高齢者の肺炎球菌感染症予防接種
ページ番号1002936 更新日 2026年1月21日
肺炎球菌について
肺炎球菌は主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎や肺炎、肺血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。
肺炎球菌ワクチンは、肺炎の重症度と死亡のリスクを軽減させる効果があります。定期接種及び費用助成で使用する23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンは、90種類以上ある肺炎球菌の型のうち、23種類の型に効果があります。
定期接種の対象者
津市に住民登録があり下記の1、2のいずれかに該当する人
- 接種当日の年齢が65歳の人
- 接種当日の年齢が60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に障がいがあり、日常生活が極度に制限される人
注:過去に23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン【商品名:ニューモバックスNP】を接種したことがある人は対象になりません。
1の対象者には、65歳の誕生日を迎えた翌月に予診票付き個別通知をお送りします。
ただし、個別通知が届いた場合でも過去に1回でも23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン【商品名:ニューモバックスNP】を接種した人は、定期接種の対象外ですのでご了承ください。
なお、転入した人、個別通知が届かない人は、健康づくり課(電話:059-229-3310)までお問い合わせください。
66歳以上の人で、過去に1回も23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン【商品名:ニューモバックスNP】を接種したことがない人は、「高齢者の肺炎球菌ワクチンの費用助成について」欄をご覧ください。
接種回数
1回
自己負担額
2,600円
- 注:生活保護受給者は、自己負担額の免除がありますので、必ず「被保護証明書」を医療機関に提出してください。
- 注:自己負担額は、令和7年4月時点のものです。接種期間中であっても、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。
- 注:三重県外で接種を受ける場合は、接種費用は全額自己負担となります。
接種場所
三重県内の協力医療機関
津市内の協力医療機関については、「高齢者肺炎球菌予防接種協力医療機関名簿」をご確認ください。
注:県外の医療機関で接種する場合は、接種費用の全額が自己負担となりますが、事前に申請いただくことで、接種後に万が一健康被害が生じた際に、予防接種法に基づく救済(健康被害救済制度)を受けられます。詳しくは、「県外で定期の予防接種を受ける場合」をご確認ください。
接種時の持ち物
- 予診票(65歳の誕生日を迎えた翌月に予診票付き個別通知をお送りしています)
- 本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険資格確認書等)
- 健康手帳(各保健センターで交付しています)
- 【生活保護受給者】被保護証明書(最新のもの)
副反応について
接種後に、発熱や接種部位の痛みや腫れ、筋肉痛、倦怠感、悪寒、頭痛などが現れる場合があります。
予防接種後に、気になる症状があれば、医師の診察を受けましょう。予防接種後の副反応報告基準に該当する場合は、医師から独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ副反応報告が行われます。希望する場合は、本人からの報告もできますので、健康づくり課までご相談ください。
予防接種健康被害救済制度について
予防接種法に基づく予防接種を受けた人に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく給付を受けることができます。給付申請の手続きが必要となった場合は、健康づくり課へご相談ください。
詳しくは、厚生労働省ホームページ/予防接種健康被害救済制度についてをご覧ください。
高齢者の肺炎球菌ワクチン(任意接種)の費用助成について
高齢者の肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぐため、肺炎球菌ワクチンの接種費用の一部を助成します。
肺炎球菌ワクチンは、季節を問わず接種できます。予防接種による効果、副反応、健康被害の救済措置などについて、接種医の説明を受け、十分理解した上で接種を受けてください。
費用助成の対象者
津市に住民登録のある66歳以上の人
注)ただし、次に該当する人は対象になりません
- 過去に1回でも23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン【商品名:ニューモバックスNP】を接種したことがある人
- 脾臓(ひぞう)を摘出している人
- 公害健康被害補償制度で公費負担の適用がある人
助成額
上限3,000円
申請方法
各保健センターの窓口で助成申請を受け付けています。
郵送での申請も可能です。申請書は以下よりダウンロードしてください。
注:郵送での申請は、安濃保健センター(〒514-2326 津市安濃町東観音寺418)へ
- 高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用助成申請書 (PDF 123.8KB)

-
申請書記入例(本人が記入する場合) (PDF 182.6KB)
-
申請書記入例(代理人が記入する場合) (PDF 185.4KB)
窓口にて申請する場合
- 「個人番号カード」または「通知カード等+身分証明書(顔写真付き身分証明書1点【運転免許証など】または顔写真のない身分証明書2点【健康保険証、年金手帳など】)」を持参してください。
- 代理人が申請する場合は、「接種者本人の個人番号カードまたは通知カード等」と「代理人の身分証明書」等が必要です。
郵送にて申請する場合
- 「個人番号カード」の写しまたは「通知カード等+身分証明書(顔写真付き身分証明書1点【運転免許証など】または顔写真のない身分証明書2点【健康保険証、年金手帳など】)」の写しを同封してください。
- 代理人が申請する場合は、「接種者本人の個人番号カードまたは通知カード等」の写しと「代理人の身分証明書」の写し等が必要です。
- 申請日から助成券の交付まで2週間程度かかります。
注:助成券の交付を受けずに接種した場合、助成が受けられません。全額自己負担になります。
助成の流れ
- 各保健センター窓口または郵送(宛て先:〒514-2326 津市安濃町東観音寺418 安濃保健センター)で助成申請書等を提出し、「助成券」の交付を受けます。
- 医療機関(三重県内に限る)で、津市の「高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用助成券」が利用できるか必ず確認の上、接種の予約をしてください。
- 接種当日に助成券、本人確認書類(現住所が確認できるもの)、自己負担分の費用(医療機関によって異なる)を持参して、三重県内の協力医療機関で予防接種を受けます。
- 予防接種費用(医療機関によって異なる)から助成額(上限3,000円)を差し引いた額を医療機関に支払ってください。
県外で定期の予防接種を受ける場合
県外の医療機関で定期予防接種を受ける場合は、接種する前に申請が必要です。
なお、申請後、手続きには2週間程度要しますので、接種予定日の2週間前には申請を完了してください。
事前申請できる予防接種は、その年度中(令和7年度:令和8年3月31日まで)に接種を受けるものに限ります。
費用等について
- 県外での接種は津市の費用助成の対象外となり、原則、全額自己負担となります。
滞在先の市町村の裁量により、一部、費用助成を受けられる場合があります。 - 事前申請いただくことで、津市の定期予防接種として扱い、健康被害が生じた場合は、津市が責任をもって対処します。
手続き方法
申請に係る注意事項等については、「B類疾病定期予防接種実施依頼の申請について」をご確認ください。
1.県外で接種を希望する予防接種を申請します。
(1)オンラインで申請する場合
以下の申請フォームからお申し込みください。
申し込みが完了すると、申請フォームで入力いただいたメールアドレス宛にお知らせメールが自動送信されます。
お知らせメールが届かない場合は、恐れ入りますが、健康づくり課(電話:059-229-3310)へお電話ください。
(2)郵送または窓口で申請する場合
B類定期予防接種実施依頼書をご記入の上、津市健康づくり課へ郵送、または、最寄りの保健センター窓口へ提出してください。
2.津市健康づくり課より、県外で予防接種を受ける際に必要な書類を送付します。
津市の予診票、医療機関宛依頼文等
3.県外の医療機関で予防接種を受けてください。
- 接種時は、マイナンバーカードなど住所を証明するもの、津市の予診票、医療機関宛依頼文、予防接種費用をご準備の上、受診してください。
- 接種後は、接種に係る予診票を医療機関から受け取ってください。
4.接種に用いた予診票(写し)を津市に提出してください。
津市健康づくり課へ郵送、または、最寄りの保健センター窓口へ提出してください。
関連ページ
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 健康づくり課 保健指導担当
〒514-8611三重県津市西丸之内23番1号 津リージョンプラザ2階
電話:059-229-3310 ファクス:059-229-3346
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
























