登録日：2021年7月16日
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援護課より 電話番号229-3541 ファクス229-2550
コロナ禍における女性の快適な生活を守るため、生理用品を無償配布します。
生理用品の購入が困難な人
生理用品1パック
7月19日月曜日から無くなり次第終了予定
援護課相談・支援担当、こども支援課、中央保健センター、各総合支所市民福祉課（福祉課）、三重短期大学、市立小中学校（各校の保健室等で個別配布）
各配布場所の窓口で申し出、または、引換カードを提示（各配布場所に掲示するポスター付近に同カードを設置。スマートフォンなどで津市ホームページにある同カードの画像提示でも可能です。）
なお、マイバックなどをご持参ください。
援護課より 電話番号229-3541 ファクス229-2550
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、都道府県社会福祉協議会が実施する特例貸付が利用できない世帯に対して、支援金を支給します。
総合支援資金の再貸付が終了または不決定となるなど要件を満たし、かつ一定の求職活動を行う人
3カ月間で、1カ月当たり単身世帯6万円・2人世帯8万円・3人以上の世帯10万円
援護課相談・支援担当へ
8月31日火曜日
支給要件など詳しくはお問い合わせいただくか、厚生労働省生活支援特設ホームページをご覧ください。
防災室より 電話番号229-3104 ファクス223-6247
ダムから水を放流するときは、警報局や警報車からサイレンでお知らせします。急に水量が増えることがありますので、川の中にいると危険です。また、ダム放流以外でも、大雨で増水することがあります。放流サイレンを聞いたときや、川の変化に気付いたときは、直ちに川から出てください。
なお、放流中は赤色灯が点灯しています。
警報局から、30秒サイレンが鳴り、10秒休んで、30秒サイレンが鳴り、10秒休んで、30秒サイレンが鳴り、の繰り返しです。
福祉政策課より 電話番号229-3283 ファクス229-3334
第十一回特別弔慰金国庫債券（額面25万円、5年償還）の請求を令和2年4月から受け付けています。まだ請求していない人は手続きをしてください。
令和2年4月1日時点で恩給等受給者がいない場合に次の順番による先順位の遺族1人に支給されます。
ただし、戦没者等の死亡当時、生計関係を有しているなどの要件により順位が入れ替わる場合があります。
戦没者等の死亡当時の遺族で戦没者等の
福祉政策課または各総合支所市民福祉課（福祉課）へ
令和5年3月31日金曜日
農業委員会事務局より 電話番号229-3176 ファクス229-3168
耕作されていない遊休農地をそのままにしておくと、雑草が生い茂り害虫が発生するなど近隣の農地に悪影響を及ぼす可能性があります。定期的な草刈りを行い、いつでも農地として利用できるように適正な管理をお願いします。なお、年間を通じて農地パトロールを実施しており、8月・9月には、農地の適正な管理状況について、集中的に確認しています。
地域包括ケア推進室より 電話番号229-3294 ファクス229-3334
8月10日火曜日10時から15時まで（1時間の休憩あり）
西部市民センター
認知症サポーター養成講座修了者で、認知症の人を支える活動に関心のある人
先着30人
電話またはファクスで地域包括ケア推進室へ
7月26日月曜日
スポーツ振興課より 電話番号229-3254 ファクス229-3247
スポーツを通じ、将来一層の活躍が期待される個人または団体の活動を奨励するため、津市スポーツ奨励賞の候補者を募集します。自薦他薦を問いません。
全国大会以上の大会で優秀な成績を収め、将来一層の活躍が期待される個人または団体
全国大会以上の大会で優勝した、市内に在住または津市出身の人
全国大会以上の大会で優勝（個人競技のない団体は3位以上）した、津市を中心に活動している団体
スポーツ振興課または各総合支所地域振興課にある推薦書に必要事項を記入し、直接窓口または郵送でスポーツ振興課、または各総合支所地域振興課へ。
スポーツ振興課 郵便番号514-0056北河路町19-1メッセウイング・みえ2階。
推薦書は津市ホームページからもダウンロードできます。
8月16日月曜日消印有効
男女共同参画室より 電話番号229-3103 ファクス229-3366
復職や就職・キャリアアップを目指す女性にお薦めの、実践的なスキルが身に付くセミナーです。
詳しくは津市ホームページをご覧ください。
9月3日から10月1日までの毎週金曜日10時から12時まで（全5回）
中央公民館情報研修室
エクセル講座（エクセル表計算処理技能認定試験3級レベル）
パソコンインストラクターの、浜口依子さん
全ての日程に参加でき、文字入力、エクセルの基本操作（データや計算式の入力、グラフ作成）ができる市内に在住・在勤・在学の女性。ただし、初心者向けではありません。
先着20人
1,000円（テキスト代）
USBメモリー、筆記用具
はがき、またはファクス、Eメールで郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、Eメールアドレス、志望動機を男女共同参画室へ。郵便番号514-8611住所不要、Eメール229-3103@city.tsu.lg.jp
7月20日火曜日
6カ月から就学前までの子ども
先着4人
電話で男女共同参画室へ
7月20日火曜日から8月6日金曜日まで
中央公民館より 電話番号228-2618 ファクス229-5150
希望楽器ごとに分かれて基礎知識を学び、課題曲の合奏を目指す初心者向けの教室です。
8月12日・26日、9月9日、10月14日・28日、11月11日・25日、12月9日・23日、来年1月13日
いずれも木曜日19時から21時まで
中央公民館ホール
市内に在住・在勤・在学の小学4年生以上
抽選で、ギター15人・ウクレレ10人
3,000円
アコースティックギター（電気を使わないギター）・ピック・カポ、またはウクレレ
津市ホームページから、または往復はがきに、アコースティックギター・ウクレレ教室と明記し、希望楽器（ギターまたはウクレレ）、住所、氏名、年齢（学年）、電話番号、ギター・ウクレレ歴、弾いてみたい曲を中央公民館へ。郵便番号514-0027大門7-15津センターパレス2階。
1通につき1人有効です。
ホームページは、津市 令和3年度公民館講座 で検索してください。
7月29日木曜日必着
安東地区社会福祉協議会 会長 前川 正登 さん
地区内を流れる安濃川が、古来より清流を運んで田畑の作物に恩恵を与える市内有数の稲作地域です。また、伊勢自動車道や中勢バイパスが南北に走り、津インターチェンジを擁する県庁所在地の玄関口となっています。
子どもから高齢者までのコミュニケーションを大切にすることをモットーに、今年度からは今までのふれあいいきいきサロン4講座に、子育てサロンひよこクラブ、子どもサロンアントウ、安東シニアすこやかサロン、の3講座を増やし、おしゃべりやレクリエーションを通して、皆さんの健康と福祉の増進に役立てたいと考えています。
安東幼稚園が閉園しましたが、思い出深き心のふるさとを残すため、今年度、園舎や校庭を有効利用して放課後児童クラブひだまりを開所しました。また、安東地区文化祭を11月に開催することを計画しており、これからも地域の人々が一体となって協働し、さらに地域の活性化と発展を図っていきたいと思います。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
施設の内容（予約方法、使用可能種目、使用料など）について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用（予約）状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自でおこなってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。
場所はメインアリーナ（半面）となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自でおこなってください。
16日月曜日、17日火曜日、31日火曜日
18日水曜日、24日火曜日
17日火曜日、18日水曜日
電話番号255-6081
施設改修のため使用中止
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
3日火曜日、10日火曜日、17日火曜日、24日火曜日、31日火曜日
電話番号279-8123
10日火曜日
20日金曜日
電話番号268-0100
4日水曜日、11日水曜日、18日水曜日、25日水曜日
電話番号292-2498
2日月曜日
電話番号293-5688
施設改修のため使用中止
電話番号262-4363
2日月曜日
16日月曜日
8月20日金曜日は休館です。
事業推進課 電話番号224-5106 ファクス224-9944
一志町井関から県道一志美杉線を波瀬川に沿って緑豊かな山間を進んで行くと、波瀬地区に入ります。地区の中心部に向かい、国の登録有形文化財の旧一志波瀬郵便局を過ぎると、レトロな外観を持つ波瀬出張所があります。波瀬出張所の手前の坂道を上っていくと、旧波瀬小学校の校舎と校庭の境に、けいそくざん、安楽寺と刻まれた二つの小さな石柱が建っています。さらに、小学校の敷地内を横切る参道に歩みを進めると堅牢な石垣とその上に建つ安楽寺のしょうろうもんが見えてきます。
安楽寺のしょうろうもんは、総ケヤキ造りの入母屋造本瓦葺2階建てで、かしらぬきに けいそくざんの山号を掲げています。左右の柱間の羽目板に刻まれた華やかな花模様や白く縁取られた曲線が優美な かとうまどなど、凝った意匠が目を引きます。一志町史に掲載されているこのしょうろうもんの棟札に関する記述から、寛政元（1789）年に建立されたものと考えられます。
また、楼上の梁に吊られた口径1メートル、高さ約1.3メートルの どうしょうは しょうろうもんより古く、中山村（現在の栗真中山町）の鋳物師として知られた安保氏によって享保11（1726）年に造られたもので、安保氏鋳造のどうしょうの代表作の一つとして市の文化財に指定されています。鐘には安楽寺の沿革などがびっしりと刻みこまれているのですが、しょうろうもんの高欄の傷みが進んできたことから、現在、楼上に立ち入ってそれを確認することはできません。
近くで見ることはかないませんが、5月・10月の安楽寺の法会、大晦日には鐘が突かれるとのことです。かとうまどからのぞくその姿を見上げながら、山間に響きわたる鐘の音にしばし思いをめぐらせてみてはいかがでしょうか。
〒514-8611 三重県津市西丸之内23番1号総合支所
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