妊婦のRSウイルス感染症(母子免疫)の予防接種

ページ番号1011885  更新日 2026年4月1日

RSウイルス感染症とは

RS ウイルスは特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、2歳までにほぼ 100%の乳幼児が、少なくとも1度は感染するとされています。

発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。初めて感染した乳幼児の約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。

RS ウイルスの流行には季節性があり、新型コロナウイルスの流行以前は秋冬に流行が見られましたが、近年は夏に流行がみられています。

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母子免疫ワクチンとは

R8年4月より、RSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種が開始されます。

母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると母体内で作られた抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに届けられ、生後すぐから赤ちゃんを感染症から守ることができるワクチンです。

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対象者と接種方法

対象者

令和8年4月1日以降の接種日に津市に住民登録があり、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦

※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。

接種回数と接種方法

妊娠ごとに1回 筋肉内に接種

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接種時の持ち物

  • 予診票
  • 母子健康手帳
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険資格確認書等)

予診票について

令和8年4月以降、母子健康手帳の交付時にお渡しします。

※令和8年3月以前に母子健康手帳の交付を受けられた対象者には、後日送付予定です。

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接種場所

三重県内の協力医療機関で受けることができます。

津市内の協力医療機関については、「RSウイルス母子免疫ワクチン定期接種協力医療機関名簿」をご確認ください。

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県外で定期の予防接種を受ける場合

里帰りなどで、県外で定期予防接種を受ける場合は、接種する前に申請が必要です。
なお、申請後、手続きに時間を要しますので、接種予定日の2週間前には申請を完了してください。

事前申請できる予防接種は、その年度中(令和8年度:令和9年3月31日まで)に接種を受けるものに限ります。

令和8年4月14日(火曜日)までに接種予定がある場合は、事前(接種される前)に、必ず健康づくり課(電話:059-229-3310)までお問い合せください。

費用等について

費用については、滞在先の市町村が負担する場合を除き、申請をいただくと津市の予防接種単価と同額を助成します。ただし、県外接種費用の額が、当該単価に満たない場合は、県外接種費用の額が助成額となります。

手続き方法

申請に係る注意事項等については、「A類疾病定期予防接種実施依頼の申請について」をご確認ください。

 

1.県外で接種を希望する予防接種を申請します。

令和8年4月14日(火曜日)までに接種予定がある場合は、事前(接種される前)に、必ず健康づくり課(電話:059-229-3310)までお問い合わせください。
(1)オンラインで申請する場合
(2)郵送または窓口で申請する場合

定期予防接種実施依頼書をご記入の上、津市健康づくり課へ郵送、または、最寄りの保健センター窓口へ提出してください。

2.津市健康づくり課より、県外で予防接種を受ける際に必要な書類を送付します。

津市の予診票、医療機関宛依頼文等

3.県外の医療機関で予防接種を受けてください。

接種時は、母子健康手帳、本人確認書類など住所を証明するもの、津市の予診票、医療機関宛依頼文、予防接種費用をご準備の上、受診してください。

接種後は、接種に係る予診票、接種費用に係る領収書および明細書を医療機関から受け取ってください。

4.費用助成の申請をしてください。

予防接種県外接種費用助成申請書に記入し、接種に係る予診票、接種費用に係る領収書および明細書と併せて、津市健康づくり課へ郵送、または、最寄りの保健センター窓口へ提出してください。

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副反応について

 予防接種後の副反応の症状や頻度はワクチンによって異なりますが、発熱や接種部位の発赤、腫れ、しこり、発疹などが現れる場合があります。 予防接種後に、気になる症状があれば、医師の診察を受けましょう。予防接種後の副反応報告基準に該当する場合は、医師から独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ副反応報告が行われます。希望する場合は、保護者からの報告もできますので、健康づくり課までご相談ください。

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予防接種健康被害救済制度について

予防接種法に基づく予防接種を受けた人に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく給付を受けることができます。給付申請の手続きが必要となった場合は、健康づくり課へご相談ください。 詳しくは、厚生労働省ホームページの「予防接種健康被害救済制度について」をご覧ください。

ワクチンに関する情報

RSウイルス母子免疫ワクチンに関する情報および相談先については、以下をご参照ください。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康づくり課 保健指導担当
〒514-8611三重県津市西丸之内23番1号 津リージョンプラザ2階
電話:059-229-3310 ファクス:059-229-3346
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。