間違ったごみ分別は、車両火災の原因に?

ページ番号1010230  更新日 2026年1月20日

イラスト:ゴミが発火し消火する様子

どうして車両火災が発生するの?

ごみ収集運搬中に車両火災が起きる原因は、誤ったごみの分別です。特に危険ごみの分別です。

ごみ収集車は、収集するごみの種類によって変わります

危険ごみは平ボディトラックで収集しています。しかし、危険ごみが他のごみの収集日に誤って捨てられると、平ボディトラックではなく塵芥収集車(パッカー車)で収集しているため、収集したごみを圧縮する際に摩擦が生じたり、危険ごみの中の電気やガスが漏れたりすることがあります。その結果、塵芥収集車内で他のごみに火が燃え移り、車両火災が発生する恐れがあります

被害例

  • 近隣住民やごみ収集作業員が煙を吸い込み、体調不良を起こす。
  • ごみ収集車が損傷し、ごみ収集が継続できない。
  • 消火活動等により、交通規制が発生する場合がある。

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特に注意が必要な分別

電池や充電式電池は危険ごみとして扱われます。電池や充電式電池が取り出せない製品も、同様に危険ごみとして処分する必要があります

充電式電池を取り外せる製品(製品:金属ごみ、電池:危険ごみ)

例:電動工具、コードレス式掃除機、電動アシスト自転車、ロボット掃除機、ラジコン、電話の子機など

充電式電池を取り外せない製品(製品:危険ごみ)

例:加熱式タバコ、電気シェーバー、ハンディファン、音楽プレーヤー、ワイヤレスイヤホン、電動歯ブラシなど

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車両火災が起こった誤った分別

原因の例

スプレー缶

イラスト:スプレー缶

誤った分別:可燃ごみや金属ごみ
正しい分別:危険ごみ

 

使い捨てライター

イラスト:使い捨てライター

誤った分別:金属ごみ
正しい分別:危険ごみ

モバイルバッテリー

イラスト:モバイルバッテリー

誤った分別:金属ごみ
正しい分別:危険ごみ

コードレス掃除機

イラスト:コードレス掃除機

 

誤った分別:掃除機本体と充電式電池は金属ごみ

正しい分別:
充電式電池(バッテリー)が取り外せる場合は、掃除機は金属ごみ、バッテリーは危険ごみ。
充電式電池(バッテリー)が取り外せない場合は、掃除機本体と充電式電池の両方が危険ごみ。

バランススクーター

イラスト:バランススクーター

誤った分別:金属ごみ

正しい分別:電池部分が取り外せない場合は、本体ごと危険ごみ。

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正しく分別して車両火災を防ぐ

ごみは正しく分別して、透明または半透明の袋に入れて捨ててください。
危険ごみは、危険ごみの日以外には絶対に捨てないでください。
スプレー缶やガスボンベは、穴をあけた場合でも危険ごみの日に捨ててください。

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危険ごみについて知ろう

危険ごみとは

危険ごみとは、ガスを含んでいる製品や電気をためている製品、有害な物質を含んでいる製品であり、火災や爆発、環境汚染につながる可能性があるものです。
危険ごみは、次の種類に分けて透明または半透明の袋に入れて捨ててください。

  • 乾電池、充電式電池
  • スプレー缶、卓上カセットボンベ
  • 蛍光管
  • 使い捨てライター
  • 水銀式体温計

電池などの危険ごみが取り外せない場合

電池の取り外しが困難な製品も危険ごみです。

例:加熱式タバコ、電気シェーバー、ハンディファン、音楽プレーヤー、ワイヤレスイヤホン、電動歯ブラシなど

危険ごみの分け方・出し方

分け方

イラスト:危険ごみの種類ごとに袋分けて捨てる

危険ごみは、次の種類に分けて透明または半透明の袋に入れる。

  • スプレー缶・卓上カセットボンベ
  • 使い捨てライター
  • 蛍光管
  • 水銀式体温計
  • 電池類(乾電池、充電式電池)、電池内蔵型製品

出し方

スプレー缶や卓上カセットボンベ

イラスト:使用済みスプレー缶

中身はなるべく使い切り、透明または半透明の袋に入れて捨てる。
穴を開けても危険ごみ

使い捨てライターや電子ライター

イラスト:使用済み使い捨てライター

中身はなるべく使い切り、透明または半透明の袋に入れて捨てる。
容器がプラスチックでも危険ごみ

蛍光管

イラスト:使用済み蛍光管

購入時の箱等に入れて割れないようにし、透明または半透明の袋に入れて捨てる。

水銀式体温計

イラスト:不要になった水銀式体温計

割れないように専用の容器に入れて、透明または半透明の袋に入れて捨てる。

電池類(乾電池、充電式電池)、電池内蔵型製品

電池類(乾電池、充電式電池)と電池内蔵型製品は、同じ袋に入れて捨てる。

イラスト:使用済み乾電池

電池類(乾電池、充電式電池)

電池類はなるべく使い切り、透明または半透明の袋に入れて危険ごみの日に捨てる。充電式電池は、必ず端子部分をビニールテープなどで覆う。詳細は次のリンクを参照。

電池内蔵型製品(電池が取り出せない製品も含む)

 電池類同様に電池を使い切ってから、透明または半透明の袋に入れて危険ごみに捨てる。

電池内臓型製品の例
 ハンディファン、ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスBluetoothスピーカー、ICレコーダー、ストップウォッチ、ロボット掃除機、加熱式タバコなど

 

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正しいごみ分別の調べ方

ごみ分別ガイドブック

ごみの分別の基本と出し方などが載っています。索引もあるので、調べることができます。

ごみ分別アプリ「さんあ~る」

お住まいの地域を設定すると、ごみの収集カレンダーを確認できます。さらに、ごみ出しの日をスマートフォンで通知してくれる機能もあります。また、ごみの分別方法も調べることができます。

イラスト出典 注:一部加工して作成

  • いらすとや
  • canva
  • 経済産業省

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このページに関するお問い合わせ

環境部 環境事業課 管理担当
〒514-0081三重県津市片田田中町1342-1
電話:059-237-5311 ファクス:059-237-0079
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