みんなでできること ~ごみをへらす~

ページ番号1012454  更新日 2026年3月17日

 わたしたちの生活から出るごみは、もやされるときにたくさんの温室効果ガス(おんしつこうかガス)をだしてしまいます。そのため、ごみをへらすための取組がカーボンニュートラルにつながります。

もやせるごみ

 わたしたちの生活からは、たくさんのもやせるごみが出されていて、もやすことで温室効果ガス(おんしつこうかガス)が出てしまいます。津市(つし)で出されるもやせるごみのうち半分は紙や服などで、本当はリサイクルできるものもたくさん入っています。正しくわけることで、もやせるごみが少なくなって、脱炭素(だつたんそ)につながります。

イラスト:ノート

イラスト:服

プラスチックごみ

 わたしたちの生活では、たくさんのプラスチックが使われています。プラスチックは、温室効果ガス(おんしつこうかガス)のもとになる石油をもとに作られているので、プラスチックごみがもやされると、たくさんの温室効果ガス(おんしつこうかガス)が出てしまいます。

 一方で、近年プラスチックのリサイクルのぎじゅつが進んでいて、シャンプーのボトルなどプラスチックのマークがついた「ようきほうそうプラスチック」、歯ブラシなどの「その他プラスチック」などは、わたしたちが正しく分けることで新しいものに生まれかわることができます。

イラスト:プラスチックのマーク
プラスチックのマーク

ペットボトル

 津市(つし)では、家から出される使い終わったペットボトルを新しいペットボトルにする「ボトル to(トゥ) ボトルリサイクル」をしています。

 ペットボトルは、石油からできています。新しいペットボトルを作るときに石油を使わないといけませんが、ごみとしてすてられたペットボトルをペットボトルにリサイクルすることで、使う石油をへらすことができます。

 また、ペットボトルをごみとしてもやしてしまうと温室効果ガス(おんしつこうかガス)が出ます。ペットボトルからペットボトルにリサイクルすることで、ごみとしてもやすペットボトルをへらすことができます。

イラスト:ペットボトルのマーク
ペットボトルのマーク

イラスト:ペットボトル

食品ロス

 食品ロスは、料理(りょうり)の食べのこしや、お店の売れのこりで発生するムダになってしまった食品のことです。日本の食品ロスのりょうは多く、1人1日あたりおにぎり1こ分にもなります。

 食べ物の「もったいない」をへらすために、すききらいをせず、おいしくのこさず食べましょう。レストランなどで外食をするときは、食べきれる分をたのみましょう。また、スーパーなどでは、賞味期限(しょうみきげん)の近い手前の商品をえらんで買うようにしましょう。

イラスト:生ごみ

3R(さんアール)

 3R(さんアール)は、リデュース、リユース、リサイクルのことです。

 リデュースは使うものやごみをへらすことです。シャンプーはボトルではなくつめかえ用をえらんだり、レジぶくろではなくマイバッグを使ったりすることで、ごみになるものをはじめからへらすことができます。

 リユースは、ものをくり返し使うことです。こわれたものをなおして使ったり、いらなくなったものをひつような人にあげたりすることで、ごみになるものを少なくすることができます。

 リサイクルは、使い終わったものをもう一度使えるようにすることです。何でももやせるごみの日にすてるのではなく、紙は「ざっし・雑紙(ざつがみ)」、服は「いるい・ぬのるい」の日に分けて出すことで、新しいものに生まれかわることができます。

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