市長活動日記(平成24年3月)

登録日:2016年2月26日

前週

平成24年3月26日(月曜日)~31日(土曜日)

とき

行事名

3月31日

土曜日

■いけばな池坊550年祭記念池坊津支部花展 鑑賞(三重県総合文化センター)

 いけばな池坊550年祭記念池坊津支部花展 鑑賞

■津eネットショップ ついーと オープニングセレモニー挨拶ほか(津センターパレス)

 津eネットショップ つい~と オープニングセレモニー 津eネットショップ つい~と オープニングセレモニー2

津eネットショップ「ついーと」は、津市の魅力ある産品の担い手と消費者を結ぶインターネット上の専門店です。ここに集まる品物は、市内の素材や技術を使った、地域の生産者の自信作ばかりで、運営は、津市物産振興会など地域活性化や農商工連携に携わる団体で組織された、「津eネットショップ実行委員会」で行っていただいています。
オープニングセレモニーでは、私も実際にパソコンを使って、サイトから「こだわりの逸品」を一品購入いたしました。
今後とも、津市にしかない魅力、津ならではのものを色々な媒体を使って発信してまいります。
みなさんも、是非一度、サイトを訪れてみてください。

 

3月30日

金曜日

■平成24年4月1日付け人事異動に伴う市長訓示、辞令交付式

■中勢用水土地改良区第41回通常総代会(メッセウイング・みえ)

■国土交通省 中部地方整備局 三重河川国道事務所 塩井直彦所長転任ご挨拶

■三重県津警察署 久保博嗣署長、津南警察署 里村薫署長就任ご挨拶

■津保護観察所 乗松隆二所長転任ご挨拶

■三重県教職員組合 金児正嗣前支部長、伊藤公則支部長ご挨拶

■三重県印刷工業組合津支部との意見交換

■臨時記者会見(詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。)

■退職辞令交付式

■小河俊昭副市長 離任式

 小河俊昭副市長 離任式

 

3月29日

木曜日

■第6回地域が応援する高校生セミナー(津センターパレス)

 第6回地域が応援する高校生セミナー

県内11校から高校生約100名が参加し、会場が若い熱気に包まれる中、第6回地域が応援する高校生セミナーが開催されました。このセミナーの目的は、社会の動きや先輩の知恵に触れ、将来の職業人としてのイメージをもってもらうことですので、私からは公務員や金融機関勤務での経験談と、自分自身を高め、社会から求められる人、価値を認められる人になってほしいというお話をいたしました。
私のお話が、少しでも高校生の皆さんの未来への刺激になったなら嬉しく思います。
 
■社会福祉法人津市社会福祉事業団 平成24年第1回評議員会挨拶(社会福祉センター)

■森本アキラ様〈津市在住 作詞家〉、藤原和歌子様(歌手)挨拶

 森本アキラ様〈津市在住 作詞家〉、藤原和歌子様(歌手)挨拶

■社会福祉法人津市社会福祉事業団 平成24年第1回理事会(社会福祉センター)

■航空自衛隊笠取山分屯基地 谷口弘尚基地司令転任ご挨拶

■三重県廃棄物処理センター運営協議会(財団法人 三重県環境保全事業団)

 

3月28日

水曜日

■平成24年第1回津市議会定例会

3月27日

火曜日

■江畑賢治三重県副知事転任挨拶

■西川源誌津市公平委員会委員 辞令交付

■津市観光ボランティアガイド・ネットワーク協議会 発足総会挨拶(三重県津庁舎)

 津市観光ボランティアガイド・ネットワーク協議会 発足総会挨拶

市内の名所旧跡をご案内するボランティア団体でつくる、観光ボランティアガイド・ネットワーク協議会の発足総会に出席しました。
現在、12団体、約200名のガイドの方が活動されており、津市を訪れる人々とのふれあい、心を込めたおもてなしを実践されています。
協議会には12団体のほか、みえ歴史街道津地域推進協議会が所属し、秋には、ご当地検定「津ふるさと学検定」も実施されます。「我こそ津の生き字引」という方は是非、検定を受けて津市の魅力を再確認していただき、魅力発信のサポーターになっていただきたいと思います。

■南清 三重県病院事業庁長退任ご挨拶

 

3月26日

月曜日

■東日本大震災に係る派遣職員活動報告ほか

■NPO法人 愛伝舎 坂本久海子理事長、杉本熊野三重県議会議員ほか との意見交換

■清算法人 大里土地改良区清算結了総代会(豊里公民館)

 清算法人 大里土地改良区清算結了総代会

■津市ケーブルテレビ テレビ版 市長コラム 収録(一志放送通信センター)

■津市職員組合 2012年度定期大会挨拶

 

 

前週 翌週

平成24年3月19日(月曜日)~25日(日曜日)

とき

行事名

3月25日

日曜日

■津市立 雲林院小学校閉校式(同所)

 津市立 雲林院小学校閉校式

■三重県日中友好協会結成60周年・日中国交回復40周年記念 日中友好ふれあい広場鑑賞(津センターパレス)

 三重県日中友好協会結成60周年・日中国交回復40周年記念 日中友好ふれあい広場鑑賞

■第3回フォト写心気クラブ鑑賞(津センターパレス)

■NPO法人 小規模施設 憩いの汀講演会挨拶(敬和公民館)

 

3月24日

土曜日

■津市立 安西小学校閉校式(同所)

 津市立 安西小学校閉校式

■一志町の農業を守る会 第35回総会挨拶(三重中央農業協同組合)

■第13回津市民緑と花の市 グリーンキャンペーン挨拶、苗木配布(お城西公園)

 第13回津市民緑と花の市 グリーンキャンペーン挨拶、苗木配布

■NHK大河ドラマ「平清盛」全国巡回展鑑賞(津リージョンプラザ)

■伊藤達雄先生瑞宝中綬章受章を祝う会(津都ホテル)

■鎮江市優秀市民日本友好訪問団
・政府団 呉樹南団長〈鎮江市人民対外友好協会会長〉ほか来津歓迎挨拶(津都ホテル)

 政府団 呉樹南団長〈鎮江市人民対外友好協会会長〉ほか来津歓迎挨拶 政府団 呉樹南団長〈鎮江市人民対外友好協会会長〉ほか来津歓迎挨拶2

・歓迎夕食会(津センターパレス)

 歓迎夕食会 歓迎夕食会2

呉樹南鎮江市優秀市民日本友好訪問団総団長をはじめ、鎮江市優秀市民の皆様148名を津市にお迎えできました。
私が昨年11月20日から23日に中国江蘇省鎮江市を訪問した際に、許津榮中国共産党鎮江市委員会書記や当時の劉捍東市長をはじめ、多くの皆様と友好を深めました。
滞在初日に私は、津市と鎮江市はこれまで28年間の長きにわたり、友好交流を深めてきましたが、これまで鎮江市民の皆様が津市を訪問していただいたのは27人と大変少なかったことから、ぜひ多くの鎮江市民の皆様に、津市を訪れていただくことを提案しました。
今回、許津榮書記の指導力のもと、迅速なご英断をいただき、鎮江市民148名という多くの参加者を得て、このように早期に実現できましたことに、深く敬意を表しますとともに、28年間の長きにわたる鎮江市との強固な友好関係を、改めて感じることができました。
そして、今回お越しいただきました優秀市民の皆様は、司法、経済、学術などの様々な分野において、鎮江市の目覚ましい発展に大きな力となられてきた皆様であり、これからも、鎮江市のますますの発展を支えていかれる皆様であります。
そのような優秀市民の皆様が、多くの友好都市の中で津市を訪問していただいたことに私も大変感激いたしました。
皆様には、各団に分かれて津市の中心市街地や津なぎさまち、津市体育館、津市中央学校給食センターなどを視察していただきました。
今後は、市民レベルでの交流をより一層深め、ものづくりや経済面、特に観光面での交流を図り、津なぎさまちとセントレアのアクセス(高速船で45分)の利便性を活かしながら、これからの津市と鎮江市の更なる交流の絆を深めてまいります。

 

3月23日

金曜日

■津市立 椋本小学校閉校式(同所)

 津市立 椋本小学校閉校式

■安田敏春三重県副知事ご挨拶

 

3月22日

木曜日

■津市立敬和幼稚園 平成23年度修了証書授与式(同所)

 津市立敬和幼稚園 平成23年度修了証書授与式

■三重県津警察署 福島隆司署長、津南警察署 西川稔署長ご挨拶

 

3月21日

水曜日

■津市4大学まちおこし隊・津高校生による津市長へのまちづくり提言

 津市4大学まちおこし隊・津高校生による津市長へのまちづくり提言

三重大学、県立看護大学、高田短期大学、三重短期大学の学生さんによる津市4大学生まちおこし隊と津高校生の皆さんが、三重大学地域戦略センター長 西村訓弘教授をアドバイザーとして、津市の中心市街地の魅力を見つめ直し、より良いまちにするために、昨年からシンポジウムや私との座談会をはじめ、まちおこしの活動に取り組んでいただき、今回はその集大成として、中心市街地のまちづくりや活性化に関する提言書をいただきました。
若者らしいユニークな視点での、たくさんの素晴らしい提案がありましたので、提案の中から、ひとつでもふたつでも実現できることから一緒に始めてみましょうということをお約束しました。
4月からは誰でも気軽に参加ができるような、中心市街地に係るオープンディスカッションを定期的に開催することを予定しています。今後も学生の皆さんをはじめ、色々な世代の皆様のご意見をお聞きしながら、まちづくりを進めてまいります。

 

3月20日

火曜日

■三重短期大学 平成23年度学位記授与式(津リージョンプラザ)

市長告辞全文は「告辞」(PDF/96KB)からご覧いただけます。

 三重短期大学 平成23年度学位記授与式

■特別養護老人ホーム 安濃聖母の家 内覧会(安濃町今徳:同所)

■FM三重 EVENING COASTER 出演(同所)

 FM三重 EVENING COASTER 出演

今日は、津市の平成24年度予算、とりわけご関心の高い防災対策についてお話をいたしました。
津市では、平成24・25年度を災害対応力強化集中年間と位置づけ、職員体制の強化・予算配分の充実を行い、様々な面で施策展開を行い、安心して暮らせるまちづくりを目指し、市民の皆様と共に考え、防災対策の充実を図ることをインタビューの中でお答えいたしました。
次に、市民の皆様のご関心の高い震災がれきの受入につきましては、現時点で私自身が市民の皆様に責任あるご説明ができる環境にないこと、焼却により排出される灰の受け入れ先がないことなどから、受入について申し上げる段階にありません。一時の感情で判断すべき問題ではないと考え、行政の最高責任者として適切に対応していきます。
そのほか、子ども医療費助成の拡大、4つのプロジェクト事業(屋内総合スポーツ施設・新最終処分場・JR名松線全線復旧・新斎場)への取組についてお話いたしましたが、地域の声をお聞きする組織改正を行うなど住民の皆様とのコミュニケーションの充実を図ることなどをお話いたしました。

 

3月19日

月曜日

■学校法人 真盛学苑 龍宝幼稚園 平成23年度卒園式(同所)

 

前週 翌週

平成24年3月12日(月曜日)~18日(日曜日)

とき

行事名

3月18日

日曜日

■平成23年度津市橋南市民センター「健康まつり」挨拶(同所)

 平成23年度津市橋南市民センター「健康まつり」挨拶

■中勢バイパス 津(河芸)工区現場見学会ほか(河芸町三行地内)

 中勢バイパス 津(河芸)工区現場見学会ほか 中勢バイパス 津(河芸)工区現場見学会ほか2

中勢バイパスの河芸町三行と北黒田を結ぶ0.9キロメートルの開通に先立ち、地元の皆さん約100人が車道を歩き、津市立黒田小学校の児童が通学で使う歩道橋を渡るなど、開通をお祝いしました。
中勢バイパスは、鈴鹿市、津市、松阪市で工事を進めていただいており、今回で全長約33.8キロメートルのうち約20.3キロメートルが開通しました。
国道23号の渋滞緩和の目的とともに、産業や商業振興のより一層の発展につながる道路としての役割を果たせるよう、早期全線開通に向けて関係者と協力し、国・県・関係団体等に、更に働きかけていきたいと思います。

■美し国ふるさとフェスティバル訪問(メッセウィング・みえ)

■平成23年度津市民文化祭 三曲部門「箏・尺八による日本の調べ」挨拶(サンヒルズ安濃)

 平成23年度津市民文化祭 三曲部門「箏・尺八による日本の調べ」挨拶

3月17日

土曜日

■平成23年度 第20回ユニバーサル造船杯争奪津市少年サッカー大会挨拶(JFE津製作所サッカー場ほか)

■平成23年度 社団法人三重中勢勤労者サービスセンター第3回理事会、総会(サン・ワーク津)

■三重東洋蘭愛好会第34回春蘭展鑑賞(サン・ワーク津)

 三重東洋蘭愛好会第34回春蘭展鑑賞

■第2回スイーつフェスタ訪問及び白山高等学校茶道部によるお茶席(津センターパレス)

 第2回スイーつフェスタ訪問

津市内の和洋菓子店をPRする「第2回スイーつフェスタ」を17日(土曜日)、18日(日曜日)の両日開催いたしました。
津市が全国に誇る老舗から新しく元気な店舗まで、多種多様のスイーつ店20店舗が一堂に会しました。
両日ともたくさんの方にお越しいただき、お目当てのスイーツ、普段なかなか手に入らない当日限定スイーツ、新しく発見した魅惑的なスイーツ、その他、体験教室やクイズ大会など皆さん思い思いの楽しみ方をされた事と思います。また、飴細工やわらび餅の実演もあり匠の技を目の前で見られ、感嘆の声を思わずあげた方も多いのではないでしょうか。

 白山高等学校茶道部によるお茶席

それから、白山高等学校茶道部の皆さんがボランティアによるお茶席を設けてくださり、私も一服いただきました。
心をこめて点てていただいたお茶を一杯頂きホッと一息、爽やかな気持ちになりました。
実行委員会の皆様をはじめ出店していただいた皆様に改めて感謝を申し上げますとともに、スイーツの魅力を活かした津市らしさのPRに今後とも努めてまいります。

■「よみがえる昭和の津のまち」作品展鑑賞(あのつ画廊)

 「よみがえる昭和の津のまち」作品展鑑賞

 

3月16日

金曜日

■平成23年度津市立美杉小学校卒業証書授与式(同所)

 平成23年度津市立美杉小学校卒業証書授与式

今日は、美杉小学校卒業証書授与式に出席しました。
昨年10月に美杉小学校裏山で発生した段差の影響で、児童の皆さんには、今なお旧太郎生小学校での学校生活を送っていただいていますが、関係各位の多大なるご尽力のもと、「美杉小学校」で卒業式を執り行う事ができました。
中谷初男校長から卒業証書を授与される前に、一人ひとりが将来への目標宣言をされました。「人に優しく接する生き方をしたい」「人を助けられる人になりたい」など、卒業生の皆さんは力強く宣言してみえました。
このような頼もしい宣言をされた背景には、小学校生活の中で美杉東小学校、美杉南小学校、太郎生小学校と二度にわたる統合や今回の事象など取り巻く環境の変化が幾度となくあり、特異な事情や多くの不安が相まったとはいえども、皆さんの人を思いやる気持ち、愛しむ気持ちがひしひしと伝わってきて、目を閉じると心に深く染み入り胸が熱くなるのを覚えました。
その後私からは、6月に宮城県の多賀城市役所を訪れた際、皆さんが、東日本大震災で被災された多賀城小学校の児童のために約2,500冊の図書とともにメッセージを送っていただいた事に対するお礼の言葉を菊地健次郎市長より直々にいただいた事をお伝えするなど、お祝いの言葉を述べさせていただきました。
これからも、皆さんはここ「美杉」の地で四季折々の自然が織り成す神秘を思う存分肌で感じながら教養を一層深められ、未来に羽ばたく礎を築いていただきたいと思います。
同校17名の卒業生の皆さんをはじめ、市内小学校全ての卒業生の皆さんのご卒業を改めて心よりお喜び申し上げますとともに、津市の宝である皆さんのご活躍を心より願っております。

■杜の街くすのきの丘自治会、杜の街かえでの丘自治会、杜の街アカシアの丘自治会、杜の街もみのきの自治会役員ほかとの意見交換

■下之川地区自治会連合会役員ほかとの意見交換

■定例記者会見(詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。)

■JICAボランティア(シニア海外ボランティア)平成23年度4次隊派遣に係る挨拶

JICAボランティア(シニア海外ボランティア)平成23年度4次隊派遣に係る挨拶
   冨田ひろしさん(左)

■第13回全国中学校選抜卓球選手権大会出場報告

 第13回全国中学校選抜卓球選手権大会出場報告
 津市立久居中学校卓球部の皆さん

■第5回美し国三重市町対抗駅伝津市代表チーム結果報告

 第5回美し国三重市町対抗駅伝津市代表チーム結果報告
  津市代表チームの皆さん

 

3月15日

木曜日

■平成24年第1回津市議会定例会

■映画「エクレール・お菓子放浪記」津市上映会挨拶、鑑賞(津リージョンプラザ)

 映画「エクレール・お菓子放浪記」津市上映会挨拶、鑑賞

 

3月14日

水曜日

■平成24年第1回津市議会定例会

3月13日

火曜日

■平成24年第1回津市議会定例会

3月12日

月曜日

■平成24年第1回津市議会定例会

 

前週 翌週

平成24年3月5日(月曜日)~11日(日曜日)

とき

行事名

3月11日

日曜日

■企業の森“御殿場海岸松林の保全活動”(御殿場海岸)

 企業の森“御殿場海岸松林の保全活動”

■第14回美里文化協会発表会挨拶(美里文化センター)

 

3月10日

土曜日

■第56回新入学を祝うよい子のつどい挨拶(サンヒルズ安濃)

 第56回新入学を祝うよい子のつどい挨拶

■結城神社 梅まつり 鑑賞(同所)

■サービス付き高齢者向け住宅「安濃津ろまん」開所式(同所)

 サービス付き高齢者向け住宅「安濃津ろまん」開所式

約4,000坪の敷地に230室240人が入居できる日本最大級規模のサービス付き高齢者向け住宅が津の神戸に誕生しました。
高齢者の皆様が、できる限り地域で生活を続けられるよう、多様な住まいが提供されることが求められます。
この大きな施設が、高齢者の新しい住まい方、生き方の舞台となることが期待されます。

■津を極めるシリーズ 巻の1「阿漕」を極める!挨拶(津ヨットハーバー)

 津を極めるシリーズ 巻の1「阿漕」を極める!挨拶

■松原豊【美里町出身】写真展 「大槌町/2011夏・2012冬」鑑賞(三重県立図書館)

 

3月9日

金曜日

■津市立白山中学校 平成23年度第52回卒業証書授与式(同校)

 津市立白山中学校 平成23年度第52回卒業証書授与式

早春とはいえ、肌寒さを感じる日となりましたが、白山中学校第52回卒業証書授与式に出席し、希望にあふれる皆さんのお顔を拝見した途端、寒さも吹き飛んでしまいました。
私からは、卒業生の皆さんの「人」としての礎を築いてくれた故郷白山町を愛する心を忘れることなく、その気持ちを大切にし、これから始まる新しい生活を送っていただきたいと申し上げました。
皆さんの可能性は無限に広がっています。是非、困難に臆することなく様々な事にチャレンジしていただき、そこから学び、経験したことを財産に、自分の力で明るい未来を切り開いていっていただきたいと思います。
同校90名の卒業生の皆さんをはじめ、市内中学校全ての卒業生の皆さんのご卒業を改めて心よりお喜び申し上げますとともに、未来を担う皆さんのご活躍を切に願っております。

■社会福祉法人 夢の郷 夢まつり2012 訪問(同所)

 

3月8日

木曜日

■中勢北部サイエンスシティ立地協定書調印式 財団法人近畿健康管理センター

 中勢北部サイエンスシティ立地協定書調印式

健康診断や生活習慣病予防研修などを手掛けておられる財団法人近畿健康管理センター様が中勢北部サイエンスシティへの立地を決定していただきました。
約12,800平方メートルの敷地に巡回型健康診断事業の拡大と、高度な予防医療を目的とした人間ドックや生活習慣病など、利用していただく皆様により安心と満足を提供していただける施設を、平成27年4月操業開始(予定)を目指し建設されます。
操業の際には従業員のほぼ100%を地元雇用していただけるとのことで、市としましても心より感謝申し上げます。
同社立地協定後の進出企業数44社、造成済区画面積分譲・賃貸率は63.0%となりました。
交通アクセスの利便性やインフラ整備等の環境に優れたこの地への企業誘致に更なる努力を続けてまいります。

 

3月7日

水曜日

■災害時における応援協定調印式

 災害時における応援協定調印式

『命を守る』就任以来、この思いをかたちにするため、魂を込めて邁進してまいりました。
これまでに様々な大会や集会など何百回という機会を通じ、市民の皆様や市内の事業所に訴えてきた災害対応力強化の呼びかけに大きなご賛同をいただき、本日、複数の応援協定調印式を迎えることができました。
大規模災害時の被災者支援や円滑な災害対応業務の実施に大きく貢献していただけるもので、市民の皆様の安全・安心に向けて極めて心強く思います。
協定先の事業所や団体の皆様には心から感謝申し上げます。これからも声を大にし、災害への対応を各界各層に呼びかけてまいりますのでご協力をお願いします。
本日、締結していただいた協定先団体は以下のとおりです。
(1)災害時における応急復旧活動に関する協定
 ・社団法人 三重県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
(2)アマチュア無線による災害時の情報収集等に関する協定
・災害ボランティア アマチュア無線 津
(3)災害時における福祉避難所運営支援に関する協定
 ・社会福祉法人 津市社会福祉協議会
(4)津波発生時における緊急避難場所としての一時使用に関する協定
 ・財団法人 三重県教育文化会館
 ・東邦ガス株式会社 津営業所
・株式会社 アールビーサポート
・ユニバーサル造船株式会社 津営業所

■津市出身自衛隊入隊・入校予定者挨拶(津リージョンプラザ)

■上野英三郎博士とハチ公の銅像を建てる会役員との意見交換

■第84回選抜高等学校野球大会 三重高等学校出場津市出身選手挨拶

 第84回選抜高等学校野球大会出場選手挨拶
 三浦浩太郎投手(左)、小田駿内野手(右)

■第5回春季全日本小学生男子ソフトボール大会出場挨拶

 第5回春季全日本小学生男子ソフトボール大会出場挨拶
 あのうソフトボールスポーツ少年団

 

3月6日

火曜日

■株式会社伊勢湾ヘリポート 平成23年度第4回取締役会(津都ホテル)

■三重大学 環境・情報科学館開設記念式典挨拶ほか(同所)

 三重大学 環境・情報科学館開設記念式典

■平成24年第1回榊原財産区議会

■平成24年第1回河内財産区議会

■平成24年第1回波瀬財産区議会

 

3月5日

月曜日

■学校法人長谷川学園 旭理容美容専門学校 平成23年度卒業証書授与式(同所)

 学校法人長谷川学園 旭理容美容専門学校 平成23年度卒業証書授与式

■定例記者会見(詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。)

■第3回安濃地区地域審議会(安濃総合支所)
第3回安濃地区地域審議会に出席しました。
審議会では、スポレクチャレンジ事業やあのう「光れ!しかけ花火」祭り事業など、平成22年度の地域かがやきプログラム事業評価の報告があり、事業実施時期の見直しや若者の参加をいかに増やしていくかなど、各委員からは様々な意見が出されました。
また、「津市総合計画後期基本計画」や「あのう温泉」の課題等についても、活発な意見交換が交わされました。

■第4回津市産業交流セミナー交流会(津都ホテル)

 

 

翌週

平成24年3月1日(木曜日)~4日(日曜日)

とき

行事名

3月4日

日曜日

■第10回市民インディアカ大会挨拶(津市体育館)

 第10回市民インディアカ大会挨拶

■高茶屋地区社会福祉協議会主催 元気高齢者づくり事業「高茶屋地区芸能大会」挨拶(高茶屋市民センター)

 高茶屋地区社会福祉協議会主催 元気高齢者づくり事業「高茶屋地区芸能大会」挨拶

■財団法人 日本編物検定協会編物検定試験合格登録証授与式挨拶(津センターパレス)

 財団法人 日本編物検定協会編物検定試験合格登録証授与式挨拶

■津の街音楽祭 Music Victory in Tsu vol.5挨拶(津リージョンプラザ)

 津の街音楽祭 Music Victory in Tsu vol.5挨拶

今年度も、「津市」の名を全国に発信し、音楽を通じて人の輪を広げ、新しい音楽人を発掘するコンテスト 「津の街音楽祭Music Victory in Tsu vol.5」を開催いたしました。
この音楽祭は、旧香良洲町名誉町民の故髙山成雄様から、若者で賑わうまちづくりなどの市民活動を支援するために頂いた寄附を有効活用し、「髙山元気づくり事業」として開催させていただいております。
当日の決勝大会は、100組(県内28組、県外72組)の応募の中から、映像による一次審査、インターネット投票を加味した二次審査を通過した8組(津市2組、県内1組、県外5組)がポップスやロックなど多様なジャンルの音楽や歌声などで会場を魅了していました。
今後とも今まで参加していただいた皆様のように、熱い心や夢を追い続けている人達を応援し、その想いを津市のまちづくりに反映していきたいと思います。

■むらさきサロン訪問(八幡園グループホーム)

■平成23年度津市民文化祭音楽部門「合唱音楽」挨拶ほか(白山総合文化センター)

 

3月3日

土曜日

■セントヨゼフ女子学園高等学校 第51回卒業証書授与式(同校)

 セントヨゼフ女子学園高等学校 第51回卒業証書授与式 セントヨゼフ女子学園高等学校 第51回卒業証書授与式

うららかな日和、98名の卒業生の皆さんの新たな門出に、津市立の小学校との交流でお世話いただいているご縁から、お祝いにかけつける事ができました。
斎藤翠校長の訓辞は、卒業生に対しての愛情溢れるお言葉が随所にちりばめられていました。それは、斎藤校長をはじめ諸先生方や保護者の皆様など関係する皆様との強い信頼関係の上で成り立っているものであり、ここに学ぶ生徒さん達を羨ましく思いました。
その中で"Be yourself"「あなた自身でいること」が、斎藤校長から卒業生の皆さんへ送るメッセージでしたが、卒業生の皆さんにはもちろんの事、私自身の心の琴線にも触れるとても素敵なメッセージでありました。
そして、私からもお祝いの言葉を述べさせていただきました。この素晴らしい学び舎 セントヨゼフ女子学園を卒業される事への誇りを胸に、特に重点的に学ばれた英語を今後の人生に大いに活用されご活躍下さい。
私自身、若い頃、新婚旅行で英語が通じず恥ずかしい思いをした経験がありますが、今では英語で外国人の方と直接コミュニケーションを取る事ができ、それまでとはまったく違う世界が広がり、たくさんの素晴らしい経験ができています。是非、皆さんも英語を積極的に使って、豊かな人生を送って下さいと申し上げました。
その後、在校生からの送辞、卒業生からの答辞と式の終りが近づくにつれ、卒業生の皆さんの瞳には光るものが見えましたが、皆さんの凛とした表情の中に、新たなステージに進もうという強い決意が垣間見えたようにも思いました。
卒業生の皆さんお一人おひとりの前途が幸多からんことを心よりお祈りいたします。

■津・大門のおひなさん「おひなさま姿で結婚式」見学(大門大通り商店街ほか)

 津・大門のおひなさん「おひなさま姿で結婚式」見学

■街の駅 だいもん 訪問(同所)

 街の駅 だいもん 訪問 街の駅 だいもん 訪問

■パラミタミュージアム開館10周年記念特別企画 真宗高田派本山専修寺開山聖人750回遠忌報恩大法会記念「高田本山の宝物と文化財展-信仰とその証-」内覧会訪問(菰野町:同館)

■全国高等学校選抜女子バレーボールチーム 秋津修監督【津商業高等学校】 ご苦労さん会(プラザ洞津)

 

3月2日

金曜日

■東日本大震災に係る派遣職員活動報告
■平成23年度第3回河芸地区地域審議会(河芸総合支所)
河芸地区地域審議会に出席しました。
審議会では、現在、河芸町三行地区に建設が計画されている道の駅での販売に向けて開発中の河芸特産品開発研究会による試作品(4品目)を試食させていただきました。
私も大変美味しく頂きましたが、各委員の皆さんからは、試食の感想がたくさん出され、熱心に意見交換が行われました。
また、漁業や農業、防災など、地域に関する様々な課題についてご意見等が出されました。
いただいたご意見等は今後の施策に活かしてまいります。

3月1日

木曜日

■教育委員会 中湖喬委員長との意見交換

■平成24年第1回津市議会定例会

■第6回三重看護専門学校卒業式(同所)

 第6回三重看護専門学校卒業式

3年間の修学を終え、看護師として巣立って行かれる38名のご卒業のお祝いにかけつけました。
看護師とは患者に寄り添う重く尊い存在です。一人ひとりがその事を誇りに羽ばたいて下さいとお祝いの言葉を申し述べました。

市長の部屋

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