連合会、赤坂獣害対策協議会、津市消防団櫛形分団の7名をはじめ櫛形地区の方々と懇談しました。

■高茶屋地区元気まつり 挨拶（高茶屋市民センター）

　

■「三重の先賢たち～士清・宣長・武四郎…近世から近代まで～」鑑賞（石水博物館）

■マルヤス創業70周年特別企画「第2回親子で手作りお弁当コンテスト」表彰式 挨拶（三重県総合文化センター）

　

■夏まつり 挨拶（市内各所）

　　

　　

　　

■吉田沙保里選手 リオデジャネイロオリンピック市民応援観戦会（一志農村環境改善センター）

　　

　　
  
　レスリング女子53キロ級に出場する吉田沙保里選手を応援しようと、市民応援観戦会場（パブリックビューイング）の一志農村環境改善センターには、市民約600名が集まりました。
　会場は熱気に包まれ、三重大学応援団による応援や、ゆるキャラの登場など、大いに盛り上がりました。
　決勝では、惜しくも米国選手に敗れ、オリンピック4連覇という偉業を逃し、銀メダルとなりましたが、最後まで攻め抜いた吉田選手に、詰め掛けた多くの市民から惜しみない拍手が送られました。
　吉田選手のオリンピック3連覇、4大会連続出場は、大きな功績です。市民はもちろん、日本国民に勇気と感動をお届けくださったことに感謝しています。地元津市の市長として大変誇らしく、心からありがとうと申し上げたいと思います。

　 　

　また、銀メダル獲得を受け、本庁舎1階にグラフィックパネルと垂れ幕を設置し、銀メダル獲得を祝福しました。

■津市・鎮江市友好都市提携記念 第28回鎮江杯争奪卓球大会 挨拶（津市体育館）

　

■平成28年度「新任主幹級職員研修」講話（市役所本庁舎）

　

■県と市町の地域づくり連携・協働協議会　知事との1対1対談（美里中学校）

　

　平成28年度の「県と市町の地域づくり連携・協働協議会」が開催され、鈴木知事との1対1対談を行いました。
　今年は、次の3つのテーマについて、知事と意見交換し、要望しました。
1.社会基盤整備事業関連予算の拡充
2.福祉医療助成（障がい者医療費・子どもの医療費）の対象拡大及び地方単独福祉医療における窓口無料化に対する国庫負担金減額措置の廃止
3.県内初の義務教育学校「みさとの丘学園」への積極的な支援・協力

　

　対談後、鈴木知事に、1対1対談の会場となった美里中学校（平成29年4月開校予定の義務教育学校「みさとの丘学園」）を見学していただきました。

■鎮江市江蘇大学友好訪日団 来訪

　

■スタンフォード大学「Stanford e-Japan」春季プログラム優秀賞 受賞報告
 
　

　高田高校2年生の林美佑さんが、スタンフォード大学主催の「Stanford e-Japan」春季プログラムに参加し、プログラムの最後に課せられる「最終研究プロジェクト」において優秀賞を受賞しました。
　8月9日に、優秀者の1人として、スタンフォード大学の表彰式に招待され、同大学において、自身のレポートについてプレゼンテーションを行いました。

■定例記者会見（詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。）

■公益社団法人津青年会議所 青少年育成事業「羽ばたけ！日本の青少年」　台湾訪問団 来訪（市役所本庁舎）

　

　津青年会議所の青少年育成事業として、8月25日から28日まで、市内中学生が台湾を訪問し、一般家庭でのホームステイや現地学生ボランティアとの交流事業を行います。
　この日、事業に参加する中学生5名がおみえになりました。

■三重県農業集落排水事業連絡協議会 決算監査　

■河芸町島崎町線建設促進協議会・津北部地域海岸整備促進協議会 役員 来訪

　

■第15回津市総合教育会議（津リージョンプラザ）

　

・学校経営のあり方（学校長の指導力の発揮）について
・教育環境の整備について

　資料1（PDF/162KB）
　資料2-1（PDF/136KB）
　資料2-2、2-3（PDF/507KB）

■第66回地域懇談会＜芸濃地区＞（芸濃総合支所）
 
　

　津市自治会連合会芸濃支部、地区社会福祉協議会、地区民生委員児童委員協議会、芸濃中学校区PTA連絡会、げいのうまちづくり協議会、芸濃ふるさとガイド会、芸濃町文化協会、芸濃地区青少年育成会の8名をはじめ芸濃地区の方々と懇談しました。

■平成28年度課長級職員「組織経営セミナー」講話（市役所本庁舎）

　

■日中友好促進三重県民会議 第37回定期総会 挨拶（三重地方自治労働文化センター）

　

■全国小学生ソフトテニス選手権大会 優勝報告

　

　7月28日に山形県で開催された「第33回全国小学生ソフトテニス選手権大会」の男子団体戦（ダブルス）において、見事優勝に輝いた津ジュニアソフトテニスクラブの菊山太陽選手と團野佑紀選手が喜びの報告をしてくれました。

■夏まつり 挨拶（市内）

　

■「第9回プロレスラーと遊ぼうin津の海！」挨拶（御殿場海岸 海の家すず）

　

■よさこいチーム「津々うらら」東日本大震災被災地への慰問・交流 出発報告（市役所本庁舎）

　

　津市の親子よさこいチーム「津々うらら」が、8月23日から、宮城県山元町を訪問し、東日本大震災の復興支援の一助として、現地の特別養護老人ホームでよさこいを披露し交流を行います。
　この日、「津々うらら」のメンバー22名がおみえになり、「被災地に笑顔を届けたい」と出発に向けて抱負を語ってくれました。

■夏まつり 挨拶（市内）

　

■坂倉航季選手・前川楓選手「リオ2016パラリンピック競技大会」出場報告

　　

　

　この日、9月7日から開催されるリオデジャネイロ・パラリンピックに初出場する津市出身の坂倉航季選手（水泳200m自由形）と前川楓選手（陸上100m・走り幅跳び）が出場報告に市役所を訪れ、市民の皆さんの大きな拍手で迎えられました。
　市民の皆さんからの応援メッセージが書かれたノートをお贈りすると、坂倉選手は「自分の泳ぎでメダルを取りたい」、前川選手は「自己ベストを出してメダルを狙いたい」と力強く語られました。
　アスリートである両選手の活躍を願い、市民の皆さんと共に応援してまいります。

■全国中学校体育大会出場選手 激励会（市役所本庁舎）

　

　8月17日から北陸信越地方で開催される全国中学校体育大会の相撲、柔道、陸上の3競技に出場する10名の選手の激励会があり、全国大会に出場する津市の代表選手にエールを送りました。

■新津市誕生10周年 「あのう　光れ！しかけ花火」挨拶（安濃中央総合公園内多目的グラウンド）

　　

　　
 
　安濃地域の小中学生が作成した仕掛け花火が名物となっている「あのう　光れ！しかけ花火」が、安濃中央総合公園内多目的グラウンドで開催されました。
　今年は、合併10周年を記念して、「新津市誕生10周年」の仕掛け花火が披露されるとともに、約1,000発の打ち上げ花火が、会場に訪れた多くの観衆を魅了しました。

■夏まつり 挨拶（市内各所）

　　

　　

　

日曜日

■「拙堂先生山荘遺址碑」除幕式 祝辞（比佐豆知神社）

　　

　

　この日、江戸時代の著名な漢学者であり、津藩の藩校「有造館」の督学（校長）を務めた斎藤拙堂（1797～1865年）を顕彰する遺址碑の除幕式が挙行されました。
　斎藤拙堂の晩年の学舎である「茶麿山荘」が比佐豆知神社に隣接した茶麿山にあったことから、拙堂生誕220年にあたり、「斎藤拙堂顕彰会」のご尽力により、比佐豆知神社境内に「拙堂先生山荘遺址」と刻んだ石碑が設置されることとなりました。
　遺址碑の建立にあたりご尽力いただいた斎藤拙堂顕彰会の皆さんに敬意を表するとともに、拙堂の功績を次世代に引き継いでまいります。

■夏まつり 挨拶（市内各所）

　　

　　

　　

■加藤龍宗氏三重県文化功労賞受賞祝賀会 祝辞（津都ホテル）　

■前川楓選手・坂倉航季選手・齋田悟司選手 壮行会 挨拶（ホテルグリーンパーク津）

　

　リオパラリンピック競技大会に出場する三重県出身の選手3名、前川楓選手（陸上100m・走り幅跳び）、坂倉航季選手（水泳200m自由形）、齋田悟司選手（車いすテニス）の壮行会が、ホテルグリーンパーク津において開催されました。
　三重県障がい者スポーツ協会が主催したこの壮行会には、恩師、友人など約50名が参加しました。

■夏まつり 挨拶（市内各所）

　　

　　

　　

　　

　

■株式会社百五銀行 中尾浩一本店営業部長 来訪

■夏まつり 挨拶（市内各所）

　　

　

■第35回三重県少年剣道大会 挨拶（三重武道館）　　

　

■さかいだブラザーズアート展 鑑賞（津リージョンプラザ）　

　
　
■第65回地域懇談会＜雲出地区＞（雲出市民センター）

　

　雲出地区自治会連合会、地区社会福祉協議会、地区民生委員児童委員協議会、雲出小学校PTA、地区青色防犯パトロール隊、地区環境問題協議会、雲出揚溝土地改良区、地区老人クラブの8名をはじめ雲出地区の方々と懇談しました。

■夏まつり 挨拶（市内）

　

■新津市誕生10周年「第28回みすぎ夏まつり納涼花火大会」挨拶（美杉中学校グラウンド）

　　

　

　美杉の夏の風物詩「みすぎ夏まつり納涼花火大会」が美杉中学校グラウンドで開催されました。美杉手筒会による美杉名物「手筒花火」に加え、山の谷間に打ち上げられる大音響・迫力満点の約2,000発の打ち上げ花火が、夏の夜空を彩りました。
　美杉の花火大会は、来年以降も8月11日の「山の日」に開催されます。

■三重テレビ放送「ついいと、ツィート！」収録

■RUN TOMO-RROW 2016（RUN伴）NPO法人 認知症フレンドシップクラブ 来訪

　

　RUN伴（ランとも）は、「認知症になっても安心して暮らせる地域をつくる」という大きな目標を持って、認知症の人や家族、支援者、一般の人がリレーをしながら、一つのタスキをつなぎゴールを目指すイベントです。
　今年は、北海道から沖縄までのルートが設定されており、10月1日には、昨年に引き続き、津市内でもタスキをつなぎます。

■ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会出場選手 来訪

　

　8月11日から愛媛県で開催される「2016マドンナカップin伊予市ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会」に出場する津商業高校のバレーボール部の選手4名がおみえになり、全国大会へ向けた意気込みを語ってくれました。

■東京三重県人会 北住勲幹事長 来訪

■十日観音 挨拶（津観音）

■郷土研究誌「庄田の祭り」出版報告

　

　庄田町在住の前川由一さんが、庄田町で行われているお祭りを調査・記録し、津市文化振興基金活用事業補助金の助成を受け、郷土研究誌「庄田の祭り」として1冊の本にまとめられました。
この日、庄田町自治会の服部孝会長とともにおみえになり、出版報告とともに地域への思いを語ってくださいました。

■平成29年度県政要望に係る地元選出県会議員との懇談（三重県議会議事堂）

日曜日

■第40回伊勢湾オープンヨットレース大会 開会式 挨拶（津ヨットハーバー）　

　

■国際ロータリー第2630地区 第39回インターアクト年次大会 挨拶（津センターパレス）

　

■三重県日中友好協会津支部総会 挨拶（津リージョンプラザ）

　

■津市職員組合・津市消防協「たてぼしin御殿場海岸」挨拶（さつき休憩所）

　

■プレミアムG1 第30回レディースチャンピオン優勝者表彰式 挨拶（ボートレース津）

　

　4大プレミアムGIの1つである「レディースチャンピオン」が、8年振りにボートレース津を舞台に開催され、6日間にわたる女子レーサーによる熱い戦いが繰り広げられました。
　「レディースチャンピオン」は、以前は、「女子王座決定戦競走」と呼ばれ、「オールレディース競走」優勝者と勝率上位の52名が出場する女子戦の最高峰に位置づけられるレースです。
　三重支部からは、垣内清美選手、塩崎桐加選手の2名が出場しました。
　8月2日から7日までの6日間のレース期間中、本場には約1万5千人もの皆さんにご来場いただき、電話投票なども含め、売り上げは、約58億円に上りました。

■夏まつり 挨拶（市内各所）

　　

■第50回津子連子ども会球技大会 挨拶（津球場公園内野球場）　

　

■平和を考える市民のつどい 挨拶（津リージョンプラザ）

　

■津平和のための戦争展 鑑賞（津リージョンプラザ）

　

■倉岡雅さん作品展「風の景」鑑賞（三重画廊）

　

■坂倉航季選手壮行会 挨拶（白塚市民センター）

　　

　リオデジャネイロ・パラリンピック水泳男子200m自由形（S14）に出場する坂倉航季選手の壮行会が地元の白塚市民センターで開催されました。
　この壮行会は、白塚地区自治会連合会の役員らで構成する「坂倉航季選手後援会」が主催し、母校である白塚小学校の児童やスイミングクラブの関係者など、約200人が参加しました。

■第64回地域懇談会＜養正地区＞（中央公民館）

　

　養正地区自治会連合会、地区社会福祉協議会、地区民生委員児童委員協議会、養正小学校PTA、地区自主防災協議会、地区体育振興会、養正婦人会、地区老人クラブ連合会の8名をはじめ養正地区の方々と懇談しました。

■「サマーフェスタ イン ひさい」点灯式 挨拶（陸上自衛隊久居駐屯地グラウンド） 

　　

　久居の夏を彩る音と光の祭典「サマーフェスタ イン ひさい」が、今年も陸上自衛隊久居駐屯地で盛大に開催されました。
　55回目を迎える今大会は、約5,000発の花火が打ち上げられ、頭上にあがる大迫力の花火が、6万人の観客を魅了しました。

■夏まつり 挨拶（市内各所）

　　

　　

　　

　　

　

■中部地区公立小・中学校女性校長研修会 挨拶（アスト津）

　

■【市長対談】津市公共施設等総合管理計画策定・推進会議 川嶋幸夫アドバイザーとの対談番組収録　

　　

■2016ゼット旗争奪リトルリーグ野球西日本選手権大会 開会式　挨拶（安濃中央総合公園内野球場）

　

■津市災害情報伝達調査検討委員会委嘱式 委嘱状交付、挨拶（市役所本庁舎） 

　　

　災害情報をより確実に伝達するため、「戸別受信装置」の選定、配布対象者、配布方法、装置を活用した避難対策等に関し、有識者や関係団体の代表から広く意見を聴くことを目的に、「津市災害情報伝達調査検討委員会」を設置し、7名の方々を委員に委嘱しました。

■津市学童保育連絡協議会との懇談会

　

■津市文化振興審議会委員委嘱式 委嘱状交付、挨拶（津リージョンプラザ）

　　

■全国ティーボール選手権大会出場選手 来訪（津リージョンプラザ）

　

　8月18日から、埼玉県で開催される「文部科学大臣杯争奪 第19回全国小学生（3・4年生）ティーボール選手権大会」に出場する神戸スポーツ少年団の選手14名がおみえなり、全国大会に向けて意気込みを語ってくれました。
　ティーボールとは、バッターボックスに立てたティースタンドにボールを置いて打つ日本発祥の野球型ニュースポーツです。

■久居ライオンズクラブ交換留学生 来訪

　

　ライオンズクラブの国際交流事業「YCEプログラム（Youth Camp and Exchange）」で、ベルギー王国から来日中のディミトリ・ドヴェルさんが、ホストファミリーの藤谷増郎さんと藤谷友美さん、久居ライオンズクラブの皆さんとともにおみえになりました。

■第17回ミュージックステージレッスン「歌の集い」挨拶（津リージョンプラザ）

　

■全日本ビーチバレー選手権大会出場選手 来訪

　

　8月5日から大阪府で開催される「第15回全日本ビーチバレーボールジュニア男子選手権」に出場する津工業高校の土方大樹選手と小笠原彗選手が、堀田剛志監督とともにおみえになりました。
　津工業高校バレーボール部は、3年連続の全国大会出場となります。

■第63回地域懇談会＜藤水地区＞（藤水小学校）

　

　藤水地区自治会連合会、地区社会福祉協議会、地区民生委員児童委員協議会、藤水小学校PTA、地区青少年育成協議会、地区自主防災協議会、地区体育振興会、津市農業委員会の8名をはじめ藤水地区の方々と懇談しました。

■幹部会議

■三重県信用保証協会 植田隆会長、真伏利典常務理事ほか 来訪

■定例記者会見（詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。）

■相川水系治水事業促進期成同盟会総会（高茶屋市民センター）

　

■相川水系治水事業促進協議会総会（高茶屋市民センター）

　

■国土交通省中部地方整備局　塚原浩一局長、石塚孝副局長、岡村次郎企画部長、平山大輔企画調整官、勢田昌功河川部長、松浦直河川調査官、小野寺誠一道路部長、棚橋真澄地域道路調整官、今井浩策地域道路課長 訪問（同所）

　中部国道協会の会長（7月1日就任）として、国土交通省中部地方整備局を訪問し、会長就任の挨拶をしました。

■プレミアムG1 第30回レディースチャンピオン開会式 挨拶（ボートレース津）

　

■津警察 堀主邦署長、津南警察 杉本幸孝署長 来訪　

■第76回国民体育大会三重県準備委員会 第5回総会（ホテルグリーンパーク津）

　

　この日の総会で、平成33年に開催される「三重とこわか国体」のマスコットキャラクターの愛称が「とこまる」に決定しました。

■株式会社グリーンエナジー津バイオマス発電所 開所式 祝辞、テープカット（同所）

　　

　津市は平成25年に「津市バイオマス産業都市構想」を策定し、平成26年に農林水産省から「バイオマス産業都市」に認定されました。
　この構想のプロジェクトの1つである木質バイオマス発電について、JFEエンジニアリング株式会社等が出資する株式会社グリーンエナジー津と「事業促進に係る包括協定」を締結し、雲出鋼管町においてバイオマス発電所の建設が進められてきました。
　発電所では、マレーシアやインドネシアから輸入したヤシ殻や県内から調達した木質チップを燃焼させ発電します。発電出力は約20メガワット、年間で約4万5千世帯の家庭用電力を賄うことができます。
　この施設の稼働により、津市における風力、太陽光、小水力等の年間発電量は、124,170世帯相当分の年間消費電力を発電できる見込みとなり、津市の全世帯分の年間消費電力を再生可能エネルギーで賄えることになります。

■三重県市長会定例会（三重県自治会館）

■内閣情報通信政策監との意見交換会（市役所本庁舎）

　

　内閣官房 遠藤紘一内閣情報通信政策監（政府CIO）、総務省大臣官房　時澤忠地域力創造審議官、内閣官房情報通信技術（IT）総合戦略室、総務省の皆さんがおみえになり、自治体における情報システムの効率化、オープンデータの取組促進などについて意見交換を行いました。

■サオリーナ建築工事現場 視察（同所）

　　

　　

　平成29年10月1日のオープンに向け、着々と工事の進む「サオリーナ」を視察しました。

■津市市政相談員委嘱式 委嘱状交付

　

■三重テレビ放送「旬感☆みえ～MY CITY MY TOWN～」出演（同所）