津市(つし)がしていること(その12)

ページ番号1012431  更新日 2026年3月17日

再生可能エネルギー(さいせいかのうエネルギー)の導入(どうにゅう)(その2)

 みなさんのくらしの中で使われている電気のほとんどは、石油やガスをもやして作られています。石油やガスはかぎりがあり、使いつづけるとなくなってしまいます。また、石油やガスはもやすと温室効果ガス(おんしつこうかガス)が出て、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)を進めてしまいます。

 そこで、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)を進めないため、太陽や風、水などのくり返し使える自然(しぜん)の力「再生可能エネルギー(さいせいかのうエネルギー)」で電気を作る発電所がふえています。再生可能エネルギー(さいせいかのうエネルギー)を使って電気を作れば、石油やガスをもやさないので温室効果ガス(おんしつこうかガス)を出しません。

 津市(つし)には、再生可能エネルギー(さいせいかのうエネルギー)を使って電気を作る発電所がたくさんあります。

バイオマス発電

 バイオマス発電は、木くずや生ごみなどの「バイオマス」をもやすなどによって電気を作る再生可能エネルギー(さいせいかのうエネルギー)です。木くずのもとになる木や、生ごみの中に入っている野菜(やさい)や植物などは、空気中の二酸化炭素(にさんかたんそ)をすいこみながら大きくなるので、もやしてももともと自分の中にためていた二酸化炭素(にさんかたんそ)を出すだけなので、空気中の二酸化炭素(にさんかたんそ)をふやさないと言われています。

 津市(つし)には、津市(つし)の山から出た木をもやして電気を作る「木質バイオマス発電(もくしつバイオマスはつでん)」をする発電所があります。

木質バイオマス発電所の写真

水力発電

 水力発電は、高いところから落ちる水の力を使って水車を回し、電気を作る再生可能エネルギー(さいせいかのうエネルギー)です。太陽光発電は太陽が出ている昼間しか電気が作れなかったり、風力発電は風がふいている間しか電気が作れなかったりしますが、水力発電は時間や天気に関係なく電気を作ることができます。

 津市(つし)では、「安濃ダム(あのうダム)」というダムで水力発電をしています。

水力発電所(安濃ダム)の写真

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