妊婦のRSウイルス感染症(母子免疫)の予防接種

ページ番号1011885  更新日 2026年3月13日

RSウイルス感染症とは

RS ウイルスは特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、2歳までにほぼ 100%の乳幼児が、少なくとも1度は感染するとされています。

発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。初めて感染した乳幼児の約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。

RS ウイルスの流行には季節性があり、新型コロナウイルスの流行以前は秋冬に流行が見られましたが、近年は夏に流行がみられています。

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母子免疫ワクチンとは

R8年4月より、RSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種が開始されます。

母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると母体内で作られた抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに届けられ、生後すぐから赤ちゃんを感染症から守ることができるワクチンです。

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対象者と接種方法

対象者

令和8年4月1日以降の接種日に津市に住民登録があり、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦

※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。

接種回数と接種方法

妊娠ごとに1回 筋肉内に接種

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接種時の持ち物

  • 予診票
  • 母子健康手帳
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険資格確認書等)

予診票について

令和8年4月以降、母子健康手帳の交付時にお渡しします。

※令和8年3月以前に母子健康手帳の交付を受けられた対象者には、後日送付予定です。

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接種場所

三重県内の協力医療機関で受けることができます。

津市内の協力医療機関名簿については現在作成中です。令和8年4月以降に同ページでご確認ください。

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県外で定期の予防接種を受ける場合

里帰りなどで、県外で定期の予防接種を受ける場合は、事前申請が必要となります。

なお、申請後、手続きに時間を要しますので、接種予定日の2週間前には申請を完了してください。

事前申請できる予防接種は、その年度中に接種を受けるものに限ります。

費用等について

費用については、滞在先の市町村が負担する場合を除き、申請をいただくと津市の予防接種単価と同額を助成します。ただし、県外接種費用の額が、当該単価に満たない場合は、県外接種費用の額が助成額となります。

※事前申請は令和8年4月以降に受付開始予定です。

ワクチンに関する情報

RSウイルス母子免疫ワクチンに関する情報および相談先については、以下をご参照ください。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康づくり課 保健指導担当
〒514-8611三重県津市西丸之内23番1号 津リージョンプラザ2階
電話:059-229-3310 ファクス:059-229-3346
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。