高齢者の帯状疱疹予防接種

ページ番号1002943  更新日 2026年1月21日

帯状疱疹とは

帯状疱疹は水ぶくれを伴う赤い発疹が体の左右どちらかに、帯状に出る皮膚の疾患です。強い痛みを伴うことが多く、症状は3週間から4週間ほど続きます。

子どもの頃にかかった水痘(みずぼうそう)ウイルスが体の中で長期間潜伏感染し、免疫が低下した際などに「帯状疱疹」として発症します。周囲の人に帯状疱疹としてうつることはありませんが、これまで水痘にかかったことがない小児等には水痘を発症させる可能性があります。

日本では、80歳までに約3人に1人がかかるといわれています。また、皮膚症状が治った後も、50歳以上の約2割の方に長い間痛みが残る帯状疱疹後神経痛(PHN)になる可能性があります。

このページの先頭へ戻る

定期接種の対象者

津市に住民登録があり下記の1、2、3、4のいずれかに該当する人

  1. 当該年度に(令和8年4月1日時点の年齢)65歳になる人
  2. 当該年度に(令和8年4月1日時点の年齢)70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人
    注:令和7年度から令和11年度の5年間の経過措置
  3. 令和7年4月1日時点の年齢が100歳以上の人
    注:令和7年度のみ対象
  4. 満60歳から64歳の方で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障がいがあり、日常生活が極度に制限される人(詳しくは、かかりつけの医師にご相談ください)

令和7年度の1、2、3の対象者には、4月下旬に予診票付き個別通知をお送りしました。

令和7年度 定期帯状疱疹予防接種対象者

65歳
昭和35年4月2日~昭和36年4月1日生
70歳
昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生
75歳
昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生
80歳
昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生
85歳
昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生
90歳
昭和10年4月2日~昭和11年4月1日生
95歳
昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生
100歳以上
大正15年4月1日以前の生まれ
60~64歳
ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいがある人

なお、転入した人、個別通知が届かない人は、健康づくり課(電話:059-229-3310)までお問い合わせください。

このページの先頭へ戻る

接種期間(令和7年度対象者)

令和7年4月1日から令和8年3月31日まで

このページの先頭へ戻る

接種場所

三重県内の協力医療機関

津市内の協力医療機関については、「高齢者の帯状疱疹予防接種協力医療機関名簿」をご確認ください。

このページの先頭へ戻る

ワクチンの種類と接種回数・自己負担額

ワクチンの種類

生ワクチン
(阪大微研)

組換えワクチン
(GSK社)

接種方法

皮下注射

筋肉内注射

接種回数と間隔

1回

2回
(2カ月以上間隔をあける)

自己負担額

2,600円

1回あたり6,600円

接種条件

病気や治療によって免疫が低下している方は接種できません

免疫に関わらず接種可能

注:組換えワクチンの接種間隔は、医師が早期の接種が必要と判断した場合、短縮されます。

ワクチンの予防効果と副反応について

帯状疱疹に対するワクチンの予防効果、ワクチンの副反応については、下記の図を参照ください。

写真:ワクチンの予防効果と副反応 リーフレット
(厚生労働省作成リーフレットより転載)

ワクチン接種後に気になる症状がある場合は、接種を受けた医師やかかりつけ医にご相談ください。

他のワクチンとの接種間隔および同時接種について

医師が特に必要と認めた場合、インフルエンザワクチンや新型コロナワクチン等と同時接種が可能です。

生ワクチンについては、他の生ワクチンとは27日以上の間隔を置いて接種してください。

このページの先頭へ戻る

接種時の持ち物

  • 予診票(予診票付き個別通知をお送りします)
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険資格確認書等)
  • 健康手帳(各保健センターで交付しています)
  • 【生活保護受給者】被保護証明書(最新のもの)

関連ページ

このページの先頭へ戻る

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康づくり課 保健指導担当
〒514-8611三重県津市西丸之内23番1号 津リージョンプラザ2階
電話:059-229-3310 ファクス:059-229-3346
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。