5月22日発表 新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(9)

登録日:2020年5月22日

 

  

 新型コロナウイルス感染症により市民生活や地域経済が大きな影響を受けたことから、市民生活がなるべく早く落ち着きを取り戻し、地域経済がもう一度元気になるよう、津市独自の3つの支援策を講じることとし、5月20日に臨時議会を招集して、その経費13億456万円を盛り込んだ補正予算を即日可決していただきました。

 独自支援策の1点目、津市立の小中学校と幼稚園の給食費の無償化は、6月分、7月分、9月分の3か月分としますので、6月1日の給食再開日から無償となります。

 また、教育委員会は、夏休み中に授業日を18日間設け、夏休みを実質的に8月1日から16日までに短縮することを本日発表いたしました。7月27日までと8月18日からの13日間は給食を実施いたします。もともと、8月分は給食費を徴収しておりませんので、8月の給食の費用には、4月分、5月分の給食費を充てることとします。9月までの給食費無償化終了後も、すでにお預かりした5月分の給食費で給食を提供することができますので、次に給食費をお支払いいただくのは10月後半分からとなります。

 なお、久居中学校、西が丘小学校、桃園小学校は、改修工事のため夏の休みは7月21日から8月16日までとなり、7月に授業日を設定できない分については、土曜日や冬休みなどを活用し、追加して授業を行います。給食費については、別途調整いたします。

 また、本日、津市立の小中学校や幼稚園以外の0歳から15歳までのお子様、児童生徒にお届けする給食費相当分の子育て世帯家計支援金に関する事務を担当する総勢9名からなる推進チームを発足させました。今日から事務手続の検討を迅速に行います。

 独自支援策の2点目、売上げが減少している事業者の皆様への支援である津市事業継続支援金については、5月25日から申請の受付を開始いたします。

 提出していただく書類は、申請書のほか、支給要件の確認に必要な売上台帳などです。具体的には、(1)令和2年1月から対象月までの売上げを示した書類、(2)申請者名義の通帳の写し、(3)誓約書、(4)請求書と、法人については前年度の各月の売上状況を示した書類の写しと登記事項証明書の写し、個人事業者については前年の各月の売上状況を示した書類の写しと本人確認書類が必要となります。

 申請書は、本日から津市ホームページでダウンロードできるほか、津市ビジネスサポートセンター、本庁舎7階の商業振興労政課、各総合支所地域振興課に設置している津市事業者向け相談窓口でもお受け取りいただけます。

 提出先は、津市ビジネスサポートセンターとなりますので、郵送でお送りください。記載方法などご不明な点は、津市事業者向け相談窓口にお問い合わせいただければ、担当者が丁寧にご案内いたします。

 独自支援策の3点目、すべての家計と事業者への支援である水道料金の基本料金無料化については、6月1日以降の検針日の料金から2カ月分を無料といたします。改めて申請していただく必要はありません。

 

 次に、1人当たり10万円をお届けする特別定額給付金の状況についてお伝えいたします。

 特別定額給付金の手続書類を、5月15日(金曜日)までに12万6,613通すべての世帯への発送を完了しました。昨日5月21日までに、その72パーセントに当たる9万1,615件のご返送をすでにいただきました。

 現在、100名を超える職員が懸命に事務処理を行っており、封筒の開封、添付書類の確認、受付印とナンバリング、振込先口座などのデータ入力、間違いがないかどうかの読み合わせ、支払手続への移行という流れの中で、効率よく作業をこなしています。

 書類に不備がありますと、どの添付書類が欠落しているか、どこが記載漏れかなどをお示ししながら、申請者の方にお手紙をお送りしています。返信用の封筒も同封してありますので、修正あるいは書類を追加していただき、再度ご返送をお願いいたします。

 振り込みは毎日行っており、連日1万件近いペースで支払処理を進めています。昨日5月21日に市役所に届いた申請書は7,209通、この日振込手続きを行った数は8,077件と、届く申請書の数を上回るペースで支払処理を進めています。

 職員は、1日も早く、市民の皆さまのもとに10万円をお届けできるよう、必死になって頑張っています。申請をしたけれど、まだ振り込まれていないという方、あと数日のご猶予をいただきますようご理解のほどお願いいたします。

 

津市長 前葉 泰幸

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