人命救助について

ページ番号1003430  更新日 2025年11月28日

僕も私も救急救助隊員

大規模な地震が発生したときには、同時にたくさんの傷病者がでて、病院などで十分な手当ができない場合もあります、
日ごろから簡単な救助法を身につけておくと、重傷に至らないことがあります。
日本赤十字社の救急救命法、消防が指導する地域の防災訓練などに積極的に参加しましょう。

参考ページ

応急手当は場合によりこんな注意が!

  1. 仰向けに寝かせてはいけない!
    • 《こんなとき》顔や首にけがをしていたり、意識がない場合。
    • 《こうしよう》横向きに寝かせて頭を後ろへそらす。
  2. 動かしてはいけない!
    《こんなとき》背骨に異変を訴えている場合。
  3. 頭を体より高い位置に!
    《こんなとき》頭にケガをしている場合。
  4. 傷に包帯を巻いたらはずしてはいけない!
  5. 水分を与えてはいけない!
    《こんなとき》意識がない、吐き気がある、お腹や首にケガをしている、大量の出血をしている場合。

覚えておきたい応急手当

負傷者を発見した場合の基本

イラスト:負傷者を発見した場合の基本

  1. 呼びかけながら肩を叩き、意識があるか確認
  2. 意識がない場合は大声で援助を求め、119番通報を依頼

切り傷や擦り傷の場合

イラスト:切り傷や擦り傷の場合

  1. 切り傷や擦り傷は清潔な水で洗う
  2. 傷にガーゼなどを当て、止血のためにかるく押さえる
  3. 出血がひどい場合は、傷口を心臓の位置よりも高い位置に

骨折の可能性がある場合

イラスト:骨折の可能性がある場合

  1. 添え木になるものを探す
  2. 添え木と骨折部分の間に入れるタオルなどを用意
  3. 骨折部分に添え木を当てて動かないように固定する

ガラスの破片が刺さっている場合

イラスト:ガラスの破片が刺さっている場合

  1. 深く刺さっている場合は無理に抜かない
  2. 動かないように固定して、医師の診断を
  3. ガラス片が小さくて刺さり方が浅い場合はピンセットなどで抜き、ガーゼなどを当てる

ケガ人を輸送したいが担架がない場合

イラスト:担架がない場合

  1. 物干竿などの長い2本の棒に衣服を通したり、毛布を固定して担架の代用品をつくる
  2. 平らな場所なら、毛布やシーツの上にケガ人を乗せて引っ張る

このページに関するお問い合わせ

危機管理部 防災室 災害対策担当
〒514-8611三重県津市西丸之内23番1号
電話:059-229-3104 ファクス:059-223-6247
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