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不育症とは、妊娠はするけれど流産・死産などを繰り返して、子どもを持つことができないことをいいます。津市では不育症の治療を受ける人の経済的負担を軽減するために検査費や治療費などの一部を助成しています。
1治療期間とは、その妊娠に係る不育症治療を開始した日から、出産(流産、死産などを含む)により不育症治療が終了するまでの期間。ただし、転院等の理由により医師が治療終了と判断した場合は、医師の定めた治療終了日までを治療期間とします。
上限10万円(1年度に1回、通算して5回まで)
夫婦の所得額にかかわらず受給可能です。
必要書類を保険医療助成課または各総合支所市民福祉課(市民課)へ提出。郵送の場合は簡易書留で提出。
原則不育症治療が終了した日から60日以内(終了した日を1日目とする)
不育症治療費助成制度では保険適用外の検査費や治療費を対象としていますが、不育症治療費には保険適用となるものも多くあり、これらは福祉医療費助成制度で助成が受けられます。
津市では、妊娠5カ月以上の妊産婦に対して、保険診療分の自己負担額の一部を、福祉医療費助成制度で助成していますので、母子健康手帳の交付を受けたら併せて手続きを行い、福祉医療費受給資格証の交付を受けてください。助成には、所得制限など条件があります。詳しくはお問い合わせください。
保険医療助成課 電話番号229-3158 ファクス229-5001 各総合支所市民福祉課(市民課)
福祉医療費受給資格証の更新手続きが必要な人は、早めに手続きを行ってください。9月中に更新手続きを行わないと、受給資格を失って医療費の助成が受けられなくなります。
手続きが10月以降になった場合は、改めて受給資格申請手続きが必要になり、申請月初日の診療分からの助成になります。詳しくはお問い合わせください。
更新手続きが不要な人には、新しい受給資格証または受給資格喪失の案内を送付しています。
保険医療助成課 電話番号229-3158 ファクス229-5001 各総合支所市民福祉課(市民課)
2本のポールを使って歩くノルディックウォーキングで、全身運動をしよう
10月1日日曜日9時から12時まで
伊勢本街道コース
先着10人
1,000円(保険料を含む)
電話で美杉総合支所地域振興課へ
9月11日月曜日から21日木曜日
ストールを草木染する体験ができるイベントです。美杉地域の自然の中で染めた物を身に着ければ、美杉の景色を思い出せるはず。ふとした日常にリラックスを添えましょう。
10月6日金曜日9時から15時30分まで
美杉町竹原地内
先着10人
5,000円(昼食代、材料費、保険料を含む)
電話で美杉総合支所地域振興課へ
9月13日水曜日から27日水曜日まで
美杉総合支所地域振興課 電話番号272-8082 ファクス272-1119
戦国時代に築かれた津城は、江戸時代には津の町の発展の中心となり、今はお城公園として市民の憩いの場となっています。
今回のシンポジウムでは、基調報告や事例紹介、トークセッションを通じて津城跡の歴史をたどり、その整備のあり方を考えます。詳しくは、津市ホームページをご覧ください。
10月14日土曜日13時から16時まで
津市センターパレスホール
抽選270人
はがき、またはファクス、Eメールで、津城シンポジウムと明記し、郵便番号、住所、氏名、電話番号を、生涯学習課へ。郵便番号514ー0035 西丸之内37ー8、Eメール229ー3248@city.tsu.lg.jp
9月29日金曜日必着
教委生涯学習課 電話番号229-3251 ファクス229-3257
標高819メートルの経ヶ峰は、自然豊かなコースがあり、山頂からは360度のパノラマを望むことができます。
10月21日土曜日9時から 雨天時は10月22日日曜日に延期
草生公民館集合
150人
300円(保険料を含む)
9月1日金曜日から10月13日金曜日までに所定の申込用紙に必要事項を記入し、直接各総合支所地域振興課または安濃中央総合公園内体育館、地域連携課に持参するか、ファクスで同体育館へ。ファクス 268-3220 申込用紙は津市ホームページからもダウンロードできます。
安濃総合支所地域振興課 電話番号268-5511 ファクス268-3357