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商業振興労政課より 電話番号229-3225 ファクス229-3335
津まつり開催中の次の期間は、フェニックス通り駐車場(24時間営業)を終日臨時休業します。
10月12日土曜日・13日日曜日
地域医療推進室より 電話番号229-3372 ファクス229-3018
津市では、骨髄移植ドナーとなる人とそのドナーの雇用主を支援し、移植を待つ多くの人の命が救われるよう「骨髄移植ドナー支援事業」として助成金の支給を行っています。
ドナーが骨髄提供のために通院・入院に要した日数(最大7日)につき、1日当たり、ドナーに2万円、雇用主に1万円の助成金が支給されます。詳しくはお問い合わせください。
建築指導課より 電話番号229-3185 ファクス229-3336
住宅の建築のほか、一時的に設置する建物や、小規模な倉庫(物置)などの小さな構造物についても建築基準法に基づく手続き(建築確認)が必要な場合があります。手続きがされていないと、罰則の対象になることがありますので、詳しくは建築指導課または専門家にご相談ください。
男女共同参画室より 電話番号229-3103 ファクス229-3366
男女が支え合い、いきいきと暮らせるまちづくり、男女共同参画社会の実現を目指し、公募の編集スタッフと共に作成しています。
広報津10月1日号と同時期に回覧のほか、市ホームページからもご覧いただけます。
市民税課より 電話番号229-3130 ファクス229-3331
各総合支所市民福祉課(市民課)
定額減税補足給付金(調整給付金)について、給付対象者に対して、8月9日に「定額減税補足給付金(調整給付金)支給確認書」を発送しました。受給を希望される人のうち手続きがお済みでない人は、10月31日木曜日までにオンライン申請をしていただくか、確認書と添付書類を同封の返信用封筒でご返送ください。
河芸総合支所地域振興課より 電話番号244-1700 ファクス245-0004
河芸地域で芸術文化活動をする団体・個人の作品や舞台芸術の発表などの場として、津市河芸文化祭を開催します。また河芸子どもたち展も同時開催します。
11月2日土曜日・3日日曜日・祝日9時から16時まで
河芸公民館
舞踊・音楽演奏などの舞台発表(2日のみ)、写真・書・手芸・子どもたちの図工や美術などの作品展示等
河芸総合支所地域振興課より 電話番号244-1701 ファクス245-0004
11月3日日曜日・祝日12時45分から15時30分まで
河芸公民館大ホール
マジシャンのしょうきょくさいこてんしょうさんによる講演「LGBT芸人の生き方」、人権ポスター・標語の表彰、小中学生などによる学習発表。手話通訳あり
市営住宅課より 電話番号229-3190 ファクス229-3213
久居分室より 電話番号255-8853 ファクス255-5586
10月1日火曜日から配布する所定の申込用紙に必要書類を添えて、直接市営住宅課または同課久居分室へ郵送・ファクスでの申込用紙の配布、受け付けはできません。
10月15日火曜日から23日水曜日まで
一部の住宅では随時入居者を募集しています。詳しくはお問い合わせください。
スポーツ振興課より 電話番号229-3254 ファクス229-3247
「オクトーバー・ラン&ウォーク2024」は専用のスマートフォンアプリを利用し、10月の1カ月間のランニング・ウォーキングの累積距離を競うイベントです。申し込み方法など詳しくは、市ホームページでご確認ください。
10月1日火曜日から31日木曜日まで
ランニングの部、ウォーキングの部
10月31日木曜日
建築指導課より 電話番号229-3187 ファクス229-3336
木造住宅の耐震診断・耐震補強工事における補助制度・補強方法・費用などについて、相談会を開催します。ブロック塀等の撤去改修補助制度についてもご相談ください。
10月9日水曜日10時から13時まで
市久居庁舎2階市民ギャラリー(南)
電話で建築指導課へ
林業振興室より 電話番号262-7025 ファクス264-1000
10月26日土曜日10時から15時まで
グリーンハウス美杉(JR伊勢八知駅隣)
美杉地域内の森林での高性能林業機械を使用した搬出間伐の現場見学、木工体験
市内に在住・在勤・在学の中学生以上
高校生以下は保護者同伴
抽選20人程度
昼食、飲み物、軍手、健康保険証 動きやすい服装
はがき、またはファクス、Eメールで、住所、参加者全員の氏名・年齢、電話番号を林業振興室へ。郵便番号515-2603白山町川口892、Eメール262-7025@city.tsu.lg.jp
10月11日金曜日必着
環境保全課より 電話番号229-3398 ファクス229-3354
全国的に空き家は増加傾向にあり、適切に管理されていない空き家が社会問題になっています。
空き家を所有する人や、将来所有する可能性のある人を対象に、不動産の売買・管理、相続・贈与などの名義変更、贈与税・所得税、成年後見、土地の境界確定、建物のリフォーム・耐震、資産活用、建物解体など、空き家に関するさまざまな相談に各分野の専門家がお答えします。
11月16日土曜日10時から16時まで
中央公民館ホール(津センターパレス2階)
市営フェニックス通り駐車場利用者には、帰りに無料駐車券を配布
環境保全課、各総合支所地域振興課にある申込用紙を直接窓口またはファクス、Eメールで提出するか、電話で環境保全課へ。Eメール229-3140@city.tsu.lg.jp
10月11日金曜日必着
森林セラピーとは、森林の癒やし効果を生かして人間が本来持っている心と体の元気を取り戻そうとするものです。秋の美杉地域で五感を研ぎ澄ましながら、心も体もリフレッシュしてみませんか。
申し込みフォームから、または電話で美杉総合支所地域振興課へ
(広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています)
早朝の空気を感じながら低山をゆっくり登り、癒やされてみませんか。
11月5日火曜日7時から11時30分まで
高束山コース
12人。最少開催人数10人
2,500円(保険料を含む)
10月15日火曜日から23日水曜日まで
木々の色付く道を歩き、神秘的な場所に足を踏み入れると、苔むす石畳が続きます。
11月8日金曜日9時30分から15時まで
大洞山石畳コース
10人。最少開催人数8人
4,000円(昼食代、保険料を含む)
10月21日月曜日から30日水曜日まで
美杉総合支所地域振興課 電話番号272-8082 ファクス272-1119
障がい福祉課より 電話番号229-3157 ファクス229-3334
11月23日土曜日・祝日13時から16時30分まで
市 本庁舎8階大会議室A
市内に在住・在勤・在学の18歳以上
抽選15人
申し込みフォームから、または申込用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、ファクスで障がい福祉課へ(郵便番号514-8611住所不要)
各総合支所市民福祉課(福祉課)へも提出できます。
10月31日木曜日必着
(広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています)
地域包括ケア推進室より 電話番号229-3294 ファクス229-3334
11月29日金曜日10時から15時まで
西部市民センター大会議室
市内に在住・在勤・在学の認知症サポーター養成講座修了者で、認知症の人とその家族を支える活動に関心のある人
先着30人
電話で地域包括ケア推進室へ
10月7日月曜日
介護保険課より 電話番号229-3149 ファクス229-3334
介護の基本を学ぶ研修です。在宅の高齢者等に対して掃除などの生活援助を行う生活支援訪問サービスの従事に必要な資格が取得できます。
12月8日日曜日・15日日曜日10時から17時まで(全2回)
有料老人ホームグリーンヒル内ホール(緑が丘一丁目)
津市に住民登録がある人で、介護の仕事に関心があり、生活支援訪問サービスを提供する市内の事業所に就労する意欲のある人
先着30人
電話で介護保険課へ
10月10日木曜日から11月15日金曜日まで
文化振興課より 電話番号229-3250 ファクス229-3344
来年6月発行予定の「津市民文化第19号」の表紙・裏表紙を飾る写真・イラストなどを募集します。テーマは「津の建物」と「津の観光」ですが、それ以外での応募も可能です。
採用された場合は、誌面に氏名を掲載し、同誌を進呈します。
市内に在住・在勤・在学または津市に縁のある人
直接窓口またはEメールで件名に「津市民文化表紙写真等応募」と明記し、応募用紙と画像データを文化振興課へ。Eメール229-3250@city.tsu.lg.jp
12月23日月曜日必着
応募規定など詳しくは、文化振興課または各総合支所地域振興課にある募集要項をご確認ください。募集要項は市ホームページからもダウンロードできます。
仕事をしたいが家事や育児との両立が心配、育児休業後の職場復帰が不安、正社員になってキャリアアップを目指したいなど、女性の働き方について考えるセミナーと個別相談会を実施します。なお、本事業は雇用保険の求職活動として認められます。
11月22日金曜日10時から12時まで
中央公民館会議室
市内に在住・在勤・在学の女性
先着20人(個別相談は先着4人)
はがき、またはファクス、Eメールで「女性の働き方を考えるセミナー参加希望」と明記し、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、Eメールアドレス、応募動機、個別相談を希望する場合は個別相談希望と記入し、男女共同参画室へ。郵便番号514-8611住所不要、Eメール229-3103@city.tsu.lg.jp
10月8日火曜日から31日木曜日まで
生後6カ月から就学前までの子ども
先着2人
電話で男女共同参画室へ
10月8日火曜日から21日月曜日まで
男女共同参画室 電話番号229-3103 ファクス229-3366
エスディージーズ(サステナブル デベロップメント ゴールズ、持続可能な開発目標)は、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている、2030年までに達成を目指す国際社会全体の目標です。
アンケート調査では、今や9割近い人がエスディージーズという言葉を聞いたことがあるという結果になっています。そんなエスディージーズについて、今回は少し視点を変えた見方をご紹介します。
アンケート調査の出典 第10回エスディージーズ認知度調査(朝日新聞社)
以下は、エスディージーズの17の目標を示した世界共通のアイコンを「5つのP」というキーワードで分類したものです。17の目標は、1から5までに示す5つのPの順に並べられていることが分かります。
貧困や飢餓をなくし、全ての人が性別などに関係なく尊重され、人間らしく健康的な生活を送ることができる世界を目指す。
全ての人が豊かで充実した生活を送れるよう、自然と調和しながら経済成長や技術革新を目指す。
責任のある生産・消費、海や森林などの天然資源の保護、気候変動対策等に取り組むことにより地球環境を守る。
争いがなく平和・公正な世界を目指す。
持続可能な世界の実現に向けて、国・企業・個人など全ての関係者が協力・連携する。
5つのPはそれぞれがつながってより良い世界を目指すものです。地球を守ることを最優先にして、豊かさの追求を諦めるというものではありません。エスディージーズの考え方で大切なのは、経済・社会・環境の3つのバランスを取りながら目標の達成に取り組むことによって、持続可能なより良い世界を目指すことです。
例えば、温暖化対策の取り組みは大切なことですが、まだまだ残暑が厳しい中、健康を害してまでエアコンの使用を控えるということは良くありません。暑い時はエアコンなどを適切に使用し、不必要な照明は消すなど、無理なく継続できることを見つけて、続けていきましょう。
政策課 電話番号229-3101 ファクス229-3330