立体駐車場における防火対策

ページ番号1003288  更新日 2025年11月28日

先般、神奈川県厚木市にあるパチンコ店の立体駐車場(23段の自走式駐車場約8,000平方メートル)において、駐車してあった車両152台が焼損する火災が発生しました。
類似の火災を防止するため、所有者や防火管理者は次のことに取り組んでください。

  1. 従業員等にこの火災のことを周知してください。
  2. 消防訓練を実施し、従業員等が移動式の消火設備を使用できるようにしてください。
  3. 消防用設備等の適切な維持管理をお願いします。
  4. その他防火管理体制の確保に努めてください。

移動式粉末消火設備の活用

移動式粉末消火設備は、立体駐車場や機械式駐車場、自動車整備工場等の場所に設置されることが多く、収納BOX内に格納されてるホース(20m)を持って、火災発生ポイントまで移動して消火活動を行うことができます。(放射時間約1分、放射距離6~10m
今回火災が起こったパチンコ店の立体駐車場には「移動式粉末消火設備」が設置されていました。今一度、移動式粉末消火設備の取扱い方法等を確認し、有事の際、有効に活用できるよう、防火管理者等を中心に日頃から取扱い訓練等をしてください。

移動式粉末消火設備操作手順

写真:移動式粉末消火設備操作手順

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