災害に備えた備蓄

ページ番号1010260  更新日 2026年1月23日

災害はいつどこで起こるかわかりません。常備薬など、必要な物を持ち出せるよう緊急時の持出袋などを用意しましょう。また、災害が発生すると、水道、ガス、電気等のライフラインが使えなくなることや、普段買い物をしているスーパーやコンビニから食料・飲料がなくなることが考えられます。

いざというときに備えて、非常持出用に3日分、家庭用に7日分の食糧、物資を用意しましょう。

津市では避難者全員分の備蓄はできません!

津市では、皆さんに各自で必要な物を備蓄いただくことを前提に公的備蓄を行っています。
また、全ての方に対応できる物資を備蓄することは困難です。例えば、普段から薬を服用している方や、乳幼児がいるご家庭等は、それぞれに合った備蓄品を可能な限り携行して避難していただく必要があります。

避難所に避難すれば、衣食住が確保されるということではありません。「自分の命は自分で守る」という考えのもと、各自に合った災害時の衣食住について改めて考えてみましょう。

非常持ち出し品

非常持ち出し品は、災害が発生して避難するとき、まず最初に持ち出すべきもので、持ち出しやすいリュックサックなどに入れておきましょう。

  1. 飲料水(ミネラルウォーターなど)
    食べることより飲むことが重要となります。1日1人3リットルを目安に最低3日分用意しておきましょう。
  2. 食料(乾パンや缶詰など)
    火や水を使わずにすぐ食べられ、保存がきくものを最低3日分用意しておきましょう。
  3. 貴重品(現金、印鑑、預金通帳、健康保険証、パスポートなど)
    災害時は現金しか使えない場合があります。小銭等も用意しておきましょう。
  4. 応急医薬品
    常備薬や持病薬等、普段から服薬しているものも用意しておきましょう。またお薬手帳のコピーもあると薬の情報を伝えやすくなります。
  5. 衛生用品
    マスクやアルコール消毒液等の感染症対策グッズのほか、タオルや生理用品等も用意しておきましょう。

その他、以下の項目も参考にして、整理してみましょう。

非常持ち出し品の例

非常持ち出し品リスト例

1人で持ち出す量には限度があります。実際にもって歩くことも考え、状況をみて必要最小限にしましょう。
荷物は男性で15kg、女性で10kg程度がひとつの目安です。

いつも持っておくもの

災害はいつ起きるかわかりません。勤務先、旅行先など、どこで被災しても対応できるように、携帯電話の充電バッテリーや普段飲んでいる常備薬等や持病薬等、最低限のものはなるべく普段から持ち歩くようにしましょう。

自宅に備蓄しておくもの

ライフラインの停止は長期に及ぶ可能性もあります。
長引く避難生活をできるだけ快適にすごすため、飲料水や食料などの家庭備蓄があると安心です。

自宅での備蓄品例

自宅での備蓄品リスト例

ローリングストックをしよう

食品の備蓄は簡単に、誰でも無理なく始められます。ふだん食べているカップめんや缶詰、インスタント味噌汁など少し多めに買い置きし、賞味期限の古いものから消費し、食べたらその分を買い足すだけです。

  1. まずは、ふだん食べている食材を多めに買って、蓄える
  2. ふだんの食事で食べる
  3. 食べたら買い足して、補充する

飲料水、食料品や日用品など、日頃から使えるものを普段から多めに購入し、使った分を買い足し備蓄を常に補充する「ローリングストック」を実践すると無理なく備蓄を続けることができます。

また、飲料水は期限が切れてしまった場合でも、手洗いや食器洗い、洗濯、掃除などの生活用水として再利用することができます。

津市の災害備蓄状況を公表します

災害対策基本法に基づき津市が備蓄する災害備蓄物資を公表します。

  • 津市備蓄計画に基づき、災害時に不可欠とされる必要数の災害用備蓄対策を進めています。
  • 大規模災害発生後から3日間は、道路・通信等のライフラインの寸断により流通機能が停止し、支援物資が届かないことが想定されます。日頃から各家庭で必要な食料や生活用品などの備蓄のを準備しましょう。

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このページに関するお問い合わせ

危機管理部 防災室 災害対策担当
〒514-8611三重県津市西丸之内23番1号
電話:059-229-3104 ファクス:059-223-6247
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