建物の増改築や消防設備の改修などの際は消防に相談を!!

登録日:2017年4月1日

 

 

 消防法施行令別表第1に掲げる用途の防火対象物は、面積、構造、階数、収容人員などの定義に基づき、消防用設備等の設置が義務付けられています。

 建物を新築する場合、建築基準法上の届け出や審査および消防の同意が必要であり、その際、消防関係法令などに基づき必要な消防用設備等の設置の指示や消防検査を実施しています。

 しかし、その後の増改築や違う用途のテナントの入店などで、新たに消防用設備等の設置義務が生じることがあります。

 また、現在設置している消防用設備を改修したり、取り替えたりする場合も、消防に届け出が必要です。

 建物の増改築や消防用設備等の改修などを実施する場合は、一度消防にお問い合わせください。

 

消防用設備等の設置義務が生じた増改築の例

  • 店舗前に庇を増築した
  • 棟と棟を渡り廊下で接続した
  • 木造の小屋を増築した
  • 内装工事をした
  • 防犯のため、窓に格子を取り付けた
  • 違う用途のテナントが入店した

 

届け出が必要な消防用設備の改修工事の例

  • 自動火災報知設備の感知器を1つ取り替えた
  • 誘導灯を増設した 

 

届け出書類

  • 新たにテナントが入店した時は、「防火対象物使用開始届出書」を使用開始の7日前までに、管轄消防署に提出してください。 
  • 消防用設備の改修等をする時は、「工事整備対象設備等着工届出書」を着工の10日前までに、消防本部予防課に提出してください。 
  • 消防用設備の設置が完了した時は、「消防用設備等(特殊消防用設備等)設置届出書」を設置完了後4日以内に、消防本部予防課に提出してください。

 「防火対象物使用開始届出書」、「工事整備対象設備等着工届出書」、「消防用設備等(特殊消防用設備等)設置届出書」の様式は、こちらからダウンロードできます。

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このページに関するお問い合わせ先

消防本部 予防課
電話番号:059-254-0354