こちらでは、市へよくお寄せいただく質問と、その回答についてまとめてあります。
また、市担当課や関係機関も紹介していますので、お問い合わせの際にご利用ください。
注:担当課名をクリックしていただくと、メール作成画面が開き、その担当課へメールを送ることができます。
質問:医療費の助成制度を知りたいのですが? |
回答:障がい者、一人親家庭等、子ども、妊産婦、精神障がい者などの皆さんを対象とした各種医療費助成制度があります。詳しくは「保険医療助成課のご案内」をご覧いただくか、下記担当までお問い合わせください。 |
担当:保険医療助成課(電話番号059-229-3158)または各総合支所市民福祉課(市民課) |
質問:医療費がたくさんかかったのですが、一部払い戻しなどの制度はありますか? |
回答:ご加入の医療保険またはご本人の年齢により制度は異なります。 |
担当:後期高齢者医療制度については、保険医療助成課(電話番号059-229-3285)または各総合支所市民福祉課(市民課) 国民健康保険については、保険医療助成課(電話番号059-229-3160)または各総合支所市民福祉課(市民課) |
質問:会社を退職したので国民健康保険や国民年金に加入したいのですが? |
回答:国民健康保険の加入は、健康保険の喪失証明書または退職者本人のみの場合(扶養者がいない場合)は退職日の分かる証明書(離職票など)、マイナンバーカードまたはマイナンバーが分かるものと運転免許証などの本人確認ができるものをお持ちいただき、14日以内に手続きをしてください。 |
担当:保険医療助成課(電話番号059-229-3160)または各総合支所市民福祉課(市民課) |
質問:会社に就職したので国民健康保険や国民年金を脱退したいのですが? |
回答:国民健康保険の脱退には手続きが必要です。新しい健康保険の保険証、国民健康保険の保険証、マイナンバーカードまたはマイナンバーが分かるものと運転免許証などの本人確認ができるものをお持ちいただき、14日以内に手続きをしてください。 |
担当:保険医療助成課(電話番号059-229-3160)または各総合支所市民福祉課(市民課) |
質問:国民健康保険に加入するといくらかかりますか? |
回答:ご加入いただく人の人数、それぞれの前年所得、年齢等により計算します。詳細については、「保険医療助成課のご案内」のページをご覧いただくか、下記担当までお問い合わせください。 |
担当:保険医療助成課(電話番号059-229-3160)または各総合支所市民福祉課(市民課) |
質問:保険証(後期高齢者医療被保険者証または国民健康保険被保険者証)をなくしてしまいました。どうすれば良いでしょうか? |
回答:保険証(後期高齢者医療被保険者証または国民健康保険被保険者証)をなくした場合は、本庁、総合支所、出張所の窓口で手続きをすることにより、保険証の再交付を受けることができます。ただし、出張所で後期高齢者医療被保険者証の再交付申請を行う場合は後日、住所地へ郵送となります。申請時には本人確認を行いますので、マイナンバーカードまたはマイナンバーが分かるものと運転免許証などの本人確認ができるものが必要です。別世帯の人が代理で手続きをする場合は、さらに本人からの委任状が必要となります。窓口で本人確認ができない場合や委任状がない場合は、住所地へ保険証を郵送します。 |
担当:後期高齢者医療保険については、保険医療助成課(電話番号059-229-3285)または各総合支所市民福祉課(市民課) |
質問:子どもが進学のため津市から他市へ転出しますが、国民健康保険の保険証はそのまま使えますか? |
回答:進学のために転出する場合、手続きをしていただくことで、津市国民健康保険の保険証を継続して使用することができます。国民健康保険の保険証、学生証など在学が証明できるもの、マイナンバーカードまたはマイナンバーが分かるものと運転免許証などの本人確認ができるものをお持ちいただき、手続きしてください。 |
担当:保険医療助成課(電話番号059-229-3160)または各総合支所市民福祉課(市民課) |
質問:不妊治療費・不育症治療費の助成はありますか? |
回答:特定不妊治療(先進医療)、不育症治療などに係る治療費の一部を助成する制度があります。詳しくは「保険医療助成課のご案内」のページをご覧いただくか、下記担当までお問い合わせください。 |
担当:保険医療助成課(電話番号059-229-3160) |
質問:市で行われている健康診査等を受診したいのですが? |
回答:健康診査等には、39歳以下の人の健康診査、40歳以上の津市国民健康保険加入者の特定健康診査、後期高齢者医療制度加入者の後期高齢者健康診査、生活保護者等医療保険未加入者の健康増進法健康診査、各種がん検診、肝炎ウイルス検診、歯周病検診があります。それぞれの健康診査等は担当窓口が異なります。各担当課までお問い合わせください。 |
担当:〈39歳以下の健康診査、健康増進法健康診査、各種がん検診、肝炎ウイルス検診、歯周病検診〉健康づくり課(電話番号059-229-3310)または各保健センター〈40歳以上の津市国民健康保険加入者の特定健康診査〉保険医療助成課(電話番号059-229-3317)〈後期高齢者健康診査〉保険医療助成課(電話番号059-229-3285) |
質問:休日や夜間に診察している所はありませんか? |
回答:応急クリニック(内科)西丸之内37-8 お城西公園西隣(電話番号059-229-3303)や久居休日応急診療所(内科)久居本町1400-2 久居一志地区医師会館内(電話番号059-256-6207)、こども応急クリニック・休日デンタルクリニック(小児科・歯科)大里窪田町327-1 三重病院敷地内(電話番号059-236-5501)にて応急診療を行っております。 |
担当:地域医療推進室(電話番号059-229-3372) |
質問:心や身体の健康などの相談について |
回答:保健師による健康相談や栄養士による栄養相談、精神科医によるこころの健康相談を定期的に行っておりますので詳しくは広報折り込みの健康づくりだよりをご覧ください。 |
担当:健康づくり課(電話番号059-229-3310)または各保健センター |
質問:妊婦歯科健康診査の費用助成はありますか? |
回答:令和6年9月から妊婦さんは、津市内の協力歯科医療機関などで無料で受診することができます。市外や県外の歯科医療機関で受診する場合は、費用助成を受けることができます。詳細については、「津市 妊婦歯科健康診査のご案内」のページをご覧いただくか、下記担当までお問い合わせください。 |
担当:健康づくり課(電話番号059-229-3310)または各保健センター |
質問:病気や健康に対する不安などについて、電話で相談したいのですが? |
回答:津市救急・健康相談ダイヤル24(電話番号0120-840-299)では、病気のことや応急措置、健康、育児、介護に関すること、医師、看護師などの専門家が24時間・年中無休で相談を受け付け、分かりやすくアドバイスします。 |
担当:地域医療推進室(電話番号059-229-3372) |
質問:風しん予防接種の費用助成はありますか? |
回答:妊娠を予定または希望している女性等で風しん抗体価の低い人を対象として接種に係る費用の一部を助成します。 |
担当:健康づくり課(電話番号059-229-3310)または各保健センター |
質問:障害者手帳を持っていたら障害年金をもらえますか? |
回答:「障害者手帳を持っている方が障害年金をもらえる」というものではありません。20歳前から障害のある方、または、65歳までに病院で受診した方で、障害年金を受けられる保険料の納付要件を満たし、年金の基準により障害の程度が1級または2級に該当する場合に、障害基礎年金を受けることができます。 |
担当:保険医療助成課(電話番号059-229-3162) |
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