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折り込み紙2
令和7年1月16日発行
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
保健センターでは、各年代を通して健康づくりができるように、健康相談や健康教室、電話相談を実施しています。お気軽にご利用ください。
2月12日水曜日10時から12時まで
中央保健センター
助産師と一緒に妊娠中から心がけること、出産について考えてみよう
妊婦とそのパートナー
先着15組程度
1月20日月曜日
広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています
2月17日月曜日10時から11時まで
芸濃保健センター
離乳食の進め方、基本的な調理のポイント、調理体験、グループ交流
妊婦、離乳食開始頃の乳児の保護者
15人程度
初めての人優先
1月20日月曜日
広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています
2月5日水曜日14時から16時まで
中央保健センター
精神科医師への無料相談 家族からの相談も可能です。
市内に在住の人
3人
1月22日水曜日
広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています
2月19日水曜日9時30分から11時まで
中央保健センター
保健師、栄養士による健康相談や栄養相談、血圧測定など
市内に在住の人
3人
1月22日水曜日
広報つの紙面に二次元バーコードが掲載されています
津市が開催する研修を受けた後、妊婦や転入した赤ちゃんがいる家庭などを訪問して、津市の母子保健制度を説明したり、育児の相談に応じたりするボランティアです。
また、保健センターの各教室への協力や親子で集うひろばの実施など、子育て中の親を応援するために活動しています。
津市の母子をみんなで支えよう・見守ろう!
津市では、多胎妊婦(双子以上を妊娠した人)への支援の一つとして、妊婦健診を5回分追加で助成しています(1回上限5,000円)。追加で妊婦健診を受ける際は、母子健康手帳交付時にお渡しした、追加分の母子保健のしおりをご利用ください。
休日診療をしている市内の医療機関は、予約が必要な場合や都合により休診となる場合があります。詳しくは医療ネットみえや三重県救急医療情報センターでお確かめください。
津市救急・健康相談ダイヤル24
フリーダイヤル0120-840-299
医師や看護師など専門スタッフが、相談にお答えします。
三重県救急医療情報センター コールセンター
電話番号229-1199
地域医療推進室 電話番号229-3372 ファクス229-3018
津市に住民登録があり、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれまでの男性のうち、本事業のクーポン券を利用して受診したことがない人
令和7年3月31日月曜日
風しん無料クーポン券
1回
平成26年4月以降の抗体検査の記録がある場合は検査不要
1回
抗体価が十分でない人のみ(EIA法で6.0未満など)
本事業に参加している全国の医療機関
3月に検査や接種を受ける場合は、市内の実施医療機関で受けてください。
クーポン券の申請方法や実施医療機関など、詳しくは市ホームページをご確認ください。
津市に住民登録があり、以下のいずれかに該当する人
ただし、妊娠を予定または希望している女性の予防接種より同居者の予防接種が後日の場合は助成対象外になります。
接種費用の2分の1(上限5,000円)
生活保護受給者は接種費用全額(被保護証明書が必要)
1回
令和6年4月1日から令和7年3月31日まで
令和7年3月31日月曜日必着
健康づくり課または各保健センター
申請のための抗体検査基準値や申請方法、書類など、詳しくは市ホームページをご確認ください。
長時間座り続けると、血流の悪化や筋肉代謝の低下を招き、心疾患、脳血管疾患、糖尿病、がんなどの病気になるリスクが高くなるといわれています。
30分から1時間に一度、立ち上がる習慣をつけましょう。
運動に関する健康づくりのお役立ち情報を掲載しています。